●軽量30号テンヤにも対応する7：3調子アイテム。アタリを大きく目感度で表現するシリーズ中で一番繊細な穂先。30号のテンヤでは喰わせと操作をバランス良く兼ね備えた7：3調子。40号や50号のテンヤでは、電動微速スロー巻きや誘いのロッドアクション後に長めのステイをとってアタリを待つような、タチウオの活性が低い状況に対応する喰わせアイテムです。

●無限に泳ぐシングルネクタイです。艶めかしく、しっかり動きシーズン問わずオールマイティーにご使用いただけるシングルネクタイです。水の抵抗を受けて自ら動き出すネクタイ形状で、魚の泳ぎに似せたごく細いテール、鈎絡みやネクタイ絡みを抑えて無限に泳ぎます。無限は80mmシリーズ専用フックを使用します。その日の状況によって、無限 80⇔アルファ 80⇔エックス 80をローテーションします。

作った仕掛けや持ち帰りの際この仕掛け巻きがあれば又使えます。

●細さと粘りのバランスを追求した超タフコンスペシャル！

●流れを制す、もう1つのビンビン玉。●ドテラ・キャスティングに最適。斜め引きをした際の浮き上がりを重視した雷流ヘッドNEOは、ドテラ流しやキャスティングタイラバでより多くのリフト＆フォールを可能にし、バイトチャンスを増やします。●タングステンの圧倒的性能。高比重タングステン素材により、コンパクトなシルエットと素早い沈下を実現。また、タングステンは硬度も高いため、着底の瞬間や底質の変化などのあらゆる情報をユーザーまで届けます。さらに、軽い巻き抵抗により、小さなバイトや僅かな潮流の変化も感じ取ることができます。●ヘッド設計。斜め引きをした際、水流を綺麗に流すオリジナルビンビン玉NEOに対し、雷流ヘッドは水流を下側に流しやすいヘッド形状。浮き上がりが良く、掴んだ水流により左右に不規則に揺らぐアクションで誘うため、鯛の反応はあるが口を使わないような状況でスイッチを入れる一手となり得ます。

●魚が水面で羽化する水生昆虫にしか興味を示さなくなる状況は、エリアトラウトではよくあること。しかしそうなると攻略難易度は一気に最高レベルまで上昇します。そんなルアーに見向きもしなくなったトラウトを攻略すべく誕生したのが、食わせ系エリアクランク「ライス」です。その特長は、着水から短いリトリーブ距離でバイトを誘発できること。トラウトの好む軽い着水音は、着水した時からトラウトの興味を惹きつけます。リトリーブを開始すれば、水面直下から20cm程度の表層を既存のルアーでは止まってしまいそうな超デットスローでもキビキビとアクション。さらに、浅いバイトにもしっかり対応する2フック仕様となっています。ライバル達が手をこまねくような最高難度の状況下でも、着実に釣果を積み重ねたい。そんな最後まで攻めの姿勢を貫く競技者にこそ使ってもらいたい自信作です。

●ギンバル付アルミハンドルに装着すればスタンディングファイトか゜楽々のアルミ製T型デカアテ。

●湾岸マッチザベイト！sasuke SF-95。95mm、8gのスリムボディと、ima独自のレードルリップの低抵抗による同クラスでは類を見ない驚異的な飛距離を誇るsasuke SF-95。港湾の使用においてベストマッチングなサイズと、フローティングならではのキビキビとしたアクションは港湾やボートゲームのパイロットルアーとしての利用に最適。レードルリップの横風への耐性は、正確なキャストコントロールが要求されるピン撃ち、ボートゲームでも大きな効果を発揮します。

●「超」クイックターンで水面下を攻略するニューコンセプトベイト●超スローシンキング設定・フックをセットした状態で、超スローシンキングになるように設計。水面直下を通すことで、今までバイトに至らなかったバスを呼び出すことに成功しました。※使用するフックのサイズや線径・水温などによって変化する場合がございます●ピンスポットで誘う、超クイックターンアクション・ピンスポットでのクイックなターンアクションがバスへのアピールと」食わせの間」を演出します。●計算されたリブデザイン・（1）フッキング率の向上となる深めのリブ（2）フックポイントが綺麗に納まるセクション（3）クイックターンアクションを演出するリブデザイン●ベイトタックルで快適に扱う事のできる新サイズが登場・オフセットフック＃1／0に対応する42に加え、オフセットフック＃3／0に対応する50がラインナップ。より強いタックルセッティングでカバーの奥や、ストラクチャーを攻略する事が可能になりました。

●背面の蛍光色により操作性を確保した「ヴィジブル」シリーズ。ヴィジシルバーは秦拓馬自身が様々なルアーで好んで使用するプロブルーバックシルバーの配色になっています。クリアー-ステインの幅広い水質に対応可能な一色。●水面炸裂！！GO BITEEM●生命感とアピール力を求めたポッパーフロッグ・ガヴァチョフロッグが求めたのは生命感とアピール力の融合。ある時は逃げ惑うベイトフィッシュ、またある時は水面でもがく昆虫。バスが反応する様々な要素を高次元で融合しました。●適材適所のサイズセレクト・使い易さとアピール力を兼ね備え、「釣れる」フロッグとしての地位を確立したガヴァチョフロッグと、より喰わせに特化させたダウンサイジングモデルのスピンガヴァチョをラインナップ。ヘビーカバーのパワーフィッシングから虫パターンを意識したパワーフィネスゲームまでをカバーします。●独自のカップデザイン・独自のカップデザインにより、バイトを誘発する細かい水飛沫を生むと同時に、移動距離を抑えたキレのあるテーブルターンを可能にします。

●ただ巻きだけで魚を寄せる3Dアクション。新コンセプト「攻撃型サブサーフェススプラッシャー」。ただ巻きをするだけで斜めに切ったヘッドが水を受け水を左右にかき分けてヘッドを振り、水面や流速の変化で不規則にダイブ＆スプラッシュする攻撃型アピール系ルアー。十分な飛距離と立ち上がり性を両立させた重心移動システム塔載。小沼正弥監修。●魚が湧き出る、魚を狂わす高アピール ガラスラトルバ―ジョン（ラトリンカラーのみ）。複数のガラスラトルを内蔵したラトルIN仕様。ストップ時、ゴー時の度に「チロリンッ」と高サウンドを発生し、魚を水面まで引き寄せると同時に、位置情報を明確にすることでミスバイト率を軽減。

●嶋田仁正開発モデル。「チヌマウスW」は7、10、13gと比較的重めのラインナップ。これは先にも書いた通り、砂地や泥底の地形を攻める為の設定です。基本的にチヌに追わせてから食わせに持っていくのがこの釣りの特徴ですから、ある程度飛距離を稼ぐ必要があります。カウンターでフッキングへと持ち込むので、ダブルフックであることの意義も大きく、この2種の「チヌまうすりん」は使い分けが可能なんです。●点と線の攻め。「チヌマウスW」はズル引きで使うことが前提…と書きましたが、チヌにシーズナルパターンが存在する限り、ズル引きという「線の釣り」には限界があります。そこでズル引きに加えて、「チヌマウスW」を止めてシェイクで誘うというテクニックを応用していきます。