カラーストーンの計算されたシェイプと配色に、ダイヤの輝きが品格を添えて。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。個性はディテールに宿るから…ペンダントヘッドが心に響く古代ローマのコインから着想したクラフト感のある細工が魅力。ディノスとのコラボならではの特別価格です。

輝き・煌めきを大切にしたダイヤモンドを厳選して仕立てた幅広のアンティーク調モダンリング。ダイヤモンドを編み込んだような繊細なデザインです。YGにはキズの少ないイエロー系ダイヤを、地金にはヨーロピアン・イエローと名付けた、K18YGながら少し白い輝きを持った地金を使い、イエローダイヤをより輝かせています。WGは4本、数量限定でのご紹介です。

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。「心模様」を映す、運命のカラーストーン宝石は、直観で選ぶといい- そんな風に言われるのは、石の持つパワーと心が共鳴し、ジュエリーを引き寄せると信じられているから。特に上質で綺麗な色石を纏うと日常の喜びも増します。シャトヤンシー（猫目）と呼ばれる一筋の光の帯が浮かぶ幻想的なエメラルドキャッツアイ。「エメラルドハンター」として名を馳せる清水氏の買い付けによるレアな石を優美なデザインで。希少性が高く、その出会いは一期一会。「運命の石」が輝かしい明日へと導きます。

私らしさを色石に託して色のパワーと地球のエナジーを抱くカラーストーンには、気持ちに効く「気」が宿っています。「なりたい自分」を色石に映して、お洒落を楽しんでみませんか？「愛の石」とも呼ばれ、人気の高いピンクトルマリン。大粒サイズが少ない中、2ctと1ctのカボションカットを、リングの重ね着けが楽しめるよう石をセンターから少しずらしてセット。

揺るぎない自信をくれるエメラルドカットの品格ダイヤのまばゆい輝きに豊かな個性を与えるカット技術。内包物が見えやすいため、原石の質が高くなければ美しく仕上がらず、流通量が限られるため、自ずと価値が高くなります。そんな貴重なカットのダイヤを用い、手元に自信とエレガンスを与えてくれるリングをご紹介します。先端の4石のエメラルドカットが際立つスパイラルリング。

チェーンリングとダイヤのエタニティリングがドッキングしたデザイン。トレンドライクな手元を演出します。

上品な抜け感が漂うベビーパールは素肌に優雅なニュアンスをプラスしてくれます。アコヤのベビーパールのストレートなラインが印象的なリング。サイドのダイヤのチャームが揺れて手元を美しく演出します。

人気の幅のあるダイヤのリング。流れるように細い地金のラインにダイヤがあしらわれた美しく洗練されたデザイン。１つだけでもボリューム感があり繊細ながら華やかに魅せてくれます。

■大型のリピートパターンのプリントとしてはモリス最後の作品となります。34枚の版木を必要とするこの作品はモリス商会でもっとも高価なコットンプリントとなりました。「クレイ」とは、かつてモリス一家が暮らしていた「レッド・ハウス」の周辺を流れる川の名前であり、モリスは1883年以来、《メドウェイ》などの一連のパターンにテムズ川支流の名前をつけています。■モチーフを立体に美しく表現したフォークリングです。普段から着けやすいように程よ大きさにお作りをしました。ぎゅっとあつまった草花の美しさとかわいらしさをお手元でお楽しみください。■キラキラと輝くホワイトトパーズ、明るくみていて楽しくなるようなインカローズのカラーに合い、かつ上品なカラーになるように、エナメルの調合に試行錯誤を重ねながら作品を完成させました。華やかではありますが派手すぎないリングになりました。■シャンクの部分を細めにお作りしているので大変着け心地の良いリングになっております。中指やインデックスリングとして着けていただいても素敵です。

大粒の真珠を流行のフォークリングに。11mmの黒蝶真珠をブラック系とグレー系で。YGとのコンビが新鮮。

レモンクォーツ、ガーネット、ロンドンブルートパーズ、シトリンといった多彩なカラーストーンからお好みのものをセレクトできるピアス。ハートがライン上に並んだデザインはどこか愛らしく、見る人の心を掴みます。ハート型のカラーストーンだけでなく、繊細に輝くダイヤモンドもこのピアスのアクセントとなっています。K18の高級感あふれる素材が、ダイヤモンドとカラーストーンの輝きを引き立て、高い品格を感じさせます。ハートシェープが連なるデザインは、愛と幸福の象徴。大切な人への贈り物にも、自分へのご褒美にもぴったりです。