気品と優美を描き出す大人のための最旬ジャケットクワイエット・ラグジュアリーな着こなしが注目される今、品格をさりげなく演出するジャケットは必須アイテムです。格別な存在感に拘ったジャケットは、アラベスク風にアレンジした幾何学柄のエンブロイダリーレース素材仕立て。しっかりとした綾目のコットン生地と太めの刺しゅう糸とのハーモニーが、親しみやすさとクチュールライクな風格を醸し出しています。淡色でもすっきり着こなせるサイズ感、パネル切り替えの身頃と二枚袖による構築的なシルエット、マットシルバーのメタルボタンで凛とした佇まいに。さらに斜めに配したポケットが、ウエストラインをすっきり見せる効果を演出します。繊細なラグジュアリー感が香るニュアンスカラーアイテムが心に響いて。裏地を付けない一重仕立ての縫い代は、丁寧にパイピング始末。カットワークの透け感を美しく引き立てます。

一着丸ごと立体的に編み上げる、縫い目のないホールガーメント。その特徴を活かしたワイドリブニットワンピースは、襟から裾へ向けてリブの幅を徐々に増やすことで自然なAラインを描くよう、設計されています。詰まりすぎないハイネックは、リブ目が縦に通っているのですっきりとした印象。柔らかく、優しく包み込むような風合いの上質なメリノウール紡毛糸を使用しているので、ボディラインを拾いすぎず安心感のある着心地です。

海島綿×ホールガーメント（R）の心癒やされるマリアージュ。創刊当初から、変わらない人気を誇る「海島綿ハイゲージニットプルオーバー」の魅力は、"セカンドスキンのよう"と例えられるほど肌に優しく寄り添う着心地です。海島綿は西インド諸島で産出されるトップクオリティのコットンで、16世紀後半に英国が領有して以来、長らく門外不出とされていたことから、"幻のコットン"と呼ばれていた時代も。今でも栽培地はカリブ海に面した5つの地域のみ、生産量も極めて稀少なことに変わりはありません。その中でもDAMAプレミアムが選ぶのは、繊維を傷めないよう丁寧に手摘みされたもののみ。圧倒的に細く長い繊維から生み出されるしなやかな風合いと耐久性、天然の撚りの多さが叶えるふっくらとした柔らかさ、シルクのような光沢感が、他のコットンでは出せない優雅な表情を醸し出すのです。素材の上質感に加え、ストレスを与えない着心地を実現しているのが、日本が世界に誇る「（株）島精機製作所」のホールガーメント（R）編み機。一着まるごと立体的に編み上げる無縫製ニットだからゴロつきがなく、ドレープのしなやかさも格別です。美しく繊細な編み地は、40

大人の余裕はきれいでラクな上質パンツから。品質はもちろん、環境やアニマルウェルフェアなど厳しい基準をクリアした「ZQ認証」ウールを使った、「NIKKE（日本毛織（株））」のストレッチギャバジンで仕立てたパンツ。プルオンタイプでストンと落ちるエレガントなシルエットは、スーパーファインメリノ原料の糸で織り上げたしなやかな素材であればこそ。スタイルに自信が持てる優秀ボトムス。ウエストは総ゴムに加え、共布紐を通したドローストリングでフィット感を微調節できる仕様。今回、待望のブラックが初お目見えです。

軸になるのは、きちんと感と華やかさ。 好印象Style Dramatic blouse 纏うだけで華やかさが加速する主役級アイテムをスタンバイブラックのシャツチュニックに、同色のレースを組み合わせたクラス感のある一着。胸元のレースはV字に配し甘さを引き算。袖は外側につけることで、華やかさをキープしたまま動きやすさも叶えます。カフスからは肌が透け女性らしく、スカラップ仕様も華やかです。

フランス「SPRINTEX（スプリンテックス）」社の楊柳プリント生地を使用したワンピース。生地に凸凹があり肌離れが良いので、暑い時期から秋まで長いシーズン活躍します。Aラインに流れるボディラインは脇から後ろにかけてティアードデザインにすることでAラインのボリューム感をキープ。たっぷりとギャザーを取ったパフスリーブで、袖口はゴムシャーリング仕様。肩幅を狭く取り、袖山にギャザーを入れることで、身頃がコンパクトに見せる効果も。共布リボン付きなので、お好みでシルエットの変化をお楽しみいただけます。袖は裏地をつけていないので、ほのかに透け感があります。

