TOWN×SPORTY街で着るスポーツMIXスタイルの心得スポーティ要素を取り入れたアイテムは、今やデイリースタイルの定番。進化を続ける快適な素材に、おしゃれマインドを盛り上げるディテールを加えた、街で着るのが似合うカジュアルウエアをバリエーション豊富に取り揃えました。垢抜けコーディネートに仕上げるコツや秘策もお見逃しなく！ リラックスした装いでも女性らしさは抜かりなくはき心地のいいAラインスカートは、優しいラベンダー色にグレーのサイドライン入り。表にコットン、裏にポリエステルを使用した裏パイルのスウェットは、ハリがあって型崩れしにくく、軽量で乾きやすいのも大きな魅力。後ろにはヒップポケットとセンター切り替えで表情をプラスしました。

美しく装う喜びを誘う、麗しきレースワンピースどんな場でも自信をもって振舞える黒のワンピースは、マットな二重織りサテンに「敦賀繊維（株）」のバラモチーフのケミカルレースをボーダー状に刺しゅうして、生地部分はハンドカットした拘りのオリジナルテキスタイルを使用。素材に華がある分、顔周りはすっきりしたボートネックにし、デコルテとスカート部分にバランス良くレースを配しました。裾は、レース端のスカラップを贅沢に活かして優雅な色香が漂う佇まいに。袖は、手首がのぞく袖口にボタンをあしらったふんわりフォルムで上品シンプルに仕上げています。着やすさと上品なラグジュアリー感を両立させたデザインに、ぜひご注目ください。

Career Style涼を誘い、軽やかな素材感、風が通り抜けるシルエット…。着心地が快適なら、仕事もお洒落もきっと心から楽しめます。定番アイテムこそトレンドをちりばめて前のセンタープレスと後ろのセンターシーム、後ろ裾のスリットが美脚をアピール。接触冷感・吸水速乾・透け防止効果のあるツイル素材だから、ドライタッチを堪能できるよう裏地を付けずに仕立てました。品良く知的な装いは働く女性の基本。夏はさらに、目にも肌にも爽やかさを求めて。前ウエストはフラットで端正に、後ろはゴムでフィット感を高めて。裾のスリットもポイント。

COOL BEAUTY STYLE And 2024 Winter Collection 幸せな冬ワードローブ-。のびやかな温もりに包まれて。空気が凛とする季節。暖かなアウターや上質なニットに身を包めば、心までがほろりと緩みます。もちろん「And」ならではのフレッシュなモード感、甘さ控えめの華やぎはふんだんに。どんなときでも、大人の美しさが引き立つシーンレスなアイテムをリストアップしました。カットオフのラフさとクールなシルエットで"今どき"のこなれ感コーディネートに投入すると、着こなしをモダンかつスタイリッシュに昇華してくれる旬のロングタイトスカート。裁ち切りのウールジャージーを接ぎ合わせることで、抜け感を残しながらトレンドのシルエットに仕立てました。前中心の裾にスリットを入れて、女性らしさを高めつつ足さばきよく。裏地も伸縮性があり、細見えしながら快適な着心地です。

-華やぎを添える-ベーシック服に映える煌めきで装いをドラマティックに楽しむ襟ぐりから前立てに贅沢にあしらったビーズ刺しゅうが目をひく華やかなカーディガン。程よい厚みとしっかり感があるミラノリブの編み地に、クリアとパールのビーズを使って、品のある煌めきを演出。

TOWN×SPORTY街で着るスポーツMIXスタイルの心得スポーティ要素を取り入れたアイテムは、今やデイリースタイルの定番。進化を続ける快適な素材に、おしゃれマインドを盛り上げるディテールを加えた、街で着るのが似合うカジュアルウエアをバリエーション豊富に取り揃えました。垢抜けコーディネートに仕上げるコツや秘策もお見逃しなく！ アウターとしても、コートの下でも活躍前身頃はオニオンキルティングの薄手ダウン、袖や後ろ身頃をミラノリブやタック編みなど表情の異なるニットで仕立てたブルゾン。袖の白いラインやトラックジャケットのようなデザインが、上品なスポーティ感を引き上げます。アウター使いはもちろん、コートのインに着るのもおすすめ。すっきりコンパクトなサイズ感なので、きれいめコーデにも対応可。

