●SPECIALで培われた数々の便利機能を搭載したメッシュ鮎ベスト●SPECIALベストの大型胸ポケットを採用し、大型のスマートフォンも収納が可能。ポケット部分には強靭なCORDURA生地を採用。昨今の猛暑対策に左腰ポケット前面に500mlペットボトルを収納可能な大型ポケットを配備。予備ボトルや小物の収納に便利な背面ファスナーポケットを採用。立ちこみ時にベストが水に浸かり難いショート丈仕様で、立体パターンを組み入れ、バタつきにくい設計。

●サイズ：3／16oz●入数：7

●湖や本流、時には湿原トラウト、中規模河川のサクラマスまで、対応可能な幅が広い1本。レギュラーテーパーの77レングス。湖では5-13g程のスプーン、8-13cm程のフローティングミノーの操作性にも優れている。ティップはソフトでなくハリのあるモデルに仕上がっている。突如訪れる大型トラウトのバイトにティップが負けてしまうとフッキングミスにつながることが多い。場合によってバイトチャンスは1日に1回という日もこのレングスの釣りには多いもの。僅かなチャンスを確実にとらえフックアップするティップ、そして掛けたら瞬時にベリー部が懐深く受け止めバラシを軽減するレギュラーテーパー。1度のチャンスをものにすることを軸に仕上がったロッドである。日本全国の湖や中規模河川の大型トラウトなど1本あるとフィールドの可能性がさらに広がる汎用性に優れたロッドに仕上がっている。

●質感のしっかりしたナイロン生地で仕立てた、ナチュラルな風合いのハット。経糸にスパンナイロン糸、緯糸にフィラメントを使用したリップストップ生地は、光沢を抑えたマットな生地感が特徴で、天然素材のようなナチュラルな風合い。●独特のシワ感を現代の技術で再現し、ヘリテイジな印象も持ち合わせています。はっ水加工を施しており、多少の雨にも対応。フロントに生地と同色の刺繍ロゴを配置したシンプルなデザイン。●アウトドアに適した機能的な素材を使いつつ、普段使いもしやすいアイテムです。

●SNSやフィッシングショーでもお客様から復刻要望の多かったビームフィッシュ1.8を復刻！●メバルが広範囲に散っているときや絶対数が少ない状況、あるいは潮流の影響が強い状態では、ピンテールタイプのワームではアピール不足となりがち。その点、ビームフィッシュは面で微振動するため広範囲にその存在をアピールする。シャッドテールのようなワイドパタパタアクションとは違い、メバルがスレにくいのでバイトが長時間持続するのが特長。小魚の尾ビレを模した斧型のアックスフィンとリアルなシルエットはベイトフィッシュそのもの。フォール、ステイ、シェイクとどんな動きでも魚を怖がらせることなく、捕食モードのスイッチを入れられる。高強度素材の採用で耐久性に優れ、フグなどの猛攻に遭ってもちぎれ難い。アミノ酸系集魚エキスとソフトな食感との相乗効果でヒット＆フッキングチャンスが拡大する。

●サイズ：1／2oz●エコ対応品

●カラーラインナップも見直し「シリコンフィットノブ」になってリニューアル！●軽量コンセプト ダブルハンドルエアードライブWがついにシリコンフィットノブ標準装備でリニューアル！ショートピッチはアジングのマイクロゲーム、エリアトラウトのマイクロスプーンやマイクロクランクのデッドスロー巻きに効果を発揮！ロングピッチはメバルなどのロックフィッシュに対応し、トルクを確保しつつ巻きの安定感もUP！80mmはシングル換算40mmなので、純正と巻き感を変えたくないという方にもオススメです。

●堤防のあらゆるターゲットが狙える業界初のマイクロタイラバ！ 極柔マテリアルを採用したカーリーテールが広範囲に猛烈アピール。 動きを安定させる低重心ヘッドを採用することでピンポイントへのアプローチも自由自在！

●実績の高いレスポンダーにX AR-Cシステムを採用、さらに強い泳ぎに深化！！動の釣りをシャローで実現！通常のレスポンダーの泳ぎとレンジをただサイズ変更するだけではなく、さらに飛距離と強い水押しでのアピール力を増加させるために、X AR-Cシステムを採用。特に、デイゲームのシャローレンジ攻略やナイトゲームのスローリトリーブでの使い勝手の良さに照準を絞って、サイズ毎に喰わせのレンジをキープしやすい様に設計しています。

●ふわふわ浮いて、とろとろ巻ける！しかも、ひと口サイズ？！●思いっきり、ゆ-っくりゆ-っくり巻いてみてください。ボディのユラユラを止められますか？ボディのユラユラが止まる寸前、それが「ちびとろ25F」の喰わせに適したスピードです。デフォルトのフック設定は、テールフックのみ搭載となっていますが、エリアのレギュレーションに合わせて、フロントフックをセットして使うことも可能です。

●特徴的な上部へ張り出した扇方リップは、基本的に潜る事をせずとも、細身ボディには不利な立ち上がりと、水中での抵抗を補う構造。つまり、対ストリーム型シャローランニングミノーとして、シャローランナーには本来不向きなアップストリームでも引き抵抗を生み出す仕組みが施される。アクションもテールを振らない完全ローリングであり、リバーゲームでの強さを見せる。また高浮力を活かした超デッドスローの水面引きは流下系ベイトのバチパターン時にも抜群の効果を発揮する。

●「波動の強弱を使い分ける事が出来るワーム」外房のデイアジングでイワシの稚魚についてアジが入って来た事があり、アジ達はもう夢中になってその小さなイワシを食いあさっておりました。この事からこの小魚を模した形状でワームが出来ないかと考え、開発を始める事になりました。フォルムは小魚の様にし、1.5in.と言うサイズからストリームヘッドとザ・豆のシャンクに合わせました。問題はテールの形状で、最初は「金魚や熱帯魚のようにフワフワさせた方が面白いのでは」「テールの一本だけ伸ばした方がアピールが強いのでは」と、色々な意見がありました。そこで、ボディ本体下部に魚の腹びれ1本フィンを付け、横からの波を受けた時に抵抗が増すようにし、横波を受けた時にワーム自体が不安定になり、そのスキを狙ってアジが食いつくようにしたいと考え、更に頭とボディの境には凹みをつけ、大きく動かした時にはじめてボディ迄動くように改良し、問題のテールは実際の魚の様に似せたのですが、出来る限り薄くし、波動が小さくなるようにしました。