ドゥエドンネブランドから、イヤカフに通して使えるチャームのご紹介。自然な形が可愛い約9〜10ミリのバロックパールに枠と丸輪を付けてチャームにしました。ペンダントヘッドとしても使えます。

ドロップ型の地金モチーフピアス。シンプルでありながらも、上品さと高級感溢れるデザイン。カジュアルな場所からフォーマルな場所まで身に着けることができる万能アイテムです。

同系統のカラーの中で、石の種類や形・カット、濃淡の変化をつけたイヤリング・ピアスです。動きに合わせて揺れ、顔周りに華やかさをプラス。[ピンク系]タンブルカットのピンクアラゴナイトの上に、小ぶりな淡水パールやクオーツ、ローズクオーツをとめたイヤリング・ピアス。[ブルー系]オーバル形のラピスラズリの上に、小ぶりな淡水パールやラピスラズリ、アイオライトをとめたイヤリング・ピアス。[グリーン系]透明感のあるグリーンフローライトが涼しげなイヤリング・ピアス。アマゾナイトやクリソプレイズ、淡水パールが揺れ、爽やかな印象です。[イエロー系]イエローボツワナアゲートの縞模様が天然石ならではの風合い。シトリンやアラゴナイト、淡水パールの光沢がアクセントに。[パープル系]濃い紫から淡い紫まで、アメシストのカラーの違いをデザインに生かしています。パープルカラーの淡水パールが上品に輝きます。[ベージュ系]タンブルカットのミルキーオパールの上で、キューブ形のブラウンシェルや淡水パール、ミルキーオパールの小珠が揺れます。[レッド系]カット面が輝くオーバル形のカーネリアンは、赤1色でないナチュラルな色味が魅力です。

蝶（ちょう）の形をモチーフにしたデザインのリングです。蝶は自由や美、変化、成長などの象徴とされることが多く、ジュエリーのデザインにもよく登場します。このリングはその象徴的な意味合いとともに、美しいデザインとしても人気があります。蝶々リングは、その名の通り、リングのデザインに蝶の姿を模しているのが特徴です。蝶は細かい羽のデザインが繊細で美しいため、リングにもそのディテールを反映させたものが多く、精緻で華やかな印象を与えます。繊細で美しいデザインとともに、深い象徴性を持つアイテムとして様々なシーンで愛されるジュエリーです。

K10とSV925のコンビのブレスレット。シルバーだけだとカジュアルになるところをK10を組み合わせて上品に。ボリューム感があって華やかな雰囲気に。

耳の淵をダイヤで彩ると顔立ちに奥行きが生まれる重ね着けしやすいシンプルな一連のダイヤイヤーカフを合わせて。耳に挟む仕様なので、どんな耳たぶにもフィットし、ピアスのように使うことも可能。

人気の高いチェーンモチーフのリング。バゲットカットとメレダイヤ、カットの異なる輝きのコンビが奥行きのある光を放ちます。

ユニークな形のパーツに、色々なコードとビーズやストーンを合わせたシリーズ。ユニークなデザインで軽くて使い易いイヤリングとピアスです。カラーもゴールド系とシルバー系の2種類をご用意。ゴールド系は夏らしいかご編みを麻でイメージして作成し、マグネサイトターコイズで爽やかな印象にしました。シルバー系はシンプルなお洋服やジャージ素材やデニムとも相性良くなるように作成しました。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。カリブ海で採れるチョコレート色と白の対比が美しい貝に彫刻したシェルカメオ。古代ローマ時代からの長い伝統を持ち、そのほとんどが南イタリアの「トーレ・デル・グレコ」で生み出されています。クラシカルな天使の浮彫りに色石で華やかな個性をプラス。弓矢を射る愛らしい天使に、ビビッドなターコイズでフレッシュな気品を添えて。

日本近海で採取され、日本が世界に誇れる宝石の一つが血赤珊瑚です。珊瑚は古くから女性のお守りとされてきました。そんな血赤珊瑚の美しいリングです。K18の枠にダイヤを左右に2石ずつ配し、そこからV字にラインが伸びています。透明感も感じられる濃く艶やかな血赤珊瑚を引き立てるように枠はマット仕上げにしています。クラシックな雰囲気もあり、使いやすいリングです。

ゴールドの輝きを引き立てるクールなブラックジュエリー艶やかで驚くほどなめらかな着け心地のセラミックリング。YGのラインが黒に映え、重ね使いもスタイリッシュ。

ゴールドの輝きを引き立てるクールなブラックジュエリー艶やかで驚くほどなめらかな着け心地のセラミックリング。YGのラインが黒に映え、重ね使いもスタイリッシュ。