●定番のツイストロックにライトが登場！スティック系ソフトベイトの使用を基本コンセプトにオリジナルに比べ、線径をライトにしてナローゲープにしました。ゲーリーヤマモト氏も絶賛のアメリカ逆輸入モデルです。

●30号までのオモリグ／メタルスッテに対応でき、小さなイカのアタリを繊細な穂先が捉え、やや張りのあるバット、粘るベリー部分が軽快な誘いを実現します。視認性が高くアタリを判別し易い蛍光イエロー穂先を採用。●ティップランエギング専用ロッド。ティップランエギングテーパー、ディープエリアからターゲットの微細なシグナルを伝えるこの「レトログラード」が誕生したことで「アタリを見てのフッキング」、原点回帰ともいうべき最も楽しくアグレッシブな釣りのファクターを改めて多くのアングラーに伝える事ができました。しかしながら、ティップラン誕生から数年が過ぎ新しい発見とともに私達がロッドに求める性能にも徐々に変化が訪れました。レトログラードXは、初代レトログラードの「アタリ」を継承しつつティップの素材を変更する事でさらなる進化を遂げました。単に柔らかくなく最適な張りを持たせたカーボンソリッドにする事で離れたターゲットからの微細なシグナルを明確にアングラーに伝えます。

●実績のウインドリップに新色が追加！●実績のウインドリップに狂鱗ホログラム採用の新色が追加！海アメ・海サクラ攻略に必要な機能を全て注ぎ込んだ実績のウインドリップが一回りサイズアップし、ウエイトも増量！！低重心化を実現するAR-CVRシステム搭載で、ただでさえ飛ぶ飛距離性能にしっかりと泳ぐスイムバランスの両立を狙いました。

●繊細な動きから生まれる波動マジック＋集魚力。マジカルワームはシリコンゴムネクタイの動きに着目、今までのワーム素材に無い、より薄く鋭いピンテールが集魚効果をアップ。ワームボディはテールの動きを妨げない形状で使用するヘッド、スカートにアジャストできるロングボディデザイン。度重なるプロトタイプのテスト釣行において、遊漁船船長も絶賛の好釣果を実現。ハイシーズンでは大幅にバイト率がアップ、特に厳しいシーズンの初期、終期の状況では、周囲を上回る釣果実績を出しました。

●しゃくりやすさが光るローレスポンス・ベイトモデル。シャクリやすく適度な遊びが角の取れたアクションをオートマチックに引き出してくれるローレスポンスモデル。ティップ部はバイトを弾きにくい柔軟なカーボンソリッドメガトップを採用。ガイドは軽量・高感度の（AGS）を搭載。金属ガイドと比較し、抜けの良い軽快なロッドアクションの実現はもちろん、潮流の強弱、ジグのアクション、魚のチェイスなどの海中状況の感知能力も大きく向上。63HB-Sはショート-セミロングのジグとの相性がよく、ライトジギングの醍醐味を味わえるモデル。さらに、軽量なジグの操作性も抜群で、スーパーライトジギングロッドとしても使用できる。

●底物パターンのド真ん中！異なるカーリーの組み合わせで互いに絡みにくく、艶めかしい動きを実現。●戦略を組み立て考えて釣ることこそが鯛ラバゲームの醍醐味。その主役はネクタイ。ミスの少ない「肉厚」万能ネクタイ。

●メバルをはじめメッキ、カマス、アジ等々ソルトウォーターのスーパライトゲームのために誕生。ローリングベイト特有のタイトローリングアクションはそのままに、ダウンサイジング。ファインラインでのトラブル回避を大前提に、飛距離、ウェイト、スイミングバランスを調整し、数字だけではない実践性能を備えました。フロロカーボン2-3ポンドテスト、PEライン0.3-0.4号を使用したウルトラライトタックルで扱えるハードルアーとして、ソフトベイトでは飽き足らないアングラーのために。シーバスタックルでも扱える55は、マイクロベイト、アミパターンに対応し、港湾シーバス攻略にも役立ちます。

