神秘的な美しさを放つレインボーカラーの光量感のある2ctのムーンストーンを主役にしたリング。石の内部構造に光の反射や錯乱が起こることで見られる虹色の光の中でも、ブルーの色みが引き立つ石をセレクトしました。丸みを帯びたカボションカット×K18YGが優しい印象を醸します。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

見る角度によってニュアンスが変わる神秘の「プレイ・オブ・カラー（遊色効果）」

輝き・煌めきを大切にしたダイヤモンドを厳選して仕立てた幅広のアンティーク調モダンリング。ダイヤモンドを編み込んだような繊細なデザインです。YGにはキズの少ないイエロー系ダイヤを、地金にはヨーロピアン・イエローと名付けた、K18YGながら少し白い輝きを持った地金を使い、イエローダイヤをより輝かせています。WGは4本、数量限定でのご紹介です。

プラチナとダイヤの清澄なる共演他の貴金属に比べ、希少性が高いプラチナ。天然の白い輝きが魅力ですが、最近はさらに純度の高いPt950が登場しています。プラチナの堅さと柔軟さを併せ持つ特性は、小さな爪と精緻な細工を可能にし、ダイヤの輝きを最大限に引き出す事から、多くのハイジュエリーに用いられてきました。しかし、プラチナの精錬や加工は金よりはるかに難しく、純度が高くなるほど時間と手間を要し、扱える職人も限られるため、量産が困難です。その中で今回は、長く信頼関係のあるメーカーとのコラボで、ロングセラーの人気を誇るアイテムをPt950で実現しました。小さなパーツを手作業で組み上げる工程はオーダーメイドに近く、他では手に入らない自信作です。

凹凸のあるカット模様のテクスチャーに当たる光で陰影が生まれ、細やかでニュアンスのある輝きが手元を優しく引き立てます。ほど良いボリュームで1本でも装いに合わせやすいサイズ感、デザインや太さ違いのバングルと重ね着けしてボリュームアップすればイタリアらしさのある多彩なコーディネートを楽しめます。オーバルのフォルムは手首での収まりが良く、バネ式の留め具で着脱が容易です。中空なので軽い着け心地も魅力です。【UNOAERRE/ウノアエレ】1926年、中世の面影を色濃く残した金細工の歴史深い街イタリア・トスカーナ地方のアレッツォに設立されたゴールドジュエリーメーカー。UNOAERREというブランド名は1=ウノ、A=ア、R=エッレ。"1AR"をイタリア語読みしたもの。"1AR"とは"アレッツォ（AREZZO）"で"1番最初"に金製造業者登録をした際の登録番号そのものです。約98年になる歴史を経て、ジュエリー界のトレンドをリードする世界最大のゴールドジュエリーメーカーへと発展。ゴールドという素材にこだわり、ゴールドが持つ魅力を徹底的に追及し、他では見ることのできない素材使いで、常に新しい感覚のゴールドジ

大小2つのパーツは単品でも使え、地金のみの裏を表側にするなど多彩なアレンジが可能。

インテンス〜ビビットピンクカラー、Very GoodカットUP、VSクラリティUP相当の0.1ctラボグロウンダイヤモンドを使用したプチペンダント。自然界では大変希少なピンクダイヤモンド。非常に発色が良く、柔らかなピンク色に魅了されます。0.1ctのサイズは控えめながらも存在感があり、日常使いから特別なシーンまで幅広くお使い頂けます。ラボグロウンダイヤモンドは、採掘による環境への影響を最小限に抑える持続可能な選択です。エシカルなジュエリーをお求めの方にとって、安心してお選び頂けるジュエリーです。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。イタリア伝統の金細工技法を駆使した、大胆かつモダンなデザインが人気の「ウノアエレ」。中空仕上げで重ねても軽く、自分らしいスタイルを表現できます。中央をプレスして凹面をつくった変形アズキチェーンを長さ違いで。陰影豊かな輝きと抜け感が両立しています。

冴えた空気に際立つ、キャリア女性定番のテニスブレスレットに、八角形とクリップの留め具で個性を添えて。計1ctのダイヤの煌めきとしなやかな着け心地にも大満足。

冴えた空気に際立つ、キャリア女性抜け感のある幅広リングは大人の女性に大人気。幾何学モチーフに留めたダイヤが、日常をモダンに輝かせます。

透かしを入れたぷっくりとしたハートが可愛いピアスです。シンプルなハートとは違い、軽やかな印象を与えます。