味付き麦飯に近江牛しぐれ煮が乗ったわっぱ飯。レンチンしてから、老舗「浅草むぎとろ」のとろろをとろっとかけて。牡蠣醤油と白だしで炊き上げた麦飯に、シャキシャキのごぼう入りの近江牛しぐれ煮がのった「わっぱ」入りしぐれ煮ごはん。レンチン後に大和芋と長芋をブレンドしたとろろをかけてできあがり。こだわりの大和芋主に関東ローム層の産地の中でも、土壌の良い千葉県の畑で1年かけて大切に育てられた粘りが強く、アクの少ない「こだわりの大和芋」を使用しています。こだわりのむぎごはん食物繊維が豊富に含まれる国産押麦と国産米を、天然水で丁寧にふっくらと炊き上げた麦ご飯。

濃厚な赤身肉を熟成！噛むほどに旨味が溢れるハンバーグ八崎牛を100％使用したハンバーグです。のびのびと放牧で育った黒毛和牛本来の味、さらに独自の技術でじっくり熟成させた濃厚な味わいです。ハンバーグは噛みごたえがあり、熟成による香ばしさが絶妙です。【鏡山牧場】2017年に八崎秀則さんが宮崎県延岡市の鏡山山頂に牧場を開設。そこでは黒毛和牛の経産牛が、自由に牧草を食み、のびのびと育っています。この飼養方法により、余分な脂が少なく旨味が凝縮した牛肉「八崎牛」が生まれました。加工に関してもこだわり、八崎さんが理想とする極上の赤身肉を目指して仕上げに熟成をかけ、旨味をぎゅっと凝縮させます。日々肉と向き合い、良質の「八崎牛」を届けています。

食品バイヤーが総力を挙げて、北海道の美味しいお取り寄せグルメを厳選！赤身の旨みとジューシーさ、白老牛が贈る贅沢なひと時。自然豊かな白老町で育まれた白老牛の魅力を詰め込んだセット。北海道白老町の広大な自然で育てられた「白老牛」。この黒毛和牛ブランドは、温暖な気候と栄養豊富な飼料、そして匠の飼育技術によって、赤身と脂身のバランスが絶妙な柔らかい肉質を実現しています。白老牛の肩ロースは特に霜降りが美しく、口の中でとろけるような脂の甘みと赤身の旨味が特徴です。厳しい基準をクリアした肉質等級「3」以上の牛だけが「白老牛」を名乗れるこのブランド牛は、洞爺湖サミットでも提供され、多くの国際的ゲストから称賛されました。【白老牛ローストビーフ】白老牛のもも肉を使用し、塩と胡椒のみのシンプルな味付けで素材の味を引き出しています。仕上げは急速冷凍され、解凍後もフレッシュな味わいが楽しめます。赤身の旨みとしっとりとした食感は、一口ごとに満足感を与えてくれます。あえてソースを付けず、お好みの味付けで楽しめる点も魅力です。【白老牛ハンバーグ】白老牛を贅沢に100％使用したジューシーなハンバーグです。旨みの強い赤身

【博多もつ鍋 蟻月】オープン以来の人気店！国産牛もつを白（みそ味）と赤（しょうゆ味）2種の風味をご用意。白（みそ味）はニンニクの効いた白みそ仕立ての鍋。数種類ブレンドした白みそにだしを加え、コクがあり味わい深い印象のスープに仕上げました。※蟻月のもつ鍋を、2点以上のご購入で5％OFF！「白」とは、オリジナルブレンドの味噌風味。ベースとなる白味噌とともに、コク・旨み・香り・奥行きなどをそれぞれの異なる特徴をもつ厳選した味噌を、様々な旨みをじっくりと熟成させた蟻月特製のだし汁で、混ぜ合わせた、決してまねのできないスープに、食べた瞬間に口の中にふわっと広がる、独特の甘みと、ぷりっとはじける新鮮な食感をもつ国産の小腸のみを選択した、渾身の逸品です。こってりとした味噌の甘みともつの甘み、それが、野菜と合わさることで、深く心地よい風味を生み出します。唯一無二の味わいを是非ご堪能ください。冬のプチ贅沢！名店「蟻月」のもつ鍋をご自宅で！寒い時期は鍋が美味しいですね！中でも博多のソウルフード「もつ鍋」は美味しい上に野菜もたっぷり摂れるから栄養満点。女性にも人気です。そんな「もつ鍋」を食べるならココ！とテ

ありえないほど豪華な顔ぶれ お肉好きにはたまりません！直営牧場で自らブランド牛を育てているお肉のプロが、全国の生産者とのネットワークを活かして実現させた、スペシャルな焼肉セットです。その中身は、日本三大和牛に数えられる「松阪牛」、「神戸ビーフ」、「近江牛」、さらに九州の豊かな自然で育てられた「佐賀牛」、「宮崎牛」、なかなか市場に出回らない稀少価値が高い「熊野牛」の6種類。お肉の味をしっかり味わえるモモ肉をお届けします。贅沢な食べ比べができるお肉のセットになります。

