雨などで外に干せない時に活躍！ ご自宅のハンガーラックが衣類乾燥機に早変わりコンパクトなのにパワフルで、電気代も安い！おしゃれ家電ブランド「±0」のコンパクト衣類乾燥機！雨の日は洗濯物の乾燥が悩みのタネ。
部屋干しではなかなか乾かないし、生乾きの嫌なニオイも気になります。
かといって浴室乾燥機などは電気代が心配…。
そこでおすすめなのが、『±0 コンパクト衣類乾燥機』。
見た目は「コレ、なに？」って思うほどシンプルでおしゃれですが、サッと広げると中から乾燥カバーが出現。
ラックなどに吊るして、中にハンガーごと服をかければどこでも衣類乾燥機に！コンパクトなのにパワフルで、電気代も安い！乾きにくい運動靴などの乾燥もお任せください！どこがスゴイの？◎コンパクトなのにパワフル乾燥！◎電気代が安い！〈使い方は簡単！〉（1）フックをハンガーラックやクローゼットのパイプ、浴室パイプなどに吊り下げます。
（2）本体を広げ、乾燥カバーの中にハンガーごと衣類をかけ、ファスナーを閉めます。
ハンガーが9個かかるので、Tシャツやワイシャツなどは9枚分乾燥できます。
（3）スイッチを入れて、LOW（送風）、HIGH（温風）を選んで完了！タイマーは自動的に1時間にセットされ、最長で7時間まで設定可能です。
ラックにかけられるほどコンパクトなのにパワフル乾燥！収納時はわずかA4サイズほどで、乾燥カバーを広げてもハンガーラックやクローゼットのパイプに掛けられるほどコンパクト。
それなのに乾燥機能はかなりパワフル！◎部屋干しだと約228分かかるところ、コレだと約76分で乾いたという実験データも。
なんと3分の1に短縮！※約2kgの洗濯物が水分率10%に至る時間（室温20℃・湿度65%、HIGHモードにて実施）。
ユニチカガーメンテック(株)リサーチラボ調べ※乾き具合は、気温や湿度、衣類の種類や素材、枚数、湿り具合いにより異なります。
〈素早く乾く秘密は？〉乾燥カバーの中だけに温風を集中させるため、効率よく、スピーディに乾燥できます。
◎乾燥させるものに合わせて、乾燥カバーの丈を3段階に調節できるのも便利。
お子さんの体操着や靴など急いで乾かしたい時は短め丈にするとより効率的です。
〈こんな時に便利！1台あると大活躍！〉〇明日どうしても必要な洋服に。
○急な雨で濡れたコートやジャケットを素早く乾燥させたい時に。
○乾きにくいフード部分の乾燥や厚手のタオルの乾燥に。
○回転しないので衣類をやさしく、傷まないよう乾かしたい時に。
○洋服だけでなく靴やクッションなども乾かせます。
○外に干したくない下着などの乾燥にもおすすめ。
〈ダニモード〉HIGH（温風運転）で4時間運転するダニモード。
実験ではダニ退治99％のデータがあり、70℃の温風でダニ対策ができるので、枕やぬいぐるみ、ペット用ベッドなどに。
※ダニモード4時間使用の結果（東京環境アレルギー研究所調べ）※環境によって結果は異なります。
〈こんな嬉しい工夫も〉◎付属のハンガーアダプターを使用すると、90度向きを変えて吊り下げることができます。
幅が約50cmだったのが約20cmになるから、クローゼットの中※でも場所を取りにくく、邪魔になりにくい。
※クローゼットでご使用の際は扉を開けたまま締め切らずにご使用ください。
◎乾燥カバーが汚れたら、取り外して手洗い可能。
お手入れも手軽です。
気になる電気代は1時間わずか約12.4円※！浴室乾燥機などで洗濯物を乾燥させると電気代が心配…。
特に少量の洗濯物に使うのはもったいないですね。
でもコレなら1時間使っても、電気代は約12.4円※！少量の洗濯物を乾かしたい時は断然おすすめです。
◎一般的な浴室衣類乾燥機は約1200Wですが、これは約400W。
電気代は消費電力に連動するため、単純計算でも約1/3。
年間の電気代を考えたら大きな差になります。
※消費電力：HIGHモード400W（1k W/h=31円で計算）