TREND STYLE 「私らしさ」を謳歌する麗しきインパクトジュエリー個性を表現するジュエリーは、より自由な時代へ。ステートメントなデザインやカラフルな配色…ラグジュアリーな素材をモダンに解釈したジュエリーが、自分らしさをいきいきと表現する楽しみを叶えてくれます。アートピースのようなボリュームリングは、指に一つずつ着ける"横レイヤード"で楽しむのがトレンド。

純金の子猫をそっと胸に抱きしめて…リッチな輝きもうれしいゴールドジュエリー愛くるしい姿でみんなをたちまち笑顔にしてしまう「子猫」が、品位999の純金ペンダントになりました。黄金の月あかりに照らされたあどけない姿を、やわらかな毛並みにいたるまで、精緻を尽くした24金の立体造形に表現。首輪にはダイヤモンドが燦然と輝き、ブラックダイヤモンドのつぶらな瞳で、あなたを見つめています。身に着ける方はもちろん、周囲の方も思わず心がなごむ幸せジュエリー。プレゼントにもお勧めです。

揺るぎない自信をくれるエメラルドカットの品格ダイヤのまばゆい輝きに豊かな個性を与えるカット技術。内包物が見えやすいため、原石の質が高くなければ美しく仕上がらず、流通量が限られるため、自ずと価値が高くなります。そんな貴重なカットのダイヤを用い、手元に自信とエレガンスを与えてくれるリングをご紹介します。スクエア形の希少なエメラルドカットの輝きが見事。トータル3ctの風格が漂う逸品。

内側奥まで0.5ctのダイヤがフルに煌めき、ゴージャス！

キュービックジルコニアに直接穴をあけて可動域を大きくして可愛らしく寄れるペンダントにしました、胸元でキラキラ輝く姿は華やかな印象に

ATTRACTIVE PEARLマイ・スタイルと作り上げる魅惑のパール神秘の天然美としていつの時代も愛されるパール。希少性ゆえに纏う人の個性が際立つ羨望のアイテムをご紹介しましょう。艶やかなモード感が香るハーフカット淡水パール淡水真珠を半分にカットし、裏側にシェルを貼り合わせたハーフカットパールを用いた「ペルルデミ」。職人がひとつひとつ手作業で仕上げる作りのよさも必見です。センシュアルなパープルカラーと虹色に艶めくホワイト、個性で選べるラインナップをご用意。存在感のある12mmの大珠が耳元でスイングし、遠目にも華やかな印象を演出します。

遊び心のあるデザインに「自分らしさ」を託していつも視界に入るリングは、自分が機嫌よくいられるデザインを。置いてあるリングを見れば持ち主がわかるくらい、自分の個性をリングに託して。ペアシェイプ＆ハート、大小のペアシェイプの2種類のフォークリング。

私らしさを色石に託して色のパワーと地球のエナジーを抱くカラーストーンには、気持ちに効く「気」が宿っています。「なりたい自分」を色石に映して、お洒落を楽しんでみませんか？ポジティブな気持ちを運ぶ「希望を与える石」万華鏡のような色彩美と幸運の石言葉を持つオパール。小粒のホワイトオパールとダイヤで王冠を模したリング。重ね着けにも活躍します。

遊び心のあるデザインに「自分らしさ」を託していつも視界に入るリングは、自分が機嫌よくいられるデザインを。置いてあるリングを見れば持ち主がわかるくらい、自分の個性をリングに託して。ダイヤで描いた流線形のフォルムに浮かぶ神秘的なタンザナイト。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。希少性ゆえにますます価値が高まる白蝶真珠。ホワイトとゴールドのコンビがラグジュアリーなネックレスは今回だけの特別品。

レアな存在感が魅力のバイカラー一つの石に複数の色を宿したカラーストーンは、進化形パワーストーンとして人気です。一つ一つ表情が異なるレアな存在感も魅力。個性を大切にしたい今らしいマイアイコンに！

正確さを要する植物画において、情緒ある繊細な美しさを表現した「花のラファエロ」ともよばれた画家ルドゥーテの「スズラン」というボタニカルアートを再現したカラフルでかわいらしいブローチ兼ペンダントヘッドです。「スズランの日」はフランス発祥のイベントで5月1日はスズランの日とされています。鈴の形をした花はヨーロッパでは春のシンボルで幸せを呼ぶものと考えられ、ブライダルに花嫁に送る花としてもよく使われます。淡水パールの白くまろやかなテリとスズランを形どった石座に留められたホワイトトパーズの輝き、さわやかな色合いの葉に塗られたエナメルは2色を重ね合わせることによって作り出した色合いに透明感ときらめきがあり、宝石の美しさをより引き立てています。程よい大きさで、淡水パールが留められているのでボリューム感があります。ペンダントヘッドとしてもブローチとして着けていただきやすいサイズ感です。ピエール・ジョセフ・ルドゥーテは18世紀後半から19世紀半ばにかけてフランスに活躍した「バラの画家」「花の画家」として知られる宮廷画家です。マリーアントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌの知遇を得て優美な花々の作品