●全方向へのアプローチが可能なシンキングミノー●全方向サーチベイト●浮力のあるボディと基板リップで全方向へのアプローチが可能なシンキングミノー「エスクロール」。固定低重心が生み出す復元力が安定したスイミング姿勢をキープ。障害物を回避する能力に優れるリップ形状がダウンクロスでも流れをしっかり掴み、ステイさせることが可能です。ロッドワークにも鋭く反応、流れをしっかり受け止めつつレスポンスの良いパフォーマンスを発揮します。ネイティブフィールドはもちろん、2ndシーズンや冬季釣り場でのセレクティブなトラウトにも対応する能力の高さを有しています。

●期間限定●外見は極めてシンプル。でもそれは逆風が刻んだ必然の形。あるいは凝縮した経験。内部には惜しむことなく新機構を満載して、目指したのはFミノーにとって未投のあのポイント。曲面の受け皿に乗せたフルムービングウエイト＋Rユニットが作用し、海水の微細な揺れにも反応。目指したのは全スピード域での生命感。ターゲットは誰もが望む、あの魚、あの夢。使って、比べて、確かめて頂きたい。

ゲル状の液体が驚異的（マーベラス）な浮力を生み出します。ピンポイントでフライに液体を塗れるようにハケ付きになっています。しかもつけ過ぎを防止するために内側にテーパーキャップが付いています。

●太陽光やライトの明かりから紫外線を吸収し、フル蓄光して連続8時間発光するうきゴムです。特に初期の1時間は従来の夜光うきゴムを大幅にしのぐ光で誘魚効果を高めます。

●イレギュラースパイラルフォールは健在。ボトムでもスイミングでもフロッグとしても。

●口切れやすっぽ抜けを防ぐ5つの機能でバラシを撃退！赤ムツ専用鈎を使用した胴突3本仕掛の登場です●捨糸は長めの1m！●捨糸は通常より長めの1m。これにより、ユメカサゴやドンコなどの外道よけとなり集中して本命のアカムツを狙うことができます。●なぜ、「赤ムツ専用」が必要なのか！●赤ムツ釣りにおいて一般的に仕様されるハリはホタ鈎やムツ鈎。各々に長所はあるものの、ホタ鈎は細やかなアタリを拾いにくく、ムツ鈎は口切れが多い。数少ないチャンスしかない、赤ムツ釣りにおいては「細かいアタリを拾え、バレにくい鈎」が必要なのだ。OH赤ムツ。是非、専用鈎の凄みを味わって頂きたい。

●シルエットはそのままにウエイトで範囲に攻める！●XF／XSともにシルエットはそのまま使用感を変えず、ボディの厚みを増したことでそれぞれの個性と寄せ喰わせのバランスを向上！ランダムな強い流れにしっかりと対応し尚且つ流れの中でもレンジコントロールを可能にしたXF「クロスファスト」のNEWウエイトは、より流れの強い状況や本流の広いエリアのもマッチ。ワイドボディが生み出す強いアクションで流れの緩いシチュエーションや湖を得意とするXS「クロススロー」のNEWウエイトは、より浮き上がれを抑えスマートに深場へのアプローチが可能。シチュエーションごとにアクションを変化させられるトワイライトクロスシリーズにNEWウエイト登場！！

●アナゴ稚魚・イカナゴパターンにはロングスリムワームが効く。レインオリジナルスーパーソフトマテリアル使用の為、アジの口の中で折れ曲がりフッキングに支障ナシ。アジキャロとの組み合わせで、巨アジにハイアピール。

●世界中で愛用される●全358色のスタンダードモデル。●デザイン、イラスト、アートなどジャンルを問わず多くのプロにも愛用されているコピックのスタンダードモデルです。

●生命感に満ちたりアルスイミングを演出するフロントバランスチューン●ややロールを抑えるスイミングバランスと前のめりなフォール姿勢が、ベイトフィッシュに近いリアルスイミングアクションへと導く、フロントバランス仕様のチューンドフックです。高比重ストレートワームやS時系ソフトベイトまで、様々なワームに生命感を吹き込み、ストレートリトリーブでのスイミング＆フォール、ズル引き等でニュートラルフィッシュに口を使わせます。更に、フロント側に位置するウェイトがワームのズレを防ぎ、ワームストッパーとしての役割も果たすため、高比重及び自重のあるワームへの使用にもズレを気にすることなく、セカンドバイトも拾える扱いやすい設定となっています。

●「ATD TYPE-L」搭載×華麗で高級感のあるデザインのフラッグシップ小型スプール●ATDの特性はそのままに、初動レスポンスをさらに向上させる「ATD TYPE-L」を搭載。使用ラインに合わせ自分好みのスプールをカスタム。19CERTATE、21LUVIAS AIRITYに装着することで簡単に「ATD-TYPE-L」へチューンアップが可能。

●スイミングミノーであり、ジャークベイトである。●WHIPLASH初のこのミノーは「リトリーブではステディ、ジャークではアクロバティック」をコンセプトに、手作業による綿密な調整と、度重なるテストの末にカタチになりました。スローリトリーブでは少しウォブルを交えた、明滅のはっきりしたタイトローリング系のステディな泳ぎ、ハイスピード域ではウォブルが増加するも直進安定性を保持。意外にも流水域にもかなり耐える。ジャークにかんしては、縦方向の入力により閃くように抜けるダート。細かいトゥイッチでは身をよじるようなヒラ打ちや、ボディが曲がって見えるような身悶えを展開し、フィッシュイーターの捕食本能に火をつけます。強いターゲットも想定して、ボディ肉厚は通常プラス10％の1.1mm。また各アイも強化大型化し、標準よりやや大きめのスプリットリングに対応できるようにしました。様々な用途、様々な対象魚に対応できてこそバーサタイルミノー。TBRが目指したのは、まさにそのバーサタイル。本来ミノーがそうあるべき「万能型ルアー」という理想像です。