●スピナーベイト。ファーストムービングを代表するジャンルであり、今の日本の市場に数多く存在する事はまぎれもない事実●しかし北大祐はまだまだ今のスピナーベイトでは物足りないと感じています。そんな想いを形したのがペイフォワードのスピナーベイトです●開発コンセプトはベーシックでありながら「これまでに無い」要素を盛り込んだ次世代スピナーベイト●これまでに無いブレード●最大の特徴は「三角形の穴」。低-高回転のどのスピードで巻いてもきっちりと水を受け、常にブレードの一点が重心となりパワーロスすること無く回転し続けるための工夫です●これまでに無いワイヤー●TWとDWでワイヤーのセッティングに変化を付けています●ウェイトは3/8ozと1/2ozに、タンデムウィロー(TW)とダブルウィロー(DW)の2種類のブレードコンビネーションを合わせた、合計4タイプをラインナップ●低重心ヘッド形状により、ボトムタッチの際にも明確に手元に伝わる感度の良さと、トレース時にアームが横になりにくい構造●ワイヤー形状のワームキーパーを採用→トレーラーの変形を最小限に留めつつ十分なホールド力を確保
価格は¥1,276円