●広い視野と光の侵入を防ぐ幅広レンズは、アングラーが求める「集中力」と「水中を見る」要素を高次元に提供。また耳掛け形状を細く丸みを持たせ、はさみこみ過多による頭への不快感と耳への負担を軽減。●ブラックエディション

●元祖アジングブームの発起人・武田栄がついにリリースする最強ワーム「アジのエサ」登場。目指したのは「完全餌的釣果」。究極のフォルムとサイズそして触感。まずは港湾サイズから尺越えのビッグサイズまでを網羅する1.5インチ＆2インチのツーサイズに実践から厳選したカラーをリリース。近代アジングのド定番となりえるワームです。

●開発コンセプトは「浮かせて喰わす」●アクションはそのままに「喰わせのダウンサイズモデル」●初代G.C.ミノーのボディとリップを新設計し、左右にダートするアクションをそのままに、かつ初代よりハイピッチアクションにセッティングしました。また、スローリトリーブでもヨタヨタと、死にかけた小魚を演出します。

●しなやかさと粘り、強度を有するMPG100％ブランク●扱いやすい1.75m、携行性も考慮したフェルールジョイント●スタンディングファイトでの更なる釣趣と可能性を生み出す新生パシフィックスプリント●MPG生誕30年以上の歴史の中でも創成期から数々の試みを行ってきたスタンディングファイトロッド。●そのなかでも、ヘッドクォーターシリーズと同様にMPGスタンディングファイトロッドの代名詞的存在となる（Pacific Sprint（パシフィック スプリント））は、27年の長きに渡り多くのアングラーたちの右腕として全国各地で数々の激闘を制してきた。そのアングラーたちの「もっと」という要望と、ロッドビルドテクノロジーの進化を反映させ、歴代パシフィックスプリントは軽さと汎用性を追求しつつ開発。現在に至る。●そして、2021年の新生モデルは、その開発スタート時同様の熱い「Esprit」とともに再出発を遂げる。

●タイラバ業界初のフックにチョン掛けネクタイがついに登場！！新形状ネクタイ「GIZA BITE（ギザバイト）」魚のヒレのような繊細な波動を巧みに演出。スーパーバイトマーカーとして魚に食わす役割を果たす、松岡が信頼する秘密兵器アイテム。集魚力を大幅にアップさせ、フッキング率も向上。これ一つで、あなたのタイラバ釣りスタイルと釣果が劇的に変わり、さらに新しいタイラバ釣りの可能性を、このネクタイと一緒に広げてほしい。そんな想いで発売します。「BIGネクタイで魅せて、スーパーバイトマーカーで食わす」●※BIGネクタイと合わせて使う場合は、上針にセットすることをおすすめします！●※通常サイズのネクタイは、上針・下針の両方でも片方でもセットOKです。使用するネクタイと絡まないようにセットすることをおすすめします。

●ワームフックをのまれた際に便利な針ハズシ。●ノーマルサイズとロングタイプで魚の大きさによって使い分けができる。●両側に設けられた2サイズのリリースポイントにより、フックサイズに応じて対応できる。

●状況に応じてヘッドカラーを素早くチューン！激戦区、明石沖で検証した必勝アイテム！●ささラボ アワビ目玉シール「鯛の目 」。今や鯛ラバのヘッドは無垢のタングステンが主流です。しかし、ヘッドを レッドやオレンジに交換することで急に喰いが立つことも。とく に明石などの激戦区ではそうした傾向が顕著です。ヘッドを交換しなくても、この「鯛の目」を貼るだけで、状況に 応じた素早いヘッドチューニングが可能。ぜひ、お試しください。

●ロングキャスト・ファストリトリーブ・ハイピッチアクション●初代G.C.クランクのボディとリップを新設計し、42ミリボディに仕上げました。超ハイピッチなワイドアクションが最大の特徴で、ロッドポジションで潜行深度を調整しながらタダ巻きするのが最も効果的な使い方です。潜行深度は約1.5mですが、竿を立ててより浅いエリアをファストリトリーブで使用するのも効果的です。

●抜群の視認性で水中の動きが読める。潮の力を借りることにより、より軽い仕掛けを沈めることができます。水中視認性も大幅に向上し、前アタリを確実に捉えます。●目的に応じて使い分けるS・M・Lの3サイズ。一般的な状況ではMサイズ、視認性を高めたいときや潮流の緩いときはLサイズ、仕掛けを早く沈めたい時や潮流の早いときはSサイズと使い分けることで、確実にツケエを狙いのタナに送り届けます。●潮を捉え、ラインも通しやすい上部ディンプル加工。上部ディンプル加工を施すことで、水中で潮をしっかりと捉えてマキエと同調し、仕掛けセットの際にもラインが通しやすいため、仕掛け作りの手間が大幅に軽減されました。

●43mmという小さなボディの中に、タックルハウスの技術力の粋を結集。落ち込み式の重心移動を採用しており、安定した飛行姿勢で他を寄せ付けない精度と飛距離を誇ります。 スローフローティング設定のボディはバイトの際に弾かれにくく、同時にスローリトリーブでも浮き上がりにくいため、スピードを上げても潜りすぎないリップレスの特徴と合わせ、様々なスピードで表層を探れます。ただ巻きでは、水面直下20cm前後を水平に近い姿勢で、自然なアピールのユラユラとしたローリング。リップ付きのミノーとは異なる泳ぎを見せます。 デッドスローや潮流に乗せて漂わせる釣りに極めて有効。基本的には、投げてゆっくり巻くだけでご期待に応えます。上を意識してやる気のあるメバルやカサゴ、ソイ、セイゴ等、小さなファイターにしっかりアピールし、特にメバルプラッキングには一押しです。

●ウキのシモリ加減を自在に操るDVCシステム搭載●どっしりタイプの形状＋スタビライザーヘッドで道糸メンディングの際にも棚をしっかりキープ●ウキ下部をフラット設計で入り込みの潮でも引かれすぎずパラシュート効果を発揮●道糸を張るとホバリング、緩めるとゆっくり沈下●遠投性にも優れた重量と視認性●000から5Bまで8タイプをラインナップ

●USツアープロで当社フックプロスタッフ清水盛三氏 開発協力のもとにがまかつが提唱する新定番のワームフックが登場です。開発コンセプトはワーム316の優れた部分を残し新たに掛け重視でバラシにくさを求めた形状を特徴としました。特筆すべきはフッキング時に発生するワームのズレ方にこだわり、ワームが初期掛り-貫通時に邪魔をしないカーブドシャンク形状にあります。また、アイの位置とスロート-ベンド形状のバランスにより貫通能力と貫通後のホールディング性能を高める事に成功し、バラシを回避できます。フィールドテスト段階においてタフコンディション下でも数多くのビッグバスをゲットし、長期にわたり内容の濃いテストを行ったお薦めの自信作です。