『人気の焼き菓子がたくさん詰まったアソートボックスを母の日に』妥協なきおいしさの追及で贅沢なひと時を演出1969年創業、兵庫県芦屋に本店を持つ「アンリ・シャルパンティエ」。
洋菓子を通じて「幸せ」「喜び」「驚き」を届けたいという想いから生まれた数々のスイーツは、イイハナでも大変人気です。
そんな人気店が自信を持っておすすめする焼き菓子を詰め合わせた、アソートボックスを母の日限定パッケージに入れてお届けします。
「アンリ・シャルパンティエ」を代表するフィナンシェ・マドレーヌや、8種類の味わい深いおいしさを一口サイズに焼き上げたプティ・ガトー・アソルティ、軽い口あたりのクッキーにほどよい甘さのラムレーズン入りクリームをサンドしたラング・ド・シャ等、たくさんの美味しい焼き菓子が入ったボックスは、まるでお菓子の宝石箱のよう。
お母さんのご褒美時間のお供に、美味しい焼き菓子を贈りませんか。
一緒にお届けするのは、優しい色合いのカーネーションでまとめたアレンジメント。
星形の花が愛らしい、水色のブルースターもポイントにあしらっています。
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■ イイハナ・ドットコムの『母の日ギフト特集』2025年の母の日は5月11日(日)お母さんに感謝の気持ちをこめて、フラワーギフトを贈りませんか？定番カーネーションから人気のアジサイ、バラなど、多彩なフラワーギフトを集めました。
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毎年迷ってしまう、お義母さんへのプレゼント。
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イイハナでは、花本来の美しさと鮮度をそのままお届けできるようにバイヤーが全国各地にあるお花の栽培農家に出向き、直接生産状態を確認しています。
母の日ギフトとして毎年人気のアジサイやカーネーションなどの鉢植え商品もバイヤーが厳選した生産者より「こだわりの逸品」をお届けいたします。
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1度のご注文で母の日と父の日にお届け！お母さんはカーネーション、お父さんにはヒマワリなど、それぞれにふさわしい商品をご用意しています。
今年はペアセットでお母さんとお父さんに感謝を伝えませんか？
■ 天国のお母さんへ。
母の日のルーツは、20世紀の初頭、アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性が、墓前に白いカーネーションを手向けたことに始まります。
お母さんが亡くなり、母の日を迎えるのが何となくつらいと感じている方は、お墓や仏壇にお参りしてみてはいかがでしょうか。
誰にとっても、お母さんは心のふるさと。
目を閉じて手を合わせれば、優しいお母さんの声が聞こえてくるはずです。
■ 母の日について。
近代の母の日は20世紀初頭のアメリカで母親思いのアンナ・ジャーヴィス（Anna M Jarvis）という女性が起こした行動がきっかけでした。
苦労して育ててくれた母親に哀悼の意を示し、「亡き母をしのぶ」という花言葉の白いカーネーションを墓前に手向けたことが始まりと言われています。
これに彼女や多くの人々が賛同し、母に感謝の気持ちを捧げる休日を作るよう議会に呼びかけました。
やがてその声は大統領にまで届き、1914年のアメリカ議会では、5月の第2日曜日を「母の日」と定められたのです。
以降母の日は世界中へ広がっていきました。
日本へ母の日が伝わったのは、大正時代、当時青山学院大学の教授だったアレクサンダー女史により紹介され、キリスト教関係の団体が中心になってこれを広めました。
現在では母の日は5月の第2日曜日と制定されております。
この母の日の日付「5月の第2日曜日」は年度によって1週間の誤差があり、プレゼントの準備のタイミングに案外影響するのです。
カーネ