●タイラバワームの新時代到来。●伸縮性に優れた素材にタコベイトとカーリーテールがフュージョン。●タコベイトがカーリーテールを搭載するこで波動を生み出し、ターゲットによりアピールが可能。●付属品のブルーグロービーズをセットすることで水深の深いディープタイラバでも存在感をアピールします。

●ヒラメ、マゴチを魅了するジグヘッド＋ワームセット「RODEM」が、ブレード搭載＆「R」の名を冠してブラッシュアップ！サーフフィネスゲームの新しい扉を開く「ブレードフィネス」対応モデル。誘導穴・誘導溝つきワームボディ採用によりワンタッチでボディ交換可能。リヤフックのボディ絡みを防止する、リヤフックホルダーを追加。

●サイズ：3.5インチ●Feco認定商品

※参考画像は、実際のサイズとは異なります。背景のグリッド（5mm間隔）を目安に、針のサイズの参考にして下さい。

●春先の肌寒い日や高山で、温かさをキープする軽量のNECK＆HEAD LIGHT GAITER。●機能性に優れたソフトなファブリックが、首や顔まわりを快適に包み込みます。

●「ダウンクロス特化型」フルサイズミノー●「なぜテリフでなければならないのか」川や干潟の流れを攻めるダウンクロスミノーに求められる要素は、流れの抵抗を受け飛び出すことなく、且つ潜り過ぎず、思い通りのライン取りで狙ったポイントで確実にターンすること。TERRIF DC-15は独自の後付マウントリップと新機構のD-BULLET SYSTEMを搭載。専用タングステンウェイトをワイヤースルー構造にする事でウェイトの横ブレを完全排除。最大潜行深度40cmのシャロ―レンジでの安定したスイムアクションを実現。独自のマウントリップとボディバランスで河川ショアラインや干潟のような超浅レンジをストレスなくトレース可能。より繊細で大胆なライン取りで流れを制する究極のダウンクロス専用ミノーが誕生。

●頑丈なステンレス製の2連ロッドホルダーです。ホルダー部はレール上をスライドさせて位置を調節することが出来ます。レールの端から簡単に抜き差しが出来ます。ロッドホルダーを追加したり、ロッドホルダーだけ外して保管することも可能です。樹脂製のロッドキーパーがついているので、ロッドを傷つけずに保持することが出来ます。ホルダー底のボトムピンは簡単に取り外すことができ、ロッドが奥まで差し込めます。また取り外したボトムピンはロッドキーパー部分に収納することができます。

●サイズ：70mm●重量：20g●カラー:CIW(イワシ)

●甲殻類にも小魚にも化ける、スーパーオールラウンダー。●ロックフィッシュカラーとして定番のオレンジをバックに、ベリーにはライムチャートを合わせたハイアピールカラー。ディープエリアやローライトな時間帯にしっかりとアピールしつつも、程よく透け感を残してあるため、タフ化する近年のフィールドにも対応します。●ロックフィッシュ全方位対応、各地のロックフィッシュゲームの基準となる3.0インチ、ハイプレッシャー下で釣り勝つフィネスモデルの2.5インチ、ビッグワン狙いのハイアピール3.8インチを取り揃えました。●ナチュラル微波動アクション、スリムなボディーと4対のシザーアーム、そして2本のロングテールを搭載。絶妙なバランスが生み出すナチュラル微波動アクションは、岩底を逃げ惑う甲殻類や、カタクチイワシなどの遊泳力の弱い小魚にマッチします。●釣り場と状況を問わない汎用性、甲殻類をイメージし、テキサスリグやフリーリグはもちろん、中層~底層付近をジグヘッドリグのスイミングで誘うことも可能。様々なリグとアクションに対応するオールラウンダーです。

●紅牙のユニット作りに不可欠なシリコンネクタイ、豊富なカラーバリエーションであらゆるシーンに対応●タイラバ激戦区の和歌山県加太で着実に結果を残すフィールドテスター・中井一誠のシークレットネクタイ。激シブの状況でこそ真価を発揮する。

●PEラインに相性の良いショックリーダー●根ズレに強く、吸水劣化しにくいナイロン原糸●操作性のよいハリとコシ、視認性のよいカラー●波風の影響を受けにくいサスペンド設定●どこでも止まるラインバンド付

●三重県は伊勢湾「ファイヤードルフイン」宮本船長考案のブレード付き鯛ラバ「リスキータイリス」が遂に発売となります。3年にも及ぶテストでブレードの形状やサイズ、更にボディとの相互バランスが生み出す水流（波動）で釣果に圧倒的な差が出る事が解りました。フックシステムは度重なるテスト結果から3フック段差システムを採用。フックはトータルバランスに優れた「カルティバJIGGER LIGHTマダイ早掛11号」を採用。フッ素コート仕上げでフッキング率が向上しています。●リスキータイリスは、前作のブレード付きメタルジグ「リスキーブレイス」でのブレードの爆発的な効果を、鯛ラバへ取り入れたらどうなるのか？と言う思いが発起点となり開発をスタートしました。鯛ラバへブレードを装着してみて解った事は、フォール中のアピールが非常に大きいと言う事。これは、私が遊漁船という業務の中で見て来た鯛ラバの釣果と比較してもフォール中のヒットが格段に多いと言う事です。鯛のみならずフォール中に青物も良くヒットしてくる事も有りました。根魚にもブレード効果が有る事は周知の事実です。集約するとブレードがもたらす効果でターゲットとなる魚種が