自然美の極み Dカラーダイヤモンド「力」や「強さ」の象徴として古来から崇められてきたダイヤ。どんな時も素肌に寄り添う、美しき「お守り」として手に入れたい。トップグレードのDカラー（無色）、貴重なファンシーカットのダイヤを、純度の高いPt950の艶が引き立てるオリジナルリング。優美なオーバルカットとモダンなクッションカットを、光が共鳴しあうエタニティタイプにセット。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。1986年にヴィツェンツァで誕生し、デザインから仕上げまでイタリア製にこだわる「フラボッソ」。地金の表面に特殊なカットを施し、「ダイアカットチューブ」という煌めきを表現する技法を作り出しました。スパイラル状にひねりを加え、軽やかな揺れ感が魅力の人気ピアス。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

デザイン性のあるオメガネックレス。お気に入りのチャームをアレンジして個性をプラスして。スライドピン仕様で小さなバチカンのヘッドも通せます。

羨望の逸品、ダブルエクセレントのファンシーカット多様性を楽しむ時代に、個性や美意識を物語るファンシーカットダイヤが注目されています。今回ご紹介するのは、その中でも非常に珍しい、ポリッシュ（輝きを引き出す研磨状態）・シンメトリー（煌めきを引き出すシェイプの対称性）共に最高位の「ダブルエクセレント」のダイヤです。クッションカットを例にとると「ダブルエクセレント」は全体のわずか3.9％ほど。Fカラー・VSクラスの選び抜かれた原石を高度な技術でカット、光沢あるプラチナ950で仕上げた、特別な洗練を備えたダイヤです。理想のシェイプに輝きを湛え、一般市場ではまず出合えないレアダイヤを特別プライスで。米国GIAの鑑定書を付けてお届けします。

バロックパールを使ったシンプルピアスです。バロックパールの魅力はその個性的な形にあります。自然の中で偶然に出来た形で、一つ一つが違う形をしています。その特徴的な形を楽しんでいただけるシンプルピアスですので、カジュアルに使って欲しい一品です。

Chocolate Brown Diamond温かみとシックさの調和した奥深い美しさが心に響く成熟した女性にふさわしいブラウンダイヤ。産地として名高いオーストラリアのアーガイル鉱山が採掘を終え、閉山した2020年以前に直接入手した貴重なルースの中から、今回は濃厚なチョコを思わせるファンシーダークブラウンカラーのグレードダイヤを数量限定でご紹介します。1ctのブラウンダイヤをピンクゴールドのすっきりしたラインに配した小粋なリング。地金は女性らしい柔らかなイメージのK18ピンクゴールドを使用。贅沢にブラウンダイヤを1ct使用した、シンプルなリングに仕上げました。ブラウンダイヤはチョコレートカラーと言われるファンシーダークブラウンカラー/クラリティSIのグレード鑑定書付きです。大粒ですが地金もブラウンダイヤも落ち着いた色味なのでフォーマルでもカジュアルでも場所やお洋服を選ばず、ご愛用いただけます。

爽やかなカラーストーンで鮮度をアップ鮮やかなグリーンアゲイトとマット仕上げのゴールドカラーの組み合わせが上品。石の表面にカットを入れ、枠にも凹凸を施すことで、立体感のある光を放ちます。

かわいいミツバチモチーフのプチネックレスです。K18ゴールドをベースに羽根はシトリン、お腹のシマ模様はブラックダイヤとブラックメッキで表現しました。ぜひ胸元で遊ばせてあげて下さい。

地球から贈られた魅惑のレアストーン一筋のまばゆい光のラインが浮かぶルチルクオーツキャッツアイ。石の魅力を活かしたシンプルデザイン。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。揺らめくゴールドの光で、仕草まで美しく何気ない手元の表情を美しく演出するのは、指先のゴールドの艶と光。地金とダイヤの輝きが響き合うコネクトデザインのリング。地金とダイヤを交互に重ね、華やかな煌めきを放ちます。

カラフルなサファイアで多彩な魅力を品よく物語ってブルーのイメージが強いサファイアですが、実は「存在しない色がない」と言われるほどのカラーバリエーションがあります。その楽しさを集約したレインボーカラーのジュエリーは、多様性の象徴として時代の気分にマッチし、世界的なトレンドに。弾むカラーで自分らしいコーディネートを楽しんで。