きめ細かな肉質とたっぷりの肉汁！北海道十勝のブランド牛のヒレ肉。「十勝若牛」は、酪農王国「北海道・十勝」の中心地、帯広市より西に約30kmの場所に位置する十勝清水町が、独自の生産方法で育てたブランド牛です。十勝川と日高山脈の豊富な水に恵まれた地域で、酪農では牛乳の生産量と乳牛頭数において全国でもトップクラスの生産地帯となっています。豊富な酪農資源に恵まれた十勝清水町の「JA十勝清水町」では、試行錯誤を繰り返した末、今まで日本にはなかったコンセプトの国産牛「十勝若牛」を生み出すことに成功しました。「十勝若牛」は、飼料の種類や給餌方法など、JA十勝清水町が生産者と共に、長年かけて開発した独自の肥育方法で育てており、「生後約14ヶ月」の肥育期間が「赤身肉の旨味」を引き出しています。霜降り（脂肪）の旨味により品質を決める牛肉とは違い、赤身肉自体が多くの肉汁を含むため、脂肪が少ないのにパサつかず、赤身肉の豊かな旨味を堪能できます。 また、きめ細かで柔らかな肉質も特徴です。脂肪分が少ないため、牛肉独自のクセも少なく、低脂肪・低カロリー。赤身肉のおいしさが際立ったお肉で、今回はその中でも貴重なヒレの

日本が誇るブランド牛「松阪牛」松阪牛は甘くてコクがある上品な香りが特徴です。良質な脂肪で融点が低い為、くちどけが良いのも特徴です。肉の旨味を楽しめる赤身のモモと、程よい脂で柔らかい肉質のロースの2種をセットでお届けいたします。

麓山高原豚（はやまこうげんとん）の旨さを引き出す料理人の味郡山市にある、鮮度の良い食材と厳選した銘酒が味わえる「和伊んや」このお店がプロデュースする、福島県産ブランド豚麓山高原豚（はやまこうげんとん）を使った味噌漬けと吟醸漬けのセットです。肉質が柔らかく脂身は甘く、厚みのあるお肉と味噌の香ばしさが自慢です。【麓山高原豚】通常の飼育方法とは異なり、出荷前の2か月間は、トウモロコシ・えごま等を配合した専用仕上げ飼料を与え、臭みやアクが少ない、甘く・柔らかな肉質に仕上がります。

ガーリックの風味がきいたこだわりのローストビーフ。特製のスパイスと岩塩で味つけした、味わい深いローストビーフです。しっとりとやわらかく、特製ソースをかければガーリックの香ばしさがさらに旨みを引き立てます。【坂井宏行シェフ】南青山にあるフレンチレストラン「ラ・ロシェル」のオーナーシェフにして、雑誌や料理番組など数多くのメディアで活躍する日本フレンチ界の第一人者の一人。

国際味覚審査機構の審査会で5年連続※「三ツ星」！ブランド豚「やまと豚」のバラ肉サムギョプサルカット。※2015年〜2020年まで三ツ星を獲得。肉質はキメ細かく柔らかい、脂身の甘い豚肉です。バラ肉を厚さ8ミリにスライスし、サムギョプサルに使いやすいカットになっています。厚みがあるのでカットしてチャーハンやルーロー飯にもお使いいただけます。バラ肉の旨味をご堪能ください。

家庭ではなかなか真似できない博多名物、カリカリモチモチ食感。手間暇かけたこだわりの鶏皮です。博多特有の巻きつけたタイプの鶏皮串です。鶏皮は1枚1枚丁寧に巻きつけ、編み込み、串打ちします。しっかりと生の状態から下焼きし、余分の脂を落としてタレを染み込ませます。焼いたあと、一晩じっくり寝かして、余計な脂をいて、焼いては寝かす作業を繰り返し、カリカリ、モチモチの独特な食感になります。その後十分にタレに漬け込み出来上がりです。酒の肴にピッタリの鶏皮です。

濃厚な赤身肉を熟成！噛むほどに旨味が溢れるローストビーフとハンバーグ八崎牛を100％使用したハンバーグと赤身モモ肉のローストビーフです。のびのびと放牧で育った黒毛和牛本来の味、さらに独自の技術でじっくり熟成させた濃厚な味わいです。肉の味そのものを楽しんでいただきたくローストビーフは、塩・胡椒のみのシンプルな味付け。ハンバーグは噛みごたえがあり、熟成による香ばしさが絶妙です。【鏡山牧場】2017年に八崎秀則さんが宮崎県延岡市の鏡山山頂に牧場を開設。そこでは黒毛和牛の経産牛が、自由に牧草を食み、のびのびと育っています。この飼養方法により、余分な脂が少なく旨味が凝縮した牛肉「八崎牛」が生まれました。加工に関してもこだわり、八崎さんが理想とする極上の赤身肉を目指して仕上げに熟成をかけ、旨味をぎゅっと凝縮させます。日々肉と向き合い、良質の「八崎牛」を届けています。