チュニックとパンツ（商品番号293903〜293904）の商品を2点以上のご購入で5％OFF！※一部のみのキャンセル・返品はお受けできません。季節の深まりを共にする服冬は駆け足でやってくるから、いま手に入れておきたいのは、少しだけ季節を先取りした服。重ねることでロングシーズン着こなせます。小物合わせは気分次第-そんな自由なお洒落が楽しいボクシーなチュニックとセミワイドパンツ（商品番号：293904）のセットアップは、体型カバーも縦長シルエットによるスタイルアップも叶えてくれるマストハブアイテム。素材は日本製のトリアセテート混ジョーゼットのダブルクロス。膨らみがあってドライタッチ、季節を問わず着られる素材感を活かし、裏地を付けずに仕立てました。デザインアクセントは、ひらりとした動きを生む両脇裾のベントスリット。シンプルゆえに単品での活躍度が高く、ネックレスや巻きものも映えるから、自分らしいコーディネートを楽しめます。≫ POINT首に沿って立ち上がるスタンドカラー、パフ袖のカフスが端正な表情。

技ありシルエットの「旬顔フォルミック」着こなしの鮮度を上げる更新パンツはこれ！ワードローブをアップデートするアイテムとして注目の"フォルミックパンツ"は、ももから膝はカーヴィな膨らみを持たせ、膝下は緩やかに絞ったシルエット。大人が取り入れやすいようダーツを駆使したパターンメイキングで、腰周りにはまろやかな雰囲気を醸しつつ、ヒップ周りのゆとりは適度に、裾は絞り過ぎないよう配慮。柔らかなラインのために選んだ膨らみ感のあるウール混ダブルクロスは、2WAYストレッチのストレスフリーなはき心地も魅力です。

COLORFUL CASHMERE -And 2024 Winter collection-カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。 「一番ベーシック」つまり「一番出番が多い」服！どんなボトムやアウターにも合わせやすい、ベーシックなプルオーバーを今季もご提案。「タートルの襟元がもう少しゆったりしているとうれしい」といった声を反映した、大人が着やすいデザインが「And」の自慢です。袖口はリブできゅっとたくし上げることができ、裾のリブで程よくブラウジングできて体型カバーもバッチリ。品質のよいカシミヤなので薄手でも暖かく、長く着られるのも魅力。今年も発色のよいきれいな色をたくさん揃えました。今年の新色のオレンジがかった赤は人目を惹きつつ、シックさもあるカラーです。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品

愛される名品 "So close，的 Master piece"なめらかで快適な着心地は一度着るとやめられない魅力軽くて柔らかな素材感が特徴のシルク。天然素材ならではの特性で夏は涼しく、冬はあたたかで年間を通して活躍します。ご家庭で簡単にケアができ、肌にやさしい着心地は一度着るととりこになるはず。長く人気を博し、ワードローブを支える「シルク100％シリーズ」は必見です。前後2ウェイタンクトップ肌あたりのいい、シルク100％のハイゲージニット。夏は涼しく、冬はあたたかく着られ、一年を通して活躍します。UVカット＆イージーケアなのも嬉しいポイント。V開きとスクエアネックの前後2ウェイ仕様です。

繊細さ薫るフローラルをコンフォートに楽しんで春の声を聞くと纏いたくなる"ボタニカル"。クローバー・パンジーなど野に咲く花を描写したDAMAコレクションオリジナル柄のプリントワンピースが登場です。落ち着いたペールグレーの生地は、程良い密度とハリをもつコットンブロード。襟ぐりとウエストのギャザーからドレープが流れ落ち、たゆたうような草花に躍動感をプラスします。グラフィカルな柄を気軽に楽しんで欲しくて、デザインは緩めのフィット＆フレアーに。少し高めのウエスト切り替えはぐるりゴム仕様。さらに内側のみゴムシャーリングを施した袖口など、きれい魅せと着心地の良さを兼備しました。季節の先取りはこの一着から。リラックス感漂うフレアーシルエットは、ベルトを巻くとドレッシーな雰囲気にも。

COLORFUL CASHMERE -And 2024 Winter collection-カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。着やすい定番アイテムでカラフルを取り入れましょうふんわりとして、見るからに上質なカシミヤのチュニック。すっきりとしたタートルネック、ゆったりシルエット、前後差をつけて脚が長く見える＆お尻がすっぽり隠れるデザインなど、大人の女性を美しく見せる計算づくの一枚です。両脇に入れたスリットで軽さを出し、袖口はたくし上げやすいリブ仕様。大活躍の定番カラー、発色のいいカラフルな色と、秋冬のおしゃれを楽しくしてくれます。色違いで揃えるのもおすすめ！「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り