心地よく、おしゃれに "楽ちんきれい"が私の選択きちんと感がありながら、着心地は楽ちんに。そんな理想を叶えるアイテムをピックアップ。配色や質感の違いで特別感をプラスやさしげなベージュにブラックを合わせ、すっきり引き締め。ベージュ部分は起毛感があり華やかな表情に導きます。 柔らかな手ざわりで着心地◎ベージュ部分はアンゴラ混、ブラック部分はウール混。肌あたりがソフトで軽やかなので心地よく着られます。 ディテールで女性らしさをON前後に施したブラックレースが甘さを抑え、気負わず着られるフェミニンさを演出。ゴールドのボタンでクラスアップも。

上質素材のリュクスが心豊かな大人の魅力と響き合う。「NIKKE（日本毛織（株））」がDAMAプレミアムのために手掛けたMAFウール使いのグラデーションチェック柄パンツ。レトロな趣のある生地感を活かして、ダーツで立体的に仕上げたヒップラインとシャープなセンタープレスが凛とした佇まいを後押し。すっきり見えるストレートラインに仕上げています。

ジャケットとフレアースカート（商品番号331001〜331002）をセットでご購入いただくと10％OFF！※一部のみのキャンセル・返品はお受けできません。大人の美意識が細部にまで香り立つ 秀麗セットアップ表情豊かに優美を表すMAFウールシャンブレー季節に合わせてエレガントな着こなしをさりげなくアップデート。それが、成熟した美意識を備えた大人のお洒落の嗜みです。気品溢れる佇まいを叶えるジャケットとスカートは、「NIKKE（日本毛織（株））」のMAFウールの細番手糸を細やかに織り上げたシャークスキン素材。光を受けて繊細に艶めくシャンブレー調のシルバーグレーの美しさは必見です。ジャケットは、ピークドラペルのショート丈ダブルブレスト。ボタンを閉めればインナーを気にせず着られる絶妙な襟開き、ほんのりアールを付けた襟のライン、肩パッド入りの程良いきちんと感が、優しげでセンシュアルな印象を後押しします。≫ POINTダークブラウン系マーブルのボタンを配した袖口は、幅広の見返しを付けた本開き。折り返しても着られる仕様です。

カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術カシミヤは自宅で洗うことができるんです。 高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちです

Feel Spring Breeze 色・柄・素材で楽しむ-Feminine mood-着こなしから春を感じられる、明るいカラー、華やかな柄、軽やかな素材のアイテムを集めました。柔らかな風合いとミントブルーで装いがパッと華やぐ柔らかなウールカシミヤの糸を使った、春らしさが香るカラーリングのプルオーバー。前後身頃にあえて縦のリンキングをほどこし、裾に段差をつけたイレギュラーヘムデザインが個性的。ゆとりある身幅でリラクシーな着心地ながら、袖口の長めのリブが印象を引き締めてくれます。

急なセレモニーやお祝い事のシーンまで慌てることなく対応できる、 使い勝手のよいアイテムを4点セットにしてご紹介します。間違いのない美しさでシーンに寄り添う着回しを。【ツイードジャケット】入卒式などハレの場にふさわしい風格をマテリアルで表したジャケット。輝きや装飾を抑えることで幅広いシーンに対応できます。短めの着丈はパンツともバランスよくお使いいただけます。【コサージュ】ツイードジャケットと同じ生地でおつくりした花一輪のコサージュ。胸元にひとつあしらうだけで、佇まいが立体的かつエレガントに花開きます。【ノーカラージャケット】2度染めした深い黒の生地を使用。首元に沿う後ろ襟はクチュール感を高め、ミニマルなフロントに対し、後ろ身頃はペプラム切り替えでモードな甘さをプラス。静けさの中に洗練された、慶弔を問わないカラーレスジャケットです。【ワンピース】2度染めした深い黒の生地を使用。ノーカラージャケットと共通生地のワンピースは、ウエスト切り替えとパネルラインを駆使し、優美さだけでなくスタイルアップ見えにも拘ったフレアーシルエット。脱ぎ着が楽ちんと好評の前開きファスナータイプです。