●強化型ワッキーフック「タリズマンブルータル」のヘビーガードモデル●タリズマンでは耐えられないようなベイトタックルや、PE ラインを用いたヘビースピニングタックルなどの強い負荷が掛かるタックルで、ミディアムカバーまでの使用を想定。ガードはヘビーガードタリズマンよりも更に強く、張りのあるワイヤーガードを採用。加えて、ベースのタリズマンブルータルはタリズマンよりもシャンクを更に長く設計している。これにより、シャンクに対するガード角度をより鋭角に設定できる為、フッキング時にガードが突っ張らず、素直に倒れることによりフッキング率を高めてくれる。

●2023年新色●クリアポンドからマッディーポンドまで水質を選ばず使用可能。放流直後のファーストカラーとして使用してもらいたいカラー。表はアピール力ある色合わせで高活性の放流魚にスプーンの存在を気付かせて裏のバイトマーカー（レッド）でバイトを誘発します●放流直後の高活性な魚に効く、ハイアピール＆高速リトリーブ対応モデル●「アピール」 と 「スピード」 を組み合わせた名前を持つ 「Apeed！」 。早巻きではバランスを崩さず、強烈なアピール力を誇り、放流直後や朝一の高活性状態の魚に威力を発揮します。また、遠投性も優れており、ビッグエリアで沖の魚をしっかり狙えるのも特徴。スプーンが水を噛むことで、狙ったレンジをロングトレースでき、明滅効果によって遠くからの魚も惹きつけます。●3ウェイトあることで、水深・エリアの規模・魚のスピードによって使い分けることが出来ます。

●堤防サビキの新提案。太めのライン仕様で「飛ばし」「落とし込み」が可能に。ショートタイプは連結も可能！！太めのライン（ハリス・幹糸共に）仕様なので「飛ばし」や「落とし込み」にも対応。太軸・小針形状のグレ針を採用し、小針が功を奏して吸い込みにも優れ、更には太軸設計の為に不意な大物へも対応を可能にする。疑餌はソフトアミエビ ピンクを中心にケイムラ、サバ皮オーロラ、ハゲ皮とあるゆるシュツエーションに対応の充実のラインナップ。新素材ライン「スペクトロンセンサー」使用。（張りがあり感度に優れている）

●視認性の良い、スーパーホワイトカラー！波風の影響を受けにくい、サスペンドタイプ●視認性のよいスーパーホワイトカラー●波風の影響をうけにくいサスペンドタイプ●撥水性よく、ハリ、直線性のある扱いやすいチューニング●摩耗に強い共重合ナイロン原糸を採用

●サイズ：25号●入数：1

●スプリットストッパーと組み合せてフロートやキャロシンカーなどをとめるオリジナル樹脂製ストッパー。●フロートやシンカーから先のリーダーのの長さを自在に調整可能。リグ組に使用することで適応範囲を広げる便利なアイテムです。

●人気のちょい投げにオモリをセット。●すぐに釣りができる。

●世界中の釣り人に愛される不朽の名作「Hi-Lo（ハイロー）」ジョイントタイプを現代モデルにリメイクして新登場！鼻先のラインアイをプッシュするとリップの角度変更が可能。3段階可変リップでサブサーフェスからシャローまでレンジを探ることができる。カラーはオールドテイストのものから現代風のものまで6色のラインナップ。

●シーバス専用設計「高強力フロロカーボンリーダー」。便利な「スプールバンド」仕様！●シーバス専用設計「高強力フロロカーボン100％リーダー」●こだわりのlb数毎しなやか仕上げ糸サバキに優れ、ラインシステムを作り易い。●「スプールバンド」付き専用設計のスプールバンドが糸のバラケを防ぐ。糸の引き出しが非常に便利。バックの中で揺られても、糸端を見失わない。lb数別カラーで、使いたいlbをスプールバンドカラーで選択可能。●「ローテーションゆる巻き」糸つぶれが少なく、糸の性能を100％発揮。

●鉛という選択。●タングステン製タイラバより、シルエットが大きく、沈下スピードの遅い鉛製タイラバ。鉛のその特徴が、むしろ本領を発揮する状況もあります。例えば、濁り潮であえてシルエットを大きくしてアピールさせたい時や、早いフォールスピードに反応が出ないときなど。ここぞという場面でゆっくりと力強くアピールする「2step鉛」を落としてみてください。

●UV効果の簡単アピールボディーを●湖や管理釣り場で実績のあるマテリアルの1つです。フックシャンクにベースマテリアルをタイイングした後、このUVポーラーシェニールをぐるぐると巻くだけで、簡単に動きがあり、輝きも持たせた、アピールのある魅力あるボディが完成します。UV素材ですので、屋外では怪しく紫色に輝きます。毛足が長いので、チューブフライなどのハックリングにはそのままで、小型のフライには、カッティングして長さを調整してください。

●アルティメットの最大のコンセプトは、ひとつのルアーからダイビングペンシル、ポッパー、ミノーこの異なる3つのルアーの機能を引き出させるという事です。●リップは潜らせる為ではなく、ダイビングペンシルにありがちな強めのジャーキング時に起こるオーバースライドをリップの水受けでブレーキを掛け、ダイビング時に発生する「泡」の中に留まらせ「喰わせの間」を演出します。