南オーストラリア随一の農業産地マレー・ダーリング南部に位置し、すべて自社畑栽培のブドウを使用し醸造も行うピーツ・ピュア。サステナブル農法を実践する他、再生可能エネルギーの利用によるCO2削減にも取り組んでいるワイナリーです。こちらはピノ・グリ―ジョを中心に3種のブドウで造る白ワイン。ピュアで透明感のある味わいが魅力の、ドライなスタイルに仕上がっています。

南フランス、ローヌの銘醸地、シャトーヌフ・デュ・パプにある最高の畑、クロ・デ・パプ(教皇の区画)を所有するワイナリー。こちらのキュヴェは、「せっかく造ったワインを少しでも多くの人に楽しんで欲しい。」というオーナーの想いから誕生しました。白ワインはマルサンヌ種とシャルドネ種のブレンド。「最高のものにしか興味がない」と言い切るポール・アヴリル氏の徹底した品質主義と、ブドウへの愛情ゆえに出来あがった貴重な1本です。

評論家ジャンシス・ロビンソン氏が「いずれ世界のワイン界をリードする逸材ワインメーカーの1人である」と評価した注目の造り手。こちらは、シャンボール・ミュジニーのヴォギュエの醸造責任者フランソワ・ミエ氏とプロフェッツ・ロックのコラボキュヴェ。フランソワ・ミエ氏がブルゴーニュ以外の土地でワインを造ったのは初めてであり、世界的にも注目を集めています。抑制されたエレガンスを纏っている、見事な出来栄えです。

ドミナス

ヴォーヌ･ロマネ

シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ルージュ

グラッパ ダルマジ

ピノ・ダルザス

ムルソー・ボワ・ド・ブラニー【セレクション・タイユヴァン】

ワイン評論家のロバート・パーカー氏が「まだあまり知られてはいないが、ピエモンテで最も素晴らしいワイナリーの一つである」と高く評価する家族経営のワイナリー。こちらは、エルヴィオ・コーニョが最初にリリースした、彼らの原点とも言えるバローロです。樹齢60年のネッビオーロのクローン品種、ランピアとミケをブレンド。果実の旨味と調和するフレッシュな酸、豊富なタンニンにより、エネルギッシュな印象を持つ1本です。

コレクシオン・デ・ロス・アンデス・ソーヴィニヨン・ブラン

ヴォーヌ・ロマネ