●漁師お墨付き、溶け込む緑●僅かに抑え込むだけの小さなアタリやイカパンチもしっかり伝えるエステル。 更に、チヂレやダメージを最小限に抑える耐摩耗性に優れるシリコーンを混合した特殊グレードのエステル原糸を採用。●エステルの持つ硬質な糸質が仕掛けの絡みを低減。●集魚灯に照らされた水中に溶け込む「グリーンカラー」を採用

●小さなヘッドに大きな工夫。豆アジ対応ミニサイズジグヘッド。●小型ソフトベイトを想定したコンパクトサイズのジグヘッド「AJIMAMEMICRO JIGHEAD／アジマメマイクロジグヘッド」は豆アジ狙いや、超小型のアミやマイクロベイトパターンにマッチする専用設計。●小型ジグヘッド＋ソフトベイトでありがちな抵抗の少なさによる操作感の欠如を無くすため、あえて低比重の亜鉛素材を採用することでヘッドサイズを大きくしました。また上部のフラット面を広げることで潮流を受ける抵抗がさらに増し、軽量ながらも操作性の向上を実現しました。●フックは超極細0.4mmの線材を採用した専用フックで、鋭角ゲイプ形状でワームがずれにくく、吸い込むだけのバイトでもフッキングに持ち込む刺さりの良さは秀逸です。さらにアイを大きく設計していることで光量の少ない時間帯でも結びやすく、食いの立っているタイミングでのチャンスロスを軽減します。

●春夏のオフショアゲームに最適なレインスーツ●激しく動くオフショアゲームのために、軽量で透湿性の高いGORE-TEX Active productsの3層生地をベースにしたレインウェア。今まで培ってきたダイワのレインウェアの技術を元に、オフショアテスターとのフィールドテストを繰り返し、開発したオフショア用レインウェアのトップモデル。ロッドエンドとの摩擦が起きやすい脇下と、座ることが多いヒップ部、パンツ裾にはGORE-TEX Products生地の厚手タイプで切り替えている。上半身の動きを最大限に考慮したフルキャスト立体パターンに加え、肘や背中にタックを入れることにより、キャスティング時にもジギング時にもどこにも突っ張りを感じることなく釣りが可能。胸ポケットと高めに設定した脇ポケットは腰巻式のライフジャケットと干渉しないように設定。左脇ポケットには小物の収納に便利なメッシュポケット付き。パンツのポケットは船べりや座ったときに荷物が当たらないよう、サイドに搭載。ウエスト部分はシャーリングと伸縮性のあるスピンドル紐で動きやすさとフィット感を両立。

●飛ばしウキから結び目を保護します。ナイトで見やすいグローカラーとデイグームで見やすい蛍光カラーをラインナップしました。夜でも見やすいカラーをラインナップ。

●ジグ単専用ロッドに対して少し太めの先径0.7mmのハードソリッドティップを搭載。超繊細とまではいかないが、ロングキャストが効き広範囲を探れるジャンルのロッドの中では非常に使い勝手が良い。少し重量のあるジグヘッド単体、キャロやスプリットでなければ届かないディープエリアでのリフト＆フォールを得意とする。くせのないハリのあるブランクスで尺オーバーのアジでさえ余裕で寄せるバットパワーは必見。●「ハードソリッドティップ」超先調子のパリッと感でバイトを拾うセンサーソリッドとも言えるモデルです。●軽量×高感度の代名詞。●近代アジングシーンに求められる要素を、高次元で具現化。感度・操作性はオリジナルカーボンリールシート「OP-01」採用により飛躍的にUP。ハイエンドモデルに肉薄する性能を手に入れ、エントリーユーザーからエキスパートアングラーまで、満足頂ける仕上がりとなっています。バリエーションも豊富で死角なし。「欲しいが見つかる」ラインナップとなっています。

●春にお届けしましたモニターモデルでのユーザー様からのアンケートをふまえ新作K2F122を発売する運びとなりました。兄貴分のK2F142の高機能を、最も要望の多かった122mmサイズに凝縮した自信作です。（ルアーデザイナー二宮正樹）

●琵琶湖を中心とした関西方面において、ネコリグやテキサスリグでビッグフィッシュを狙う際に！琵琶湖プロガイド達による度重なるテストを経て遂に登場！従来のモデルよりも比重の高い仕様となります。

●流れをとらえ、しっかり泳ぐ！●速い流れの中でしっかり底を取ることが出来る。着底後、巻き始めても浮き上がり過ぎず、しっかりと流れの中を泳がせることが可能。●特に流れの速い中規模河川での出番が多くなるスプーン。止水での使用ももちろん可能で、大きなウォブルアクションをし、足元までしっかりと引くことが出来る。

●ムカイフィッシング×OZ永井が新に送るトラウトフィッシング、日本の綺麗な水、清流に棲むトラウトを釣る。

●新たな時代を拓くパスファインダー●開発にあたっては、本家「へチ」のイガイの落し込みや、「タンク」と呼ばれるカニ（甲殻類）を使用した落とし込みのノウハウを基に設計している。例えば、イガイであれば、フォール中に回転しない様、針先の反しまで突き刺さない工夫や、カニなども動きを妨げないフォール姿勢でセッティングする等の工夫が必要だ。「GEM4.5G／5.5G」の場合もフォール姿勢と流れの中での泳ぎ姿勢の安定化を図り、落とし込むだけでなくジャークなどアクションを入れた後のフォールでもバイトを誘発できるなど、縦と横の動きを両立出来る設計となっている。もちろんテクトロならではの、横へのロング移動は「GEM4.5G／5.5G」だから探れるテクトロ釣法でありアドバンテージとなる。

●ヒ゛ンヒ゛ンテンヤの歴史がここから変わる。遊動式テンヤ誕生。●遊動式仕様／従来のひとつテンヤの常識だった固定式とは一線を画す遊動式テンヤ。ヘッドをフリーでセットすることにより、エサを咥えた魚に違和感なく喰いこませることが可能です。マダイ特有の首振りに対しても、自由にラインが動くためバラシが激減します。●エサキーパー（PAT.P）がエビのズレを防止／親バリにセットされたエサキーパーがエビのズレを抑制し、フッキング率が飛躍的に向上しました。エサ保ちもよくなるので、バイトチャンスが増加します。●フロントヘビーなヘッド形状／フロントヘビーなヘッド形状により、安定した沈下姿勢を実現。接地面が広く着底感度にも優れるため、ラインが斜めに出て底取りが難しくなる場面においても快適な釣りが可能です。

●ダブルで掛かりやすい地獄針段差仕様。フッキングの力が掛かりやすりオリジナルグック形状。夜光仕様エポキシコーティングは目立ち度抜群！太刀魚の歯にも対応しています。