●青物もシーバスも狂わせる、長距離弾道ハイピッチミノー。●Cookai BRING 130は新世代の重心瞬間移動システムLBOII（PAT.）を搭載し、超・長距離飛行を実現。卓越したロングキャスタビリティは沖に点在するブレイクや、遠距離のナブラでフィーディングするモンスターフィッシュを確実に射程圏内に収めます。また、サーキットボードで成型されたリップによって、パワフルなハイピッチウォブンロールアクションを軽快な巻き抵抗で実現。強大なカレントの中でもフィッシュイーターにアピールし、圧倒的なフィーディングインパクトでバイトを誘います。ミディアムダイバーとして設計されたCookai BRING 130は、磯や堤防等の足場の高いポイントでの中層、足元攻略にも活躍。ラフウォーター下におけるリトリーブやドリフトにおいてもスイム姿勢を維持し、ターゲットを誘い続けバイトをもたらします。ミッドレンジをパワフルかつ軽快にロングトレースできる、長距離弾道ストロングミノーがCookai BRING 130です。

●投げて、ゆっくり巻くだけ。●潜りすぎず、水面直下をゆっくりと引き波をたててアピール！●ストレスフリーな絶妙の巻き心地で情報伝達能力も高い。●デッドスローリトリーブで薄皮一枚のレンジをトレースし弱ったベイトを演出。●imaプロスタッフ鈴木斉氏プロデュースによる ima初のウェイクミノー。ベイトが大量すぎてルアーには見向きもしない… そんな状況下では、Lipper 90の出番。デッドスローリトリーブで容易に薄皮一枚のレンジをトレースして引き波を立て、弱ったベイトを演出し、シーバスを魅了します。

●ハタ系ロックフィッシュゲームも開拓が進み、リトリーブすれば自発的に強く動いてくれるシャッドテールやグラブ系ワーム一辺倒では通用しないこともしばしば。そんな状況を打破すべく開発されたのが「カタクチミノー」。ストレートリトリーブではあえて動きを抑えた微波動アクション。ナチュラルなI字系スイミングで誘います。ジャークによるイレギュラーなダートが効く状況では、エッジのある腹側を上にセッティング。横へのスイミングに反応しないターゲットをリアクションバイトに持ち込みます。ジグヘッドでもテキサスでもリグを選ばない汎用性があり、空気抵抗が少ないボディシェイプなので逆風にも負けない遠投性能も兼備。ハタ系ターゲットに対する新たな「攻めの一手」を加えるアイテムです。

●遂に歴史に残る名作を強化！サクラマスミノーイングの歴史が動きだします。●Boost・SG搭載により、さらに飛距離UP！●唯一無二の実績を誇るサクラマスミノーイングの開拓者「シュガーディープ90F」に新たに「シャフトグライダーシステム（SG）」を搭載し、飛距離UPと姿勢改善した新たな「シュガーディープ」が新登場です。

●45mmモデルは、シャッド系ボディを持たせ、小型ミノーにありがちなアピール不足を解消。●立ち上がりの早く強いウォブリングアクションはロッドワークへの反応も鋭く、渓流域における直線的なアップストリームにおいても、高いパフォーマンスを発揮します。

●桜鱒専用の本格ルアー。本流の流れの揉まれても、いきいきとしたアクションとカラーで強烈にアピールします。

●舵の役目をするヘッドフィンと、アンカー効果のあるフロントフックがアクションをコントロール。ただ巻くだけでナチュラルかつアピール力のあるS字アクションを発生し、30cm以内のシャローレンジを泳ぎます。ステイ時の浮き姿勢は約45度。メリハリの利いたストップ＆ジャークアクションがターゲットを誘います。

●ラビットファーが水の流れを捉え、虫エサのように動き、猛烈にアピール。カレイ・アイナメのみならず、スズキ・カサゴも多く掛かります。時々仕掛を動かすことで、より一層ラビットファーが目立ち、喰い気を誘います。

●より高比重、よりコンパクト●タングステン仕様。高比重タングステン素材によるコンパクトなシルエットと、あえてシンプルに設計した形状により、安定した「静の動き」で鯛を誘います。また、NEOシリーズの45g-120gは、旧モデルより比重を上げることによって、さらにコンパクトなシルエットとなっています。●圧倒的な情報量。高比重／高硬度のタングステンがもたらす感度の良さは、着底の瞬間や底質の変化等のあらゆる情報をユーザーまで届けます。さらに、軽い巻き抵抗により、小さなバイトや僅かな変化も感じ取ることができます。

●本流から渓流まで早瀬のスレッカラシ攻略に。●早瀬の流芯、あるいはその下に潜むスレッカラシ攻略のために開発。早い流れの中でも泳ぎが破綻せず、ロッドワークにレスポンスよく反応してヒラを打ち続けます。神経質な夏場のトラウトを、小粒なサイズとの相乗効果で攻略します。さらに渓流域での大物狙いも視野に収めています。アップストリームでのトゥイッチングに対するレスポンスや、リトリーブ時のアクション感度を追求。ここぞという大場所で力を奮います。

●ライトスタイルで狙うイカナゴ喰いターゲットの攻略に。●港湾のイカナゴ喰いに的を絞ったライトジグ。S.SJigが目指したのは、ライトスタイルで狙うイカナゴ喰いターゲットの攻略。特に春先のシンコパターンではルアーシルエットにうるさいターゲットが増えます。これらをジグで狙う際には、同時にスローリトリーブで扱えることと、オーバーピールになりすぎないことが重要です。●S.Sjigはリトリーブでもスイムアクションを発揮するボディシェイプながら、フックに装着したシンセティックファーの増減をアングラーが調整することにより、そのアクションの大きさをコントロールできます。

●穴釣り・際釣りに最適なグラスソリッドティップモデル「両軸ベイト・スピニング兼用モデル」