●もう一つの渓流オールラウンダーミノー。Laks50S（ラクス50S）もう一つの渓流オールラウンダーミノー。Ωピンを採用しセンターに寄せたウエイト設定が特徴です。4.1gの重さながらゆっくりと水平姿勢でシミーフォールし、より長い間トラウト達に存在をアピールします。特にシーズン初期の水温が低く追いが弱い時、夏の渇水時のシャロー、秋シーズンにゆっくりと存在をアピールして威嚇行動を誘いたい時などに効果的。強くトゥイッチするとやや左右に大きく動き、アングラー自身のタイミングでトラウトに捕食スイッチを入れることも可能です。

●セッティングがしやすい・両面セットできるので経済的●ダート幅が大きい・ただ巻きでも誘うようにテールの微波動が出ます●ソフトマテリアルでフッキング率がアップ●各社ダート用ジグヘッドとの組み合わせでご使用ください●今回発売させていただきますドリームダート8ですが、コンセプトは誰でも簡単にダートの動きが出せるということです。主な特徴ですが、現在市販のダートワームは3角形の山の部分の頂点から針先を出すことでしゃくった時にワーム自体を横に向けることで横方向へ自走するようになっております。しかし針先をきれいに山の頂点から出すことが釣り場は案外難しく、何回も刺し直しをしているとワームがぼろぼろになってしまうこともありました。今回の弊社のワームですが、ワームの山で水を切るのではなく、逆に水を受けることで横へのダートの動きを可能にしました。そのため、ワームの上下の両方、どちらからセッティングしていただいてもダートする形となっております。また絶妙なセッティングの必要がなく、すこし、ずれるくらいのセッティングでもダートすることが可能となっております。

●ブレットハイトJB・NBCトーナメントで使用可能。●D-ZONE樹脂タングステンヘッドモデル。●デカバスを呼ぶ機能を追求した結果、折れる危険性も合わせ持った諸刃の剣。しかし、その威力は完全に弱点を凌駕します…。清水盛三が放つトーナメントスペシャルスピナーベイト「D-ZONE」。●発売以来、全国で圧倒的なデカバスに対する威力を見せ続け、盛三のアメリカツアー参戦後には、本場のツアープロがシークレットルアーとして使うなど、日本はおろか、ワールドワイドにD-ZONEの勢力は確実に拡大していきました。●そしてJB・NBCのトーナメントで使用可能な樹脂タングステンヘッド採用の「D-ZONE TG」が追加ラインナップ。真似の出来ない、デカバスを引きつけてやまない波動。喰ってきたバスを確実に掛けて獲る力。清水盛三の自信。

●エリアの定番スプーンがアルミ素材に。ワイドロールで魚をじっくり誘う！●アルミロールは、ワイドなアクションによる強いアピール力と、低比重なアルミならではの、デッドスローリトリーブでもじっくりと誘える点が最大の魅力です。

●ナチュラルなベイト系カラーがベースでありながらも、ベリーのピンクが適度にアピールし、あらゆるシチュエーションに対応。パイロットカラーとしても活躍します。●アンチョビメタルシリーズに「超ど定番カラー」の4色が追加！●喰い渋りを攻略するフィネスタイプ●喰わせのノーアクション、スリムシェイプボディ設計に由来するノーアクションの誘い上げは、シリーズ中最も弱い波動で繊細な誘いが可能。一方、静かな誘い上げとは対照的に、フリーフォールやラインスラックを入れたフォールでは、トリッキーなスライドフォールを発生させ、意図的にリアクションバイトを誘うことができます●タフコンディションの切り札、「静」の誘い上げと「動」のフォールを併せ持つTYPE-3は、喰い渋りやスレに非常に効果的で、何をしても喰わないようなタフコンディションにおいても、切り札的存在としての活躍。タックルボックスに必ず入れておきたい1本です。