〈ナミュール〉では猫の舌を象った、猫のレリーフ入りチョコレートを1900年から100年以上にわたり作り続けています。ルクセンブルク大公国のナミュール本店でも大変人気の高い商品です。芳醇なミルクの風味が生きるミルクチョコレートです。

「シェ松尾」は、おいしい料理とゆったりと楽しい時間を過ごせる「松尾の家」として、1980年に渋谷区・松涛の住宅地にフレンチレストランをオープンしました。以来、各国のVIPや国賓級のお招きにも欠かせない存在として愛され続け、いつでもお客様にご満足いただけるようおもてなしの心を大切にお迎えしております。その心遣いはお菓子づくりにも息づいており、シェ松尾ではお客さまにおいしさをお届けするために「素材の吟味」「心を込める」「おいしさを探求する」を常に心がけて熟練の技と真心でおつくりしています。

バウムクーヘン（メープル）

〈ナミュール〉はルクセンブルク大公国を代表する老舗パティスリーです。1863年ニコラ・ナミュールにより創業されました。1904年にはルクセンブルク大公御用商人となり、現在も続いております。〈ナミュール〉の代表的なミルクショコラとビターショコラにナミュールオリジナルのプラリネの入った味が楽しめるギフトボックス８個入りです。ルクセンブルク大公御用達の、口どけがよく味わい深いショコラの魅力をお楽しみいただけます。コンパクトなお洒落なボックスに入ります。※ナミュール社のプラリネはイタリア産のへーゼルナッツとアーモンドを砕き、砂糖と一緒に熱してペースト状にしたものです。

1962年の開業以来、日本ならではのおもてなしを提供する。そんなホテルのフィナンシェやガレットをはじめ、バラエティ豊かな焼菓子の詰め合せです。

長崎県産「太陽卵」を使用したプリマバウムクーヘンの生地をドーム形に層を重ねて焼き上げました。中には甘露煮の栗がまるごと一粒。「プレーン」はこしあんでしっとりした和の味わいに。「ココア」は生地にココアパウダーを加えてキャラメルペーストを合わせています。

愛媛県宇和島産温州みかんの果汁をたっぷり使用してゼリーにしました。果汁のおいしさをそのまま伝えたいと、果汁の自然な甘みを活かし、できるだけ添加物を使用せずに製造しています。まるで果実にストローをさして果汁を飲んでいるようなゼリー。やわらかいのでお子さまやお年寄りにも食べやすく、スプーンなしに片手で手軽に召しあがれます。「日本の極み」TOPへ

パルメザンチーズクッキーとアールグレイクッキーは、バターのかわりに植物由来の豆乳クリームを使用し、しっかりとしたコクを持ちながらも後味はすっきり軽やかな味わい。ハート型のパルミエと色とりどりのメレンゲがかわいらしく、自分へのご褒美や贈り物としても最適です。

昭和10年創業のはちみつ専門店。アーモンド、カシューナッツ、くるみの3種のナッツに、さくらチップの燻製の薫りと「バジル」と「ローズマリー」を合わせました。お酒のお供にぴったりな、甘じょっぱくやみつきになる大人のおやつです。

しっとり焼きあがった生地の中においしさを閉じ込めた「トリュフケーキ」「ガトー・オ・マロン」をはじめ、「マドレーヌ」「フィナンシェ」「ヌーヴェルガレット」といった＜ブールミッシュ＞定番焼菓子を詰め合わせました。

フランス政府が、国の伝統と技を忠実に守り継承している企業に与える称号【EPV（Entreprise du Patrimoine Vivant）ラベル】を、食品業界では第一号として授与された『ピュイリカール』。品質の高いカカオの味わいとフルーティな芳香が楽しめる、大粒アーモンド入りビターチョコと、マダガスカル北部にあるサンビラーノ産カカオを使用したミルクチョコレートの2種のタブレットをセットでお届けします。

天保5年(1834)、武蔵国埼玉郡千疋の郷(現・埼玉県越谷市)の侍であった初代・大島弁蔵が江戸・葺屋町(現・日本橋人形町３丁目)に果物と野菜類を商う店を構え、「人々の生活を心から豊かにしていきたい。江戸の人々に果物で喜んでいただきたい」という想いから始まった日本橋 千疋屋総本店。贅沢な旬の果物やフルーツデザートは、ご自宅で楽しむのはもちろん、大切な方への贈答品としても好適です。