下方に向かって、明るい光を放ちます。シェードの角度を上下することで、光の向きを自由に調節できます。柔らかい反射光を生むため、シェードの内側は白色塗装されています。アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル（現ラディソンコレクション）のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。1960年のホテルオープン時、ロビーにはステンレススティール製のAJウォールが、一列に美しく配置されていました。ペンダントのAJ ロイヤルとともに、AJランプは、ヤコブセンが手掛けた SAS ロイヤルホテルのデザイン・コンセプトの一部として誕生しました。アーネ・ヤコブセンは、ホテル建築の細部までを設計するだけでなく、ホテルで使われる家具やユーティリティアイテムのほとんどをデザインしました。直線、斜角、直角の組み合わせを持つAJランプのフォルムは、ホテルロビーに置か

幻想的な光を放つ球形シェードの作品名は、春の柔らかな日差しを感じさせるビートルズの曲名に因んで名付けられました。DCW editionsは2008年フランスに創業した照明ブランド。建築家ベルトラン・バラスが1970年にデザインした「ヒア･カムズ･ザ・サン」を2013年に復刻させました。名曲に因んでつけられた名前と柔らかな光が特徴「Here Comes The Sun」は、フランスの著名な建築家ベルトラン・バラスが1970年に発表したペンダントランプです。このランプは、魔法のような幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェードが特徴で、見る人の気分によって日の出や日中の太陽、さらには月の光のようにも感じられます。現在でもフランスの多くの人々に愛されています。商品名は、前年にビートルズのジョージ・ハリスンが発表した同名の曲からインスピレーションを受けて名付けられました。 デザイナーについてデザイナー：BERTRAND BALAS （ベルトラン・バラス）フランス出身、1935年生まれのフランスの建築家は、パリで活動を始め、その後トゥールーズに拠点を移しました。彼は主に富裕層の住宅を中心に設計を手掛

BALMUDA/バルミューダ The Lantern ブラック 【通販】

リモコンで快適操作。スタイリッシュなラインライト。置き場所を選ばないスタイリッシュな極細ラインと高級感のある大理石のベースが、点灯しているときはもちろん、点灯していない時でもお部屋をおしゃれに演出してくれます。置き場所を選ばないスタイリッシュなバーライト。本体の約半分が発光面となっており置く角度によって演出を変えられます。■間接照明を取り入れる生活する上でなくても別に困ることのない「間接照明」。間接照明を置いてるご家庭は少ないのではないでしょうか。「もっと間接照明を使ってほしい！」弊社デザイナーの熱い思いからマンクスのフロアライトは生まれました。■おしゃれな家に置きたいスタイリッシュなデザイン置き場所を選ばないスタイリッシュな極細ラインと高級感のある大理石のベースが、点灯しているときはもちろん、点灯していない時でもお部屋をおしゃれに演出してくれます。そしてリモコンで操作できる利便性。■角度で見せ方が変わる棒状のライト直径2.5センチの極細LEDバーライト。他にはないシンプルなデザイン。スタイリッシュという言葉がよく似合います。発光面は本体の半分弱。反面が明るくなる仕組み。壁に反射した間

レイヤードされたファブリックセードと緩やかな弧を描く支柱がエレガントな印象のフロアライト。柔らかな光のグラデーションが、リビングや寝室の心地よい時間を演出します。レイヤードされたファブリックセードと緩やかな弧を描く支柱がエレガントな印象のフロアライト。柔らかな光のグラデーションが、リビングや寝室の心地よい時間を演出します。支柱は滑らかな質感のウッドと華やかなブライトゴールドのスチールを合わせた上品なシルエットが目を惹きます。■北欧・アンティークなど様々なテイストで映えるあたたかなファブリックを使用したシェードで天然素材を生かした北欧調にも馴染んでくれます。ベースや支柱には真鍮を思わせる華やかなゴールドを使用しているので、モダンなインテリアからアンティークテイストまで馴染んでくれます。■美しいフォルムとこだわりの素材支柱の先に緩やかなカーブが上品なシルエットを演出。レイヤードされたシェードにより光がグラデーションになった広がります。■支柱に使用されたウッドがインテリアに馴染む支柱にはなめらかな手触りのウッドパーツを採用。木製家具やナチュラルなコーディネートにも好相性。■ON/OFFはフッ

100年以上の歴史を持つデンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」から、おしゃれな北欧インテリアと言えばこれで間違いなしの定番ライトに、持ち運べる小さな充電式ポータブルライトが登場。壁からの電源に依存しないのでどこでも使用できます。ワイヤレス充電が可能なV2タイプにモデルチェンジされました。「パンテラ 160 ポータブル」は、1971年にヴァーナー・パントンが設計した人気の高いパンテラ テーブルランプの最小機種です。パントンは、彼を有名にしたオーガニックなフォルムを用い、ベースとシェードの両方が反射板として機能するランプを制作しようとしました眩しさのない光を放つパンテラ 160 ポータブルは、照明が醸しだす雰囲気を追求したヴァーナー・パントンの感性を示す好例です。オリジナルの象徴的なデザインはそのままに、小さな直径160mmの充電式モデルとして、壁からの電源に依存しないのでどこでも使用できます。手軽に使えるパンテラポータブルは、クラシックなオパール・アクリル素材です。ワイヤレスまたはUSB経由で事前に充電するため、デザインと光の品質の両方を手軽に楽しむことができます。持ち運びにも便利

職人によってひとつずつハンドメイドされる繊細なシェードが魅力的なデンマークのブランド、LE KLINT／レ・クリントからお部屋の主役にふさわしい照明をご紹介。無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントに生まれた、エレガントかつナチュラルな多灯タイプの灯り。職人の手作業によりひとつひとつ丁寧につくられる優しい灯り1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作ったことを原点として始まったレ・クリント。シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した職人によって丁寧につくられています。家族がやすらぐ場所に照明の花束を無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントにデザイン。コロンと小ぶりなシェードが5つ付いたルックスは、ナチュラルでありながら洗練された雰囲気で、やすらぎとリラックス感のある空間を演出してくれます。シェードとコードをつなぐ部分はオークを削り出したパーツで留めてあります。普段は見えにくい部分まで細かく丁寧に仕上げる手仕事ならでは。編み込まれたリネ

100年以上の歴史を持つデンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」から、おしゃれな北欧インテリアと言えばこれで間違いなしの定番スタンドライト。手元の灯りとしてだけでなく、壁に寄せて点灯することで壁に光を当てて部屋全体を明るく見せる間接照明としても重宝。近代照明のルーツ。今なお世界中で愛される定番のペンダントライト100 年以上の歴史を持つ北欧デンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」。照明といえば裸電球、または装飾とホコリ除けを兼ねた布製の笠が主流だった時代、1925年にポール・ヘニングセンが革新的なＰＨランプをデザイン。さらに1958 年に定番となる「PH 5」を発表したことで、その名が世界へ知れ渡りました。PH 5は、まさに北欧照明の名作。そして、近代照明のルーツともいわれ、今もなお、世界で最も有名な照明のひとつとして多くのファンを魅了しています。緻密に計算されたカーブで実現するどこを眺めてもまぶしくない光の照明タイムレスなフォルムが目をひくPH シリーズ。シェードは電球を覆い隠してまぶしさを取除くと同時に「対数螺旋」という独自のカーブにより、目にやさしい良質な光で自然に室内を

ラジオハウスペンダントは2016年、VL45ラジオハウスペンダントと名を変えてカムバックを果たしました。もともと1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局（ラジオハウス）のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したものです。デンマーク国営放送局（ラジオハウス）のためにデザインされた照明ラジオハウスペンダントは2016年、VL45ラジオハウスペンダントと名を変えてカムバックを果たしました。もともと1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局（ラジオハウス）のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したものです。真鍮のサスペンションと乳白色の三層吹きガラスシェードの組み合わせは、オリジナルデザインそのままです。この三層吹きガラスは、外側と内側の層に光沢ある透明ガラスを用い、真中の乳白ガラス層をサンドイッチしています。2019年には既存の2つのサイズよりさらに小さなモデルが加わり、より広い用途やコーディネートが楽しめるようになりました。おしゃれなインテリアにしたいなら、これで間違い

明るさ、光色、サイズ、フォルム。すべてが心地よい新発想のテーブルランプ。ビューネとは、ドイツ語で「舞台」を意味します。光るシェードも無くモダンなフォルムから降り注ぐ「そこだけの光」が照らさてたものを「最高の状態」に引き立てるビューネテーブルランプの使命です。★オススメするポイント★【ポイント１】シンプルモダンなフォルム。主張を抑えたさりげない存在感はスタイルや使い方を選ばないテーブルランプの中でも唯一無二のかたちを持つ、ビューネ。ランプを支える首の部分は、優しさをも感じさせる曲線でそこにあるだけで絵になります。ものの美しさをさらに引き出すテーブルランプ。【ポイント２】上から照らして、必要な部分だけを照らしてくれる。上から照らす、珍しいテーブルランプ。テーブルにおいてあるものだけを明るくしてくれるため、顔が照らされることはなく眩しさもありません。光と影で作られた心地良いプライベート空間。料理を照らせば、素材本来の色味を再現し、料理の見た目をよくしてくれ、それは美味しさにつながります。【ポイント３】簡単操作！スタンド部分で全ての操作ができるよう機能を集約。・タッチスイッチ：ON / OFF

工事不要で照明を追加出来る突っ張り式のスポットライト。フックやトレーはグリーンを飾れば、お部屋のインテリアとしてお使いいただくことも出来ます。ディスプレイも収納も出来る突っ張り式の間接照明●工事不要で照明を追加出来る突っ張り式のスポットライト。●狭い範囲に集中して照らすので、デスクライトやナイトスタンドとしても。●ライトの設置高さや角度は調節可能（床から約95〜250cmの位置に設置可能）。●壁面のディスプレイやアートを照らすような使い方も出来ます。●支柱にはライトだけでなく、トレーや引っ掛けフックも付属。●トレーにはディフューザーやグリーンをかざるのもおすすめ。●フックには普段使いのエコバッグやキャップ等を収納することが出来ます。●色はホワイトとブラックの2色からお選びください。

水玉模様から溢れる光が優美な、花を生けられる照明。コードレスで好きな場所に置けます。レッド・ブラック・ホワイトのマットカラーはインテリアに合わせたり、空間にアクセントとなる色味。【こちらはマットカラー（レッド・ブラック・ホワイト）のお届けとなります】水玉模様から溢れる光が優美な、花を生けられる照明。コードレスで好きな場所に置けます。レッド・ブラック・ホワイトのマットカラーはインテリアに合わせたり、空間にアクセントとなる色味。■花を入れても、そのままでも水玉模様の光で彩るランプその名も「MIZUTAMA」。そのままインテリアライトとしてお使いいただけるほか、一輪挿しとして使えば、自然美と工芸美が融合し、贅沢な時間を彩ります。■水玉のカッティングにより和にも洋にも調和するモダンスタイル和にも洋にも調和するモダンスタイルで、ダイニング・ベッドルームなどお好きなところを優雅に照らします。■無段階調光・センサー式でON/OFFがスマートに可能ですセンサーに手を近づけるとON/OFFが可能。ライトを一度持ち上げてボタンを押すなどの手間が不要なので、チェスト上などでサッとライトを点けることが可能です