●鳴門・瀬戸内エリアで古くから使われている仕掛、真鯛サビキ。その流れを受け継いだ仕掛は、全長が長く正直扱いにくい。そこでハリミツは現代の釣人がよく使うショートロッドで使い易い全長短め設定の仕掛に改良しました。

●イカ釣り仕掛用の背カンです。差し込み部を鈎のように加工してあるので背中にもスパッと刺さり込みます。ウレタンチューブ の ストッパ ーと軸 部に独 自 の オリジナルストッパーを採用しエサが外れることもなく、その上、エサへの負担も最少。取付についてはケプラーの輪にてワンタッチ装着が可能です。●チューブ部オリジナルストッパ―採用

●122においては、テンションを変えず、よりシャロー向けに設定。●K2F142T：1とT：2は、リップの違いにより、引き抵抗（テンション）が異なります。

●コレで釣れなかったら今日は釣れません！」と言うくらい？釣れるジョイントクランク

●「最強の素材×練達の技」最強の称号「タフワイヤー」誕生。全てのバイトを掛けるハリ。「早掛」「ハリ先に触れた相手は全て掛ける」そんなハリです。やや広角で、ストレートのハリ先。素直なフォルム。減速や加速を駆使するトリッキーなジャークでも、魚を弾かず掛け貫きます。ハリ先はブレずに、瞬間的に立つのです。このハリなら「全バイト全掛け」が限りなく実現に近くなります。

●i字系メソッドの新機軸として数々の実績を誇るハードルアー●ナチュラルさの極みであるi字系ゲームにおいて、最も重要な「揺れの少なさ」を追求することから生まれた「NAGISA／ナギサ」は、国内外で活躍するプロアングラーであり、i字系ゲームのオーソリティーとして知られる加藤誠司の経験を基に、ジャッカルが誇るモノづくりのノウハウとテクノロジーで具現化したi字系ハードルアーです●i字系ゲームによるビッグバスとの真剣勝負では、わずか数センチのところで見切られてしまうことも少なくありません。その原因はアクションの乱れによる違和感で、ほんの少しの不自然な揺れによって、その勝負の勝敗は決まってしまいます●NAGISAはリアフック部のフィンによる整流効果と、ソフトテールの組み合わせによりアクションの乱れを抑え、安定した操作性を手に入れました。バスが好むワカサギや小アユを想定しフィールドを問わずに使える絶妙のサイズ感とシルエットで再現。さらにリアルな質感を再現するナチュラル加工や弱った小魚を模したリアルダイイングアイなど、リアルさを徹底的に追求しています●2022NEW フローティングモデル

●ロングレンジをカバーする近海テクニカルモデル。B73MLと同じミディアムライトパワーながらレングスは7フィート10インチと長く、大きめの船やミヨシでの釣りに適応。オーバーヘッドキャストを駆使してポイントを広く探りたいときや、足の速いナブラを遠目から狙う状況でも持ち味を発揮する。●新提案オフショア・ベイトキャスティング。ベイトタックルゲームは次なる世界へ。オフショア・ベイトキャスティングは、ゲーム志向の高いアングラーに向けてシマノが発信する新しい世界。精度の高いキャストと安定したリトリーブ、ダイレクトでリニアな操作性を備えるベイトタックルは、潮目やナブラにルアーを正確に撃ち込み、瞬時に臨戦態勢へとシフトできる点が最大のメリット。バイトに対するフッキングのレスポンスやパワーファイトなど、魚との豪快かつ直接的なやり取りもベイトタックルならではの魅力と言える。グラップラー タイプCは、そんなオフショア・ベイトキャスティングに求められるスペックをとことん突き詰めたロッド。スパイラルXとハイパワーXを搭載したブランクスは不快なブレを抑制し、強度・パワー・レスポンスを向上。

●前面にはスノーピークのロゴ刺繍を配置した6パネルのシンプルなキャップ。

●対応力が広がったライトモデル。●ファルクラムに続いて、アクシオンにもライトモデルが登場。4グラム軽量化して26gとなったのがアクシオンライト。軽量化により浮力が増え、水深1m以内といったシャローエリアでの扱いやすさが劇的に向上。加えて、トゥイッチやジャークといった小技への対応力が強化されています。軽くなった分、ロッドアクションによる反応が敏感になり、使い手の思い通りのアクションを実現します。普段のコンディションでの使用はもちろんのこと、ベタ凪＋澄み潮のサーフでリアクションバイトを狙うアングラーにオススメ。

●先端スライドリングでスムーズな遊動を実現！底を取ってからゆっくりと巻き上げるだけ！

●高活性-中活性の魚に的を絞り、中層を主に攻略するモデル。安定したキャスト性能と高い一定レンジキープ能力が特徴。深めのカップデザインがしっかり水を掴み、強めの波動を演出。魚の好奇心を刺激してテンポよい攻めを展開可能なスプーン。●千変万化するエリアトラウトフィッシングの中で、長い時間継続して効率よく釣りために開発された「鱒玄人グラトニー」。スタートフィッシングしてから刻々と変化する天候や光量、風などの外的要因。それにつれて魚の活性も変化していく中で、どれだけ長い時間魚の好奇心を煽りつづけられるのか、そして魚の求めるスピードと動きにアジャストできるかが、鍵となってきます。本来シビアなアジャスト幅を、可能な限り広げてくれる心強い相棒となるのが、「鱒玄人グラトニー」です弱すぎないやや強めのアクションでありながら、魚がルアーへのバイトを抑えきれないかのように引き付けられ、フッキングへと持ち込みます。※「鱒玄人」シリーズ共通のセンターフラットデザインを採用。

●koumeのヘビーウエイトモデル。色替えし強度面の見直し、フックも新規格のものを採用している。飛距離が欲しい、レンジを深くしたい。そんなシーンならヘビーシリーズの出番。状況に応じてkoumeシリーズを使い分けて、更なる釣果アップを狙おう！