ほんのり甘い大人のエッセンスが宿る -LOVE ROMANTIC私らしく装う ロマンティックLADYオレンジ、ブルー、レッドなどを手描き風に組み合わせたプリントは、So close，オリジナル。ベースが黒なので合わせやすいのも魅力です。腰まわりは細めのプリーツで、裾に向かって徐々にプリーツ幅を広げることですっきりと見せる技ありのデザイン。

ワントップで見違える！TUNIC style一点投入でさっと装いが決まるチュニック。お洒落本番のシーズンに向けてベーシックの先を行く一枚をご紹介します。フェミニンに魅せる「ソメロス」のストライプ気品漂うストライプ柄は、高級シャツ地の代名詞ポルトガル「SOMELOS」社から。細番手を緻密に織った生地は、しなやかさと仕立て映えの良さを備え、ヨーロッパ屈指の品質と謳われています。今回はそれをたっぷりと使って、フレアーの裾が華やかになびくチュニックを仕立てました。前後の身頃は縦のストライプ、パネル切り替えはバイアス、胸ポケットは横向きのボーダーに…と、パーツによって柄の向きを変え、フラットになりがちなシャツを構築的に。また脇マチを深く入れることで横の広がりを抑え、きれいなドレープを創出。後ろはヨーク下にボックスタックを付け、ふわっとヒップをカバーします。

旬のエッセンスを程よくブレンド！心躍る、秋のおでかけ服秋、おしゃれ心が盛り上がるシーズンが到来です！上質な素材や女性らしいシルエット、個性と気品漂うデザインのアイテムを纏って、さあ、街へでかけましょう！シルク特有の光沢とドレープ感を存分に楽しめるブラウス。繊細なシルク生地に丁寧な縫製で入れた細かいギャザーが、ふんわりと優雅なシルエットをつくり出します。着丈も長すぎず短すぎず、裾はインでもアウトでもスマートに決まるラウンドタイプで着こなし自在。≫ POINT質の高いフィラメントシルクを伸びやかなサテン織りに。とろみがあり、光沢感を楽しめます。しかも自宅での洗濯が可能なイージーケア！フィラメントシルクの上質さの理由は？「フィラメント」とは「長繊維」を指す言葉。「フィラメントシルク」とは、繭から引き出された細く長い絹繊維のことです。とろみや艶が出やすいのが特徴です。さらにサテン織りにすることで、よりしなやかで艶やかな生地に。

春トラッドで「最愛」を更新して無難であることを脱ぎ去り、新しい季節にふさわしいワードローブを再構築。長く愛されるトラッドを基調に、洗練のカジュアルに仕上げました。正統であることの様式美に時代性と華やぎを添えて思わず見惚れてしまうほど、隙なく美しい正統派の"紺ブレ"。素材は「NIKKE（日本毛織（株））」の定番オリジナル素材で、経糸、緯糸ともにファインメリノスーパー100'sを使用し絶妙なバランスで織り上げたウールギャバジン。格調高く仕立て映えする生地は、長年、世界のメゾンブランドからも支持されています。スタイルはやや長め丈に設定した、ダブルブレストのテーラードジャケット。薄いパッドで肩ラインを整えつつ、切り替えを駆使して女性らしいメリハリのあるシルエットに。紋章を刻印した金ボタンや計算されたポケットの配置、袖口の本開き仕様など本格派のディテールにも注目です。≫ POINT凛としてスタイリッシュな着姿、心満たす豊かな着心地は、上質素材と優れたパターン、ディテールの吟味があってこそ。後ろ中心はベント入りで、裾さばきも華麗に。

カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術カシミヤは自宅で洗うことができるんです。 高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちです

ジャカード編みで程よい厚みがあり、からだのラインを拾いにくいIラインシルエットのニットワンピース。ヨーク部分は前後ともホワイトに、ヨーク下をモノトーン配色のヘリンボーン柄で切り替えメリハリを。袖口と裾はブラックのラインで引き締め、首元はリブのハイネックですっきりと仕上げました。POINTジャカード編みでヘリンボーン柄を表現。無地見えしながら奥行きを生みます。

ジャカード織りのドット生地で無地ライクに使え、さらに脇の接ぎを少し前に入れることで細見えを狙ったレギンスパンツです。伸びやかで、ウエストは平ゴムを使ったプルオンタイプ。はき心地も楽ちんなのが嬉しい。POINTジャカード織りで表現したドット柄。目が詰まったしっかりめの生地感です。

上質素材を厳選！素肌が恋をする、「爽やかコットン」。日射しは和らいでも、暑さがつづく端境期。毎日の主役には、通気性＆肌触りの良さを備えたコットンが適任です。ヘルシーな肌魅せが叶う、上品仕立てのオープンショルダー一見難しそうなオープンショルダーですが、実は二の腕を隠しながらちらりと肩を出すことでスッキリ見えを叶えてくれる、大人の女性にオススメの優秀デザインです。ポイントは、控えめに肩が覗く絶妙な開き加減のスリット。胸元の高い位置に入れた切り替えやIラインのシルエットが、肌魅せをクリーンな印象に導きます。ライトベージュ、チャコールグレーの2色も、大人の魅力の盛り上げ役に。

カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術カシミヤは自宅で洗うことができるんです。 高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちです

一度着ると色違いで欲しくなる「優秀インナー」たかがインナーと侮るなかれ。拘りの詰まったインナーの着こなし全体を格上げするパワーは絶大です。FINEDが自信を持っておすすめするキャミソールは、直線的なネックラインが重ねる服を選ばず、表にステッチを出さないことで上品な表情に。胸元をカバーする見返し仕様、ショルダー裏側のブラ紐を留めるホルダー、高めの脇下で、下着のチラ見えを気にせず着こなせます。生地はとろんとして伸びやかなモダールベア天竺。ムレが少なく快適、家で洗えるのも夏のインナーの必須条件です。

軸になるのは、きちんと感と華やかさ。好印象Style Dramatic blouse纏うだけで華やかさが加速する主役級アイテムをスタンバイオフホワイトをベースに、フリル端のメロウ始末をブラックにし引き締めています。パール調ボタンを前にしてブラウス風、後ろにしてプルオーバー風と、前後2ウェイで着用可能。寒い時期は上にニットを合わせて、襟からフリルをのぞかせる着こなしもおすすめです。

季節を繋ぐ、揺るぎない価値観本物を装う新しい季節に新たに加えたいワードローブは、「上質さ」と「洗練」で、印象をアップデートしてくれるアイテムです。主役になる存在感と着回し力を備えた最旬ラインナップをご紹介しましょう。クールさと華やかさの調和で魅せる冬の冷たい空気と春を予感させる日差しが混じり合う端境期に向けたアイテムをご紹介します。ダークネイビーのポンチョは、柔らかくてしなやかな上質ウールスムースジャージー素材。スクエアフォルムを基本に、右身頃続きのストール部分をそのまま垂らして羽織ったり、左肩から後ろに巻いたりできるラフな仕様が新鮮です。ボディになじむ着用感と躍動感のあるシルエットに拘って、肩のラインは生地端を突き合わせてフラットに縫い上げるTPS縫製を採用。裾や袖端などはコバステッチを施した裁ち切り仕様、襟端から続くストールのエッジだけを折り返しのステッチ始末に使いわけているのが、リラックス感がありつつもどこか端正な雰囲気を醸す秘密です。≫ POINT右肩の内掛けボタンを留めると、流れるドレープが生まれて。肩線はシームレス縫製ですっきりと。