●落し込み用、カニのシリ掛けに。

●トラウトミノーの定番●トラウトを狙うルアーマン達のど肝を抜いた圧倒的な飛距離、ローリング70％、ウォッブリング30％をミックスさせたスイミングアクション、トリッキーなトゥイッチングアクション。●多くのアングラーから寄せられる高い信頼と実績は不動です。

●独特の模様をもった自社製ハンドルノブで、カラーは随時増やしていく予定です。リールとのカラーコーディネイトの幅が広がるかと思いますので楽しみにお待ちください。全てのノブが2ボールベアリング仕様です。●対応できるハンドルはAvail製Sトラッドハンドル、ピュアハンドルS、シングルピュアハンドルSです。他メーカーのハンドルやABU純正ハンドルには取り付けできません。マーブル模様の樹脂から削り出しているため、柄が多少異なる場合がございます。

●一瞬のアタリを貫く鋭い鈎先。

●テールを振らないピンテール系スティックベイトが「レディーバランス」。ベースのコンセプトは、物体的には大きめで魚に気付きやすくさせつつ、動きは小さく、まるでI字系のような細身ベイトフィッシュ系のナチュラルさを表現。最も簡単かつパワフルな使い方は、ブレーデッドジグ系へのトレーラーとして使用する方法。早巻いても浮き上がりをおさえ込むようにボディ形状を作り上げているので、通常のトレーラーよりも一定レンジを水平に引いてくることができます。通常のノーシンカーリグ、ソフトジャークベイトとしても浮き上がりを抑えたスロースライドフォールでアピールします。また、バズベイトのトレーラーとしても高いビッグフィッシュ実績があります。

●強力なワイドアクションで誘うクーガシンキング新色登場！！●限定生産とされながらフローティングモデルとの使い分けの有効性やカウントダウンによるディープレンジへの対応力など、そのボテンシャルの高さから多く反響を呼んだクーガシンキング。

●タイラバブランド「紅牙」ベイラバーフリー完全収納！遊動式専用タイラバケース●中通しのヘッドやスカート、フック。全てを一つのケースで収納可能●ヘッドのサイズで自由に組み換え可能な仕切り版（12枚入り）ヘッド2列、その他ユニット2列で収納可能●マットにより多少の衝撃でもヘッドが動きにくい！新商品150gのヘビータイプも収納できるようマットの厚さを調整

●スプーンの基本形●「トラディショナル」或いは「スタンダード」。そんな表現が当てはまるスタイリングのベーシックスプーン「ピュア」。どんな状況でもアングラーの意志に確実に応え、イメージ通りの結果をもたらすことが出来る理想のフォルムです。

●躍進し続けるハイバーストシリーズにNewウェイト登場！！●スローリトリーブでの安定性と扱いやすさが持ち味の「ハイバースト1.3g」をベースとし、板薄化とボディ形状を新たに構築することで、よりスローでも思い通りのアプローチを可能に！！ハイバーストをはじめとする様々なValke INスプーンを生み出してきた菊地栄一とフィールドスタッフとして創生からValke INスプーンを使い込んできた栃林崇央が満を持してリリースするハイバースト新ウェイト1.0g登場！！

●イモリッパーを継承するフォルム。●細体のシルエットで、フォール時にボディーをゆらゆらと揺らしながらフォールし、手ーむの極小ピンテールも超微波動を起こしバスを誘います。●オススメリグはノーシンカー。イモリッパー同様に高比重ボディーの為飛距離も抜群。

●中距離域の表層-中層攻略対応モデル。しっかり水を押しながら魚にアピールするアクション。浮き上がりを抑えたデザインで一定レンジをキープ。中層に潜む活性が高い魚の攻略が最も得意なアイテム。●エキスパートアングラーも絶賛する鱒玄人ウィーパーの中層攻略バージョンとして誕生した「鱒玄人ギー」。デッドスローリトリーブでも、しっかり動く独特な「ウィーパーアクション」は継承しながら、中層を一定にキープするために、さらに浮き上がりを抑えたボディデザインに変更。センチ刻みのスロー攻略を可能にしつつ、高活性-低活性の様々な魚を効率よく確実にキャッチへ導きます。鱒玄人ギーの特徴として特筆すべきは、表層ではなく中層に潜む活性の高い魚の反応が別格なこと。天候や太陽光、水温変化などの理由から、表層を嫌って中層へとレンジを変えた魚には、絶大な効果を発揮します。ナイロン・フロロ・エステル・PEと対応ラインも幅広く、あらゆるフィールドコンディションに対応可能。表層攻略の鱒玄人ウィーパーに続き、中層をパタパタアクションで熱くするクワセ系エリアスプーンが「鱒玄人GHEE」です。※「鱒玄人」シリーズ共通のセンターフラットデザ

●基本は朝夕のマズメ時に本流の中でフィーディングモードに入る瀬戸内巨メバルに対応するための設定です。スライドアクションは10gと変わらぬスピードの滑り出しですが、スライド幅は少し小さく、追いの距離の短いメバルに絶好のアクションを産み出します。まずはTRor TE83deepなどで抜群の飛距離を利用して本流のヨレへ打ち込み、水面直下から上下1m程度のゆっくりした振り幅でリフト＆フォールで攻め、だんだんとレンジを落していきます。アタリはおおむねフリーフォール時に訪れますが、フォールに反応が悪い場合は逆付けで水面直下をステディにリトリーブさせます。デイでボトムの釣りをする場合はリアクション狙いですから比較的大きめに跳ね上げ、フォールもフリーでストンと落す事が肝要です。