●釣り場、魚種不問。ソフトな波動がバイトを誘う。●多様な釣場、魚種に対応。堤防から狙うブリなどの大型回遊魚やシーバス、サーフのフラットフィッシュから岩礁帯のロックフィッシュまで対応。釣場、魚種を問わず狙える万能スイムベイトです。●用途に合わせた2つのアイ設定、表層や遠浅サーフ、瀬を攻略する浮き上がり重視のファーストアイと、中層-底層、急深サーフや足場高いスポットを攻略するレンジキープ重視のセカンドアイの2アイ設計。釣り場に合わせて選択が可能です。※スナップ、またはリングをご使用ください。●簡単ボディー交換、ワンタッチでボディーが交換できる簡単セッティング。カラーローテーションや破損時に素早く交換が出来、チャンスを逃しません。

●センターリッジ形状による独特の微波動がスレたトラウトに超絶アピール。●引き波を出しやすく水面直下の釣りも◎。●デッドスローで引いてもしっかりアクションしてくれるので棚を刻んでの釣りや巻き上げ、巻き下げ等さまざまな釣りに対応します。

●サイズラインナップ：５号-０．５●茶

●PEの新シリーズ登場。「ハリ／コシ」でライントラブルを抑制し、摩耗切れは耐久力が3倍アップ。●ピットブルと並ぶPEの新シリーズです。PE素材にHoneywell社のSpectra（R）を採用。8本編をMX2工法で仕上げ、耐摩耗性の向上と適度な「ハリ／コシ」を可能にしました。スピニングリールだけでなく、ベイトリールでも使いやすいPEラインです。

●胴付き仕掛の枝針用に最適！

●さらに遠く、深く、流れの強い所に対応したタングステンウエイト内蔵バージョン。

●SWリールで好評のテソロに替えスプールのラインナップが加わりました。遠征時やトラブル時の替えスプールです。●DFD：デュアルフォースドラグシステム。デュアルフォースドラグシステムは、スプールの上下にカーボンドラグ機構を入れる事で、圧力を分散し、スムースかつ強靭なドラグ力を実現しています。●ナーリングスプール設計。スプール表面に滑り止め加工を施したナーリングバンド採用することにより、ライントラブルの軽減を実現しました。

●黒／ベーシックな漆黒仕上げ。●ヒネリ／（逆ヒネリ）・（リバースベンド）・軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●管付／ハリスとの結節が簡単な管付鈎。●軸が太くてしっかりとしていて、磯釣り、大物釣りの定番の鈎「伊勢尼」の手軽に簡単に鈎結びができる管付きタイプです。鈎先は鋭く少し内向きで外れにくくなっています。グレ、マダイ釣りに、また大物が釣れる海上釣堀に最適です。

●日々現場で徹底検証し、たどり着いた究極のスタンダードネクタイです。誰にでも使いやすく、季節や場所を選びません。迷った時にまずお使いください。

●大切なランディングネットの紛失防止に●フレームの材質やネットのカラーにこだわり様々な意匠を凝らしたお気に入りのランディングネット。失くした時のショックを考えると・・・。そんな悲しい紛失を防止するためのネットコードです。コイル状の収縮コードは不使用時には短くなりトラブルフリー、そして使用時には十分に伸びてスムーズランディングが可能です。●タイプは2種類。シングルタイプはネットを装着する側にマルチクリップが、もう一方にはベスト等のDリングに取り付けるための樹脂製のスナップが付属。ダブルタイプは両側にマルチクリップが付属しているためDリングのみならず場所を選ばずに装着可能です。

●片側に3種のスリットを搭載！●繊細さが求められる小型プラグのトゥルーチューンに最適●マイクロクランク、マジックジャーク等、小型プラグの台頭著しいエリアトラウトシーンにおいてほんの僅かな違いが釣果に大きく左右するという場面も多くなってきました。小型プラグの性能を最大限に引き出すための第一歩としてトゥルーチューニングを避けて通ることは出来ません。しかしながらプライヤーや一般的なアイチューナーでは超が付くほどの繊細さが求められるエリアトラウト用小型プラグのトゥルーチューニングには不向きだったのも事実です。そこでスミスでは小型プラグのアイリングの線径に合わせてクリアランスを無くし、より繊細なトゥルーチューニングを実現する小型プラグ専用アイチューナーを完成させました。

●スモールベイトパターン攻略の最後の切り札に！！●喰わせアクション×酔っ払いローリング！！港湾から外洋まで全てをカバーする新世代の小型シャローランナー！！●63mmの小型ボディながら港湾からロックショアゲームまで対応可能なボディ剛性と抜群の飛距離をあわせ持つ。「1、スローリトリーブ」「2、バランスを崩すギリギリの速度での誘い」二つの武器で、テロテロ君75Fとの使い分けが可能。固定重心と同じ鋭い立ち上がりでシーバスはもちろん、ヒラスズキや鯛類などで最も難しいスモールベイトパターン攻略の最後の切り札となることだろう。