アルファベットを大胆に取り入れた新しいデザインのリング。個々のイニシャルをモチーフに、精巧に作り上げられたこのリングは、ありふれたデザインでは満足できないおしゃれさんにぴったりです。スタイリッシュでありながらも普段使いしやすいデザインで、カジュアルからフォーマルまで、幅広いコーディネートに合わせることができます。ダイヤモンドの美しさとK18の上品な光沢が、手元を優雅に彩ります。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。輪郭を美しく縁取る耳元のスパークル輪郭を際立たせる澄んだ光を耳元に。耳の淵に沿うダイヤのジャケットピアス。お手持ちのピアスと合わせても。

上質な輝きを放つラインダイヤネックレス。0.3ctのダイヤモンドが胸元を上品な印象に。

胸元に控えめに輝くシンボルでパリのエスプリを纏う。

夜空を照らす満月のような神秘的な艶を放つ ゴールドの花珠が素肌に浮かぶ「茶金色」と称えられる発光するような濃いゴールド神秘的な照りを湛えたゴールドの白蝶真珠の中でも、「ゴールドリップ花珠」と呼ばれる特級の真珠とダイヤのハーモニーが別格の存在感を放ちます。巻き・テリ・キズの検査項目でグレード1を獲得した「ゴールドリップ花珠」。今回はその中でも濃密な金の「茶金色」の大珠を数量限定でご用意しました。

地金は落ち着いたK18イエローゴールドを使用。9種類の宝石を使用し、「色彩あざやかな輪」という意味の曼荼羅（まんだら）デザインのペンダントヘッドに仕上げました。ナイントレジャーズとは、3000年以上前にインドで始まり、ひとつひとつの石に意味を持つと言われているお守りとしてのジュエリーです。それぞれの石にパワーがあるため、身に着けるとその人の運命が整い、よりよい人生に導かれると信じられています。■ルビー（太陽）…古代サンスクリット語でratnarajつまり「貴重な石の王」と呼ばれていた。リーダーシップ・独立性・集中力が向上すると言われている。■フェルドスパー（月）…心の鎮静、ジェラシーなどの不安から解放されると言われる。寛容な心。的確な判断力の象徴とされる。■ピンクサファイア（火星）…勇気・理解の深まり。勝利の達成の手助けとなると言われている。■グリーントルマリン（水星）…自愛・希望・夢・知識の向上の象徴と言われている。恐れや衝撃から防衛されると言われている。■イエローサファイア（木星）…富と幸運とのつながりがあると言

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。瑞々しい透明感が溢れ出すカナディアンダイヤモンドダイヤの中でも、別格の透明度を誇るカナディアンダイヤは北極圏に近いカナダ北部の水と雪の世界で生まれ、吸い込まれるような静謐な美しさを宿し冴えわたる光を放つことで知られています。採掘量が少なく希少性ゆえに世界中で人気が高まっているダイヤを今回特別に確保し、長く愛せるアイテムをご用意しました。上質なプリンセスカットダイヤをモダンなレール留めにしたエタニティリング。スタイリッシュさを漂わせます。地球の奥深くで育まれたダイヤの清澄な光を自らのオーラとして纏える逸品です。

オンオフ問わず着用いただけるシンプルなデザインの0.3ctダイヤモンドペンダント。0.3ctのダイヤモンドが胸元を煌びやかに演出します。

優しいシェルホワイトは大胆に重ねてもエレガントフラットなオーバルのシェルにゴールドのラインが個性的。周囲を取り巻くダイヤが華やかなインパクトリング。

繊細に瞬くピンキーリングで仕草まで優雅に見える。

レアな存在感が魅力のバイカラー一つの石に複数の色を宿したカラーストーンは、進化形パワーストーンとして人気です。一つ一つ表情が異なるレアな存在感も魅力。個性を大切にしたい今らしいマイアイコンに！

サラりと主張しすぎない細めのチェーンを3種類連ねたデザインネックレス。1連をゴールドカラーにし、シルバーとのコンビカラーにすることで、柔らかな輝きが生まれています。さりげない表面のカットを施したデザインチェーンを3連にすることで、エレガントさと優しい光が動きの中に演出されます。アジャスターを設けており、その日の装いや気分によってアレンジできるのも魅力です。表面に少しカットを加えたあずきタイプのチェーン、表面にカットを加えたボールタイプのチェーン、そして細長いパーツとカットボールパーツとのコンビになったデザインチェーンの3連になっています。