アゲートのフラットオーバルとクリスタルガラスを組み合わせてピンつなぎのショートネックレスに仕上げました。ひとつひとつ模様の異なるアゲート、ブラックカラーの中に天然の模様が美しく描かれているようです。アンティーク調の仕上げを施した金具と合わせてシックな雰囲気。ブラックやブラウン、ベージュなどベーシック系のコーディネートに合わせると素敵です。

クールなバゲットカットが生み出す無限大の可能性辛口でシャープな印象を与え、複数石を並べることで魅力を発揮します。カットと留めの難しさから、国内での流通が少ない希少性の高いダイヤです。幾何学風のモチーフに中央のバゲットダイヤがハグするかのような迫力あるリング。

大粒のカラーストーンの存在感を贅沢に深淵な輝きのシトリンとロンドンブルートパーズ。カボションカットのみずみずしさに、ダイヤの鮮烈なラインを添えたデザイン。

揺るぎない自信をくれるエメラルドカットの品格ダイヤのまばゆい輝きに豊かな個性を与えるカット技術。内包物が見えやすいため、原石の質が高くなければ美しく仕上がらず、流通量が限られるため、自ずと価値が高くなります。そんな貴重なカットのダイヤを用い、手元に自信とエレガンスを与えてくれるリングをご紹介します。先端の4石のエメラルドカットが際立つスパイラルリング。

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。「心模様」を映す、運命のカラーストーン宝石は、直観で選ぶといい- そんな風に言われるのは、石の持つパワーと心が共鳴し、ジュエリーを引き寄せると信じられているから。特に上質で綺麗な色石を纏うと日常の喜びも増します。1ctのルビーとサファイアは共に最高ランクの色と称えられる、深紅の「ピジョンブラッド」と濃く鮮やかな青の「ロイヤルブルー」。ダイヤで取り巻いたクラシカルなデザインが上品。希少性が高く、その出会いは一期一会。「運命の石」が輝かしい明日へと導きます。

ウノアエレのロングセラーフープピアス。メッシュタイプはメッシュ調テクスチャーに流れるような鏡面ラインをあしらった、クラシックでエレガントなデザイン。まろやかな輝きがフェイスラインを優しく引き立てます。チューブは太さがあり、ボリュームを楽しめる絶妙なサイズ感。バンブータイプはオリエンタルなモチーフとして人気のバンブーデザイン。鏡面で顔回りが明るく引き立ち、ゆるやかなグラデーションのフォルムがほど良いサイズ感でコーディネートしやすくデイリーユースにぴったりです。どちらも中空の作りで軽い着け心地も魅力です。【UNOAERRE/ウノアエレ】1926年、中世の面影を色濃く残した金細工の歴史深い街イタリア・トスカーナ地方のアレッツォに設立されたゴールドジュエリーメーカー。UNOAERREというブランド名は1=ウノ、A=ア、R=エッレ。"1AR"をイタリア語読みしたもの。"1AR"とは"アレッツォ（AREZZO）"で"1番最初"に金製造業者登録をした際の登録番号そのものです。約98年になる歴史を経て、ジュエリー界のトレンドをリードする世界最大のゴールドジュエリーメーカーへと発展。ゴールドという素材に

耳元を「盛る」と一気に今っぽく耳たぶのサイドから神秘的なオパールが覗く。

遠目からでも映えるボリューミーなデザイン印象的なカラーストーンのチャームが軽やかに揺れ動くフープピアス。アクセントになり顔周りが華やぎます。黒はオニキス、赤と白はカルサイトを使用。

幅広のメッシュが軽やかでラグジュアリーなリング。センターのオーバルパーツが優雅なアクセント。

華やかな石の存在に目を奪われるグリーンランド産ルビー。

遊び心のあるデザインに「自分らしさ」を託していつも視界に入るリングは、自分が機嫌よくいられるデザインを。置いてあるリングを見れば持ち主がわかるくらい、自分の個性をリングに託して。ペアシェイプ＆ハート、大小のペアシェイプの2種類のフォークリング。

精緻なデザインと色使いにクチュールの技術が息づくパリのオートクチュールジュエリーを20年以上手掛けてきたフランス人デザイナーが立ち上げた「ヴァンサンフィラック」。旅からインスパイアされたエスニックなデザインを繊細なパーツと美しいカラートーンで表現。華やぎ感のあるボリューミーなイヤリング・ピアス。仕草と共鳴しながら、パーツが小さく揺れる様が優雅。