●4軸カーボン＆スクリューシート搭載のクラス超えモデル！！●イングラムシリーズのDNAを受け継ぎ進化を遂げ登場したのが（INGRAM BLACKCHASER （イングラムイソ ブラックチェイサー））！！伝統の粘強設計により竿の反発力で魚を浮かせ、やり取りにおいて常に優位に立つことができます。♯1にCIMガイドを採用することで穂先部分にかかる重量が軽減され、感度アップと操作性向上を実現。また、滑り止めラバー付きスクリューシートによりホールド性も飛躍的にアップ。高強度タフトップ穂先やベタツキ防止処理塗装（♯2-元上）、KG＋CIM＋IMガイドセッッティングなどハイエンドに匹敵する装備を纏い、イングラムシリーズが進化を遂げここに登場。

●釣り・アウトドアで本当に使えるグラスコードを目指しました。こだわったポイントは2つ。（1）ハットやキャップを被っていても、簡単に着脱が可能です。（2）汗や皮脂で汚れても簡単に洗い流せて、すぐに乾きます。●マグネット式のコネクターを採用しました。ハットやキャップを被ったままグラスコードを外そうとすると、ツバに引っかかるため、毎回ハットやキャップを脱ぐ煩わしさがありました。しかし、マグネットコネクターは引っ張るだけで外れ、装着する際は指先の感覚だけで簡単に取り付けが可能です。●適度な伸縮性があり、乾きの早いラバー製のコードを採用しました。ナイロン製などの編みコードだと洗うことは出来ますが、汗や皮脂が繊維の奥に入り込んで、ベタつきやニオイの原因になります。特にフィールドで雨や汗で濡れると、乾くのに時間がかかるため首元が不快です。このグラスコードなら、汚れの酷い場合は薄めた中性洗剤で洗えば、スッキリ、さっぱり。拭けばすぐに乾きます。

●サイズ：1-1.2号用●3組入

●魚を〆る、氷を砕く等に使用可能 携行性に優れたスティックタイプの魚締めピック●魚を魚を〆る、氷を砕く等に使用可能。大物対応 100mmのロングピック。刺さりが良い先端部4面カット形状。用途に応じてI字・T字使用可能。サビに強いステンレス鋼刃。

●リング状のボディとカーリーテールを組み合わせたオーソドックスなデザインで、いつでもどんな釣り場にも対応できるベーシックワーム。ダウンショット・ジグヘッド・スプリットショットなど幅広いリグに対応。マス針のチョン掛けでほとんど生き物の動きを再現、ウィードやゴミを拾いやすい場所では小型のオフセットフックを使用したダウンショットリグも効果的です。

●ワイドなスイングアクション、最強の水噛み、絶妙なロール、群を抜く集魚力。ある時はアシを抜けるスピナーベイト、ある時はボトムをつつくクランクベイト。ある時はウィードに絡むテキサスリグワーム、ある時は優秀なジグトレーラー…。

●耐久性が向上したエサバッカンのフラグシップモデル●磯場で擦れやすいエッジ部分を強化。ワンアクションで合体・解除ができるガチットハンドルや磯場で滑りにくい立体ラバー底足など、磯での使いやすさにこだわったエサバッカンのフラグシップモデル。

●潮の流れに馴染ませやすいフラットヘッドタイプを採用、フック位置を下げヘッドとベイトの一体感を高めています。ヘッドサイズごとに重量バランスを最適化させており、水平気味のナチュラルアクションがタチウオを誘います。ヘッド下部のスペシャルパーツはエサ巻き線を留めやすい形状で、生エサや専用ワームを美しくセットすることができます。

●ベーシックな漆黒仕上げ。●ヒネリ・（逆ヒネリ）・（リバースベンド）軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●もっともオーソドックスな鈎で、磯の万能鈎として定評があります。マダイやグレ、イサキ狙いにと多彩な魚種に。

●ダイヤカットされた表面が独特の輝きを創り出すバック＆フォース ダイヤ。ダウンクロス攻略のバック＆フォース釣法の為に生まれた専用スプーン「バック＆フォース」がダイヤカットの輝きを手に入れました。往復運動に見切られがちなケースにおいてもダイヤカットが生むランダムな輝きで渓魚にアピール、ヒットに持ち込みます。

●フックを刺し易く、抜けにくいフォーム。使い易さもアップしてリニューアル新登場！●脱落したルアーのフックが引掛りにくい「止水ファスナー（内側）」仕様●全4サイズにより、様々なニーズに対応※ヒップバッグ等のルアーバッグに収納し易い「ML」サイズ新登場●縦横両方向への取付け目安となる「格子印刷」付き中央パネル（Sサイズ除く）●閉じた際、収納したルアー同士への負荷が少ない幅広ファスナー●汚れが落としやすいPVC素材●ルアー同士の接触を軽減する「クリア中仕切り」付き

●夏と冬では浮力に変化が起こる。それは水温や気温などが影響している。実際にはラインの太さや素材、流れや風など複合的な要素も多い。そこで浮力を調整し望む沈下速度を整合させるためにもスクエアウェイトは必須。4gのウェイトを切ったり重ねたりしながら浮力を順応させてゆく。この手法はトビキチに限らず既存のビッグベイトのバランスを調整するためにもデフォルトなスキルと言える。また強粘着の両面シールは簡単に剥がれる事は無い。