磁器シェード越しの光が優しい、美しく上品な名窯によるランプ。スペインを代表するポーセリンアートブランド、リヤドロの「ファイヤーフライ」コレクション。蛍の放つ不思議な光に発想を得て生まれた、自立型LED照明で、コードレスタイプのテーブルランプです。Sunflower（Ivory） はひまわりをイメージ。すべて磁器製で、ベース部分は艶のある上品で優しいペールトーンや白に、シェード部分はマットに仕上げています。柔らかい光が魅力の美しくエレガントなデザインです。

イギリスで70年にわたって愛され続けている「ビスレー」。シンプルながらも洗練されたカラーリングとフォルムで、デスク周りにおしゃれなエッセンスを加える卓上ライトです。英国で70年以上愛され続けるBISLEYイギリスではNo.1との呼び声も高いオフィス家具メーカーBISLEY(ビスレー)のデスク上ライトのご紹介です。ビスレー社は1939年創業で長年人々に愛されてきました。日本人の生活にもなじむデザインおしゃれなカラーと、ミニマルながらも可愛らしいフォルム。ベース部分に刻印された、BISLEYのロゴがポイント。シンプルモダンスタイルにピッタリのブラック北欧スタイルにおすすめのグレーインダストリアルな雰囲気を演出するオリーブお部屋の差し色に適したダークイエローどんなテイストにもマッチするホワイト古くから愛されるビスレー定番カラー5色をご用意しました。定番だからこそ使い易い機能性直径21cmのベースは安定感があり安心。機動性の高いアームで、照らしたい場所にフォーカスできます。省エネ性の高いLEDライトを採用しております。

円柱状のシンプルなデザインにワンポイントの真鍮の組み合わせがおしゃれなスポットライト。リモコンで調光・調色を簡単に操作。円柱状のシンプルなデザインにワンポイントの真鍮の組み合わせがおしゃれなスポットライト。リモコンで調光・調色を簡単に操作。■角度自在のスポットライトライトは上下方向に約180度、左右方向に約350度回転するため、照らす方向は自由自在。■高級感のあるデザインスポットライトの先端には真鍮を採用しました。高級感のある仕上がりに。またホワイトのアクリルカバーが光を柔らかく拡散します。コンパクト・細身でスタイリッシュな印象です。■ブラック・ホワイトのモダンインテリアカラーはブラックとホワイトの2色。ゴールドとのツートンカラーがおしゃれさを演出。シンプルなデザインで複数使いにもおすすめ。■無線式リモコン付きで空間全体を調光操作性に優れたルームスイッチリモコン付き。リモコンは赤外線ではなく「無線式」なので、リモコンを照明器具に向けなくても操作可能です。また6チャンネルまであるので同じ部屋に「リモコンなし」を数台設置しても一つのリモコンで個別に操作可能です。スマホアプリ「ROOM SW

やさしい光を連れてどこへでも自由に。マグネットが組み込まれたLEDランプにスタンドとフックを組み合わせることで、デスクランプやランタンとして使えます。どこへでも気軽に持ち運べるので、手すりやバーなどに掛けて、自分好みの明るさに細かく調整OK。動く光は、風水で進む道を迷いなく照らしてくれるもの。温かな光に癒やされてください。

職人によってひとつずつハンドメイドされる繊細なシェードが魅力的なデンマークのブランド、LE KLINT／レ・クリントから昨今特に人気のペンダントランプのご紹介です。角のない流れる様な有機的なフォルムにより、シンプルで美しく、そして軽やかな印象の照明です。職人の手作業により一つ一つ丁寧につくられる優しい灯り1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作ったことを原点として始まったレ・クリント。シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。きのこの裏側にあるひだの生物学的名称から名付けられたラメラデザインを手がけたタカギ＆ホムスベットが、きのこの傘の裏側に広がるプリーツに魅了され、その繊細な美しさに興味を持っていたことから、このユニークなプリーツの照明がデザインされました。1枚の樹脂製シートから無数のプリーツを折り上げ、頂点を作らずに熱で湾曲させる技術は習得が非常に難しいとされています。角のない流れ

幻想的な光を放つ球形シェードの作品名は、春の柔らかな日差しを感じさせるビートルズの曲名に因んで名付けられました。DCW editionsは2008年フランスに創業した照明ブランド。建築家ベルトラン・バラスが1970年にデザインした「ヒア･カムズ･ザ・サン」を2013年に復刻させました。名曲に因んでつけられた名前と柔らかな光が特徴「Here Comes The Sun」は、フランスの著名な建築家ベルトラン・バラスが1970年に発表したペンダントランプです。このランプは、魔法のような幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェードが特徴で、見る人の気分によって日の出や日中の太陽、さらには月の光のようにも感じられます。現在でもフランスの多くの人々に愛されています。商品名は、前年にビートルズのジョージ・ハリスンが発表した同名の曲からインスピレーションを受けて名付けられました。 デザイナーについてデザイナー：BERTRAND BALAS （ベルトラン・バラス）フランス出身、1935年生まれのフランスの建築家は、パリで活動を始め、その後トゥールーズに拠点を移しました。彼は主に富裕層の住宅を中心に設計を手掛

下方に向かって、明るい光を放ちます。シェードの角度を上下することで、光の向きを自由に調節できます。柔らかい反射光を生むため、シェードの内側は白色塗装されています。アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル（現ラディソンコレクション）のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。1960年のホテルオープン時、ロビーにはステンレススティール製のAJウォールが、一列に美しく配置されていました。ペンダントのAJ ロイヤルとともに、AJランプは、ヤコブセンが手掛けた SAS ロイヤルホテルのデザイン・コンセプトの一部として誕生しました。アーネ・ヤコブセンは、ホテル建築の細部までを設計するだけでなく、ホテルで使われる家具やユーティリティアイテムのほとんどをデザインしました。直線、斜角、直角の組み合わせを持つAJランプのフォルムは、ホテルロビーに置か

1日の終わりは優しい光の照明で静かなひと時を。柳の葉とマリーゴールドの花が描かれたウィリアム・モリスらしい総柄「マリーゴールド」の生地をシェードに仕立てたテーブルランプ。この柄は、壁紙にもファブリックにも適するデザインをと、モリスが制作したものだとか。シェードは上品なベージュ系、シックなネイビー系の2色。ブナ材を使用したスタンド部は端正な仕上がりで、ブラウンとディノス限定ホワイトの2色。点灯すると柄が美しく浮かび上がり、消灯時でも柄を楽しめる。周囲を温かく照らし、暮らしを豊かにしてくれます。

温かみと心地よさを感じさせる北欧らしい照明を作りたいという想いから生まれた愛らしいテーブルランプ。シェードからこぼれてくる優しい明かりが部屋全体を柔らかく照らします。北欧らしい照明を作りたいという想いから生まれたテーブルランプナイト・オウルは、温かみと心地よさを感じさせる、北欧らしいカジュアルな照明を作りたいというデザイナーのニコライ・ウィグ・ハンセンの想いから生まれたテーブルランプです。一目でそれとわかるフォルムを備えたベースと楕円形のシェードがシームレスにつながり、ひとつのオブジェを形成しています。その個性的な佇まいは、あらゆる部屋をアップグレードさせるのに最適です。デザイナー「ニコライ・ウィグ・ハンセン」について芸術的な家庭で子供時代を過ごしたことは、彼のデザインへのアプローチに大きな影響を与えました。彼の母親は優れた陶芸家であり、父親は世界的に有名な画家であり彫刻家であるスヴェンド・ウィグ・ハンセンです。アートとデザインは常に、ニコライ・ウィグ・ハンセンの人生の重要な一部でした。生来の好奇心と創造への強い欲求、そして大きな熱意を持っていた彼は、自身がデザイナーになることを確信し

下方に向かって、明るい光を放ちます。シェードの角度を上下することで、光の向きを自由に調節できます。柔らかい反射光を生むため、シェードの内側は白色塗装されています。アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル（現ラディソンコレクション）のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。1960年のホテルオープン時、ロビーにはステンレススティール製のAJウォールが、一列に美しく配置されていました。ペンダントのAJ ロイヤルとともに、AJランプは、ヤコブセンが手掛けた SAS ロイヤルホテルのデザイン・コンセプトの一部として誕生しました。アーネ・ヤコブセンは、ホテル建築の細部までを設計するだけでなく、ホテルで使われる家具やユーティリティアイテムのほとんどをデザインしました。直線、斜角、直角の組み合わせを持つAJランプのフォルムは、ホテルロビーに置か

家の中のいたる場所をモダンな光で照らしてくれる。センサー付きで人の気配を感じると点灯。安全対策にも◎。コードレスで軽量、充電式で配線工事も不要だから、廊下、玄関、階段、クローゼットなどどこにでも設置可能なスポットライトです。3色の光と明るさを無段階で調整でき、インテリアとしても活躍。風水では太陽や希望を象徴するライトで、住まいに陽の気を集めましょう。

下方に向かって、明るい光を放ちます。シェードの角度を上下することで、光の向きを自由に調節できます。柔らかい反射光を生むため、シェードの内側は白色塗装されています。アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル（現ラディソンコレクション）のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。1960年のホテルオープン時、ロビーにはステンレススティール製のAJウォールが、一列に美しく配置されていました。ペンダントのAJ ロイヤルとともに、AJランプは、ヤコブセンが手掛けた SAS ロイヤルホテルのデザイン・コンセプトの一部として誕生しました。アーネ・ヤコブセンは、ホテル建築の細部までを設計するだけでなく、ホテルで使われる家具やユーティリティアイテムのほとんどをデザインしました。直線、斜角、直角の組み合わせを持つAJランプのフォルムは、ホテルロビーに置か