サン・ロマン・ブラン キュヴェ・ド・ラ・メサンジェ [メゾン]

ラリエは1906年にグラン・クリュのアイ村にて設立され、創立時から現在までアイ村の素晴らしい遺産を伝え続けている名門。その洗練された味わいから、パリを中心としたホテルやガストロノミックレストランで数多く採用されてきました。こちらのR.019は,ラリエのスタイルである「フレッシュさとピュアさ、深みと凝縮感の完璧なバランス」が見事に表現されています。

ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ・レ・コンベット

オレンジ・イズ・ザ・ニュー・ホワイト

ザ・ボーガン・シラーズ

トルマレスカは、アンティノリ社が「エレガントでトップクオリティのワインを造り出す」という信念の元に立ち上げたワイナリー。ネプリカ・シリーズは、ネグロアマーロとプリミティーヴォ、カベルネ・ソーヴィニヨンの頭文字を取った、プーリア州の魅力を気軽に楽しめるシリーズ。こちらはネグロアマーロで仕立てる、豊かな果実味と柔らかなタンニンを感じる赤ワインです。

シャブリ グラン・クリュ レ・クロ

古典派バローロの造り手と言えば必ず名前の挙がる造り手、ジュゼッペ・マスカレッロ。伝統的な製法を守りながらも、新たな取り組みも行い、最高品質を常に目指しています。こちらは若木のネッビオーロから造られる赤ワイン。凝縮した果実の旨味が力強い、造り手の真髄を感じられるワインです。

ブルゴーニュのテロワールを知り尽くす鬼才ルシアン・ル・モワンヌがローヌに設立したワイナリー。「イノピア」とはラテン語で「無からの創造」という意味で、ムニール氏は、「何もなかった荒地から始めた私達のワイン造りに繋がっている」と語っています。こちらのワインは、コート・デュ・ローヌながら、スタッフもテイスティングにて「村名に匹敵する」と絶賛した1本。ただジューシーなだけではなく、ブルゴーニュを思わせるエレガンスを持ち合わせています。

ロッソ・ディ・モンタルチーノ

ジャン・ミシェル・ギュイヨンは、1980年に2.3haの畑を借り受けて創業した、ジュヴレ・シャンベルタン村を拠点にしているワイナリーです。特級畑マジ・シャンベルタンは、コート・ド・ニュイ地区で最も北にある特級畑。テロワールの魅力が反映される、凝縮した黒系果実のアロマとスモーキーなニュアンスが特徴の1本です。

エスト！エスト！！エスト！！！ディ・モンテフィアスコーネ