「普段はデスクに見えない」新発想。
別売りのデスクと合わせることで、使い勝手の幅が広がります。
シェルフ単体でもディスプレイ収納としてリビングでも書斎でも置き場を選ばないスタイルです。
ONとOFFの切り替えができる新しいデスクシリーズOFFタイムはまるで棚のようにコンパクトに収納できる、シェルフが登場しました。
リモートワークやリビング学習にも最適です。
ONタイムは別売りのデスクと置けば、サイドラックのように使うこともできます。
シーンに合わせてスタイルチェンジ別売りの平デスク、オープンワゴンを組み合わせることで書斎だけはなく、リビングにも対応したスタイルを作ることができます。
おすすめの3つのSTYLEをご紹介します。
STYLE01 リビングに作るまるでディスプレイ収納のようなワークデスクシェルフとデスクを横並びに設置して、オープンワゴンをデスク下に収納すれば、まるでディスプレイ型の見せる収納として、リビングやダイニング裏に設置ができます。
使うときだけオープンワゴンを移動して、ダイニングチェアなどを使ってワークスペースに変身。
場所を取らないスタイルとしておすすめです。
STYLE02 作業しやすい奥行が広いワークデスク書斎として使うのに便利な奥行が深いデスクスタイル。
シェルフの中段の棚とデスクの高さが揃うので、使い勝手も広がります。
STYLE03 ものが取り出しやすいデスクサイドラックデスクの横に向きを替えて設置すれば、シェルフをデスクサイドラックとしても使用できます。
横に設置することで間仕切りのように使うことも。
デスク2台の間にシェルフを挟めば2名分のワークスペースを確保することも。
シェルフの機能について背板のある部分と無い部分があるので、ディスプレイ収納のとして、おしゃれに飾ることも可能。
デスクを挟んでシェルフを設置すれば、オープン部はどちらからも収納物を取り出すことができます。
中段の棚はデスクと高さが揃うので、シェルフを奥に設置したり、デスクサイドラックのように横に設置することで使い勝手の幅が広がります。