まるで毛布を着ているよう…レイヤードもできる実力派 あったかワンピースすっきりしたスキッパーデザインのワンピースは、単品使いはもちろん、インにタートルを合わせても楽しめます。内側は柔らかであたたかいシャギー素材で、まるで毛布を着ているかのよう。定番ブラックに加え、ニュアンスブルーとグレーが新登場。POINT裏側はシャギー素材であたたかく肌ざわりのいい生地を使用。

心地よく纏えて気分が上がる "多幸感"ワードローブ"スパンコール"動くたびに光をきらりと反射しどんなスタイリングにも映える動くたび煌めくスパンコールの輝きが存在感を放つニットベスト。重ね着も楽しめるようアームホールは大きめにとっているので、暑い時期には一枚でノースリーブトップスとして、秋から冬にかけてはTシャツやブラウスに合わせたりと、ロングシーズン楽しめます。

それぞれ異なる印象を楽しむ、一つで二つの顔を持つリバーシブル リバーシブルで、着心地も軽やかに楽しめるニットコート。ダブルジャカードで編み立てた、もっちりとした編み地感が特徴です。春らしい色合いのライトブルーの無地面と、グレー系の変形ヘリンボーンが映える柄面で、シーンやコーディネートに合わせて幅広く活躍します。柄面のリンキング部分はブルーの3本針ステッチがアクセントに。

リュクスはいつも私のそばに。大人が愛して止まないシルクの中でもロングセラーを誇るのが、「（株）長谷川商店」が手掛けるスパンシルク糸「BON」を使ったシリーズ。特に人気なのは120番手双糸の天竺ジャージーに、同じシルク糸のリブ編みハイネックを丁寧にリンキングしたプルオーバー。今号は裾にリブを使わないオーバーサイズのスクエアシルエットにし、パンツとの相性を高めました。新しい季節へ導く、リュクスな素材。「BON」のシルクジャージーだから、きれいな艶感もしなやかな肌触りも格別。同じシルク糸をリブ編みにした襟は丁寧なリンキングで美しく仕上げています。

暖かいのに着ぶくれしにくい！寒がり大人女子に人気のARIKI冬パンツキュプラ混素材でさらにポカポカ快適に！人気のARIKIあったかパンツはキュプラ混素材！どんなに寒くても、スッキリ美脚に見せたい！そんな女ごころに応えてくれるARIKIあったかパンツ。人気の秘密は暖かく、肌触りよく、快適だから。パンツの下にタイツやスパッツをはくとモコモコ着ぶくれして、動きにくい…。でも『ARIKIキュプラ混 裏起毛パンツ』ならとにかくあったか！名前通り、天然由来のキュプラを混紡し、湿気を吸って発熱する素材を使用。裏起毛の保温性も加わり、真冬でも寒さを感じにくい。もちろんARIKI独自のスッキリ美脚に見せてくれる工夫もたっぷり。寒い時期にぜひ欲しいあったか美脚パンツです。『ARIKIキュプラ混 裏起毛パンツ』のすごいポイント！（1）とにかくあたたかい！（2）美脚に見せてくれる。（3）動きやすい！【日本製にこだわるARIKI（アリキ）】「繊維の街」広島県福山市で1951年に創業したパンツ専業メーカー。「女性を美しく見せるラクでキレイなパンツ」を目指し、素材から縫製、仕上げまで全工程を日本で行う

異素材合わせの妙が光るデザイン。フロントに上品な艶感の合皮を使ったスタイリッシュな黒パンツは、実はウエストと後ろ身頃に伸びやかなジャージー素材を組み合わせたプルオンタイプ。スリムシルエットと前寄りに切り替えた脇線の相乗効果で、細見え効果は絶大です。≫ POINTゴム入りに見えないフラットなウエスト、腰ヨークやヒップポケットもあしらわれた本格的なルックス。

■前中心スリット開きでサッと被って着用が出来、リボンボウタイをひと結びするだけで、ひらひらとしたボウタイが完成します。■身頃襟ぐりと袖口にギャザーを施しふんわりと仕上げ、エレガントなブラウスに仕上げました。■袖口はカフス仕様で、共生地のくるみボタンにしています。

清涼感ダンガリーをクリーンに着こなす昨年ヒットしたワンピースが、大人っぽくアップデート。リネン混ダンガリーの爽やかさ・高級感を、よりスタイリッシュに楽しむ一着になりました。ミニマルな意匠なのにフォトジェニックなのは、切り替えやダーツ処理を駆使してフェミニンな立体美を追求しているから。バンドカラーや比翼の前立て、ウエスト両脇のベルトデザインが、きちんとした佇まいを演出してくれます。スタイルアップを意識した、高めのウエストマークも特徴的。≫ POINT光沢のある麻混生地はしっかりとハリ感を持たせた高密度織り。各所のダーツ使い、後ろのパネル切替がグラフィカル。

大人の日々に、着映えするデイリーシックを数多の生地の中から「And」が厳選したのは、きちんと見えてリラクシーな"着映え素材"。快適性を基本に、季節とシーンを美しく行き交うアイテムが、気負わないお洒落を進化させます。旬の空気を纏い、スタイルアップも叶える"聡明なスタイリング"の数々をご覧ください。縦に走る流麗な柄に、澄んだシアンで瑞々しい奥行きをプラス夏の余韻が残る時期から長く愛用していただけるよう、ドライタッチで肌離れのよい素材に、イタリア「Nice」社の洗練された図案をプリントしました。定番色で描いたゼブラ柄に、爽やかなブルーがアクセントとなって縦ラインを強調。バンドカラーや胸ポケットが辛口で、着かず離れずのシルエットが体型をカバーします。前裾をラウンド、後ろ裾をストレートにカットして軽やかな抜け感を演出。チュニック風にパンツ合わせも様になります。

冬の定番素材をシックなカラーで洗練させる。クリーンなオフホワイトのキルト素材が冬の装いにぴったりなスカート。センターフロントにジャージー素材を挟み込み、ファスナーを配して縦ラインを強調しスタイルよく。ダブルファスナーなのでスリット風のアレンジも可能です。POINTベースのキルト生地とセンターフロントの無地ジャージーの間に、レザー調のパイピングを挟み込んだ凝ったデザイン。ウエストは幅広のリブとドローストリング仕様で、程よくカジュアルさをプラス。

シンプル服を更新しておしゃれも気分も春支度布帛見えするのに伸びやかで楽ちん！幅広く活躍するきれいめワンピースを新調するなら着心地のよさ、デザイン性、スタイルアップを兼備するものを。ストレッチが効いたジャージーを使用し、ウエストにほどこしたタックで自然な細見えが叶います。ジュエリーや小物で華やぎを添えれば、シーンを選ばずに着こなせるアイテムです。

カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術カシミヤは自宅で洗うことができるんです。高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちですが