●どのステージでも着実にヒットを積み重ねなければならないエリアトーナメントにおいて、トーナメンターが避けては通れないのが試合中に必ず存在する「喰わない時間帯」。これを克服するために、「喰わせ」を重視して開発されたトーナメント用マイクロスプーンが「鱒玄人ティーチ」です。アクションは水押しや波動を最小限に抑えつつも、キビキビと動くロールアクション。ボディの明滅を活かしながら、スレ切ったトラウトを誘います。さらに極薄板厚と全長20mmのマイクロボディは着水音を抑えるので、目視できるトラウトへの直撃アプローチも難なくこなします。得意とするレンジはサーフェスから1m前後の表層域。「喰わせ」を極めた、今までになかったマイクロスプーンです。

●見せて喰わす！オリジナル形状「富士山てんや」●独自のバランス設計がエビを水平に保ち、真鯛にアピール。根掛かりしにくく、快適にゲームを楽しめます。●ゆっくりフォールでしっかりアピール！すそ広がりの富士山型オリジナルヘッド形状により、水の抵抗を受けやすく、ひらひらとゆっくりフォールすることで真鯛にしっかりアピールできます。

●1.6gのシルエットを20％落としたサイズ。コンセプトは1.6gと同じ、それに加えて全体的にまとまったシルエットによってより繊細なトラウトヘのアピールを可能に！

●スプーンの基本形ピュア。「トラディショナル」或いは「スタンダード」。そんな表現が当てはまるスタイリングのベーシックスプーン「ピュア」。どんな状況でもアングラーの意志に確実に応え、イメージ通りの結果をもたらすことが出来る理想のフォルムです。●バラエティーに富んだ複雑なテクニックに対して確実な反応を示し、湖や流れの緩やかな場所でのスローリトリーブ、渓流での流れを巧みに利用したドリフト＆ターンなど、あらゆる状況に合わせた使い方が可能。どんなフィールドにも必ず携えていきたいスプーンの定番品です。

●システムミディアムディープ ミノーシャッド●新たにシンキングが加わり、進化したシステムミディアムディープとして、フローティング、サスペンドと共にジェイドMDが再始動。●使い手によりさまざまな魅力を引き出す事ができるジェイドMDは、潜行後リトリーブを止めた直後の挙動変化に（1）浮き上がるF（フローティング）、（2）留まるSP（サスペンド）に加え、（3）沈下するS（シンキング／センターバランス）が加わり、食わせの間の取り方のバリエーションが増えました。巻いて良し、止めて良しのジェイドMDを是非お試しください。ジェイドMDはミノーとシャッドのフォルムを共有する小型プラグ。●小魚により近いシルエットと動きを演出するため、体幅を薄くし、側面にフラット面を持たせ、さらに小魚本来の動きであるタイトウォッブリングを主眼に考えた結果、無音固定ウェイト設定にしました。ただ引きによるタイトウォッブリングの動きの安定感と、ロッドワークによるアクションを加えた際に起こすヒラ打ちから復元力。そして、ポーズと動きの質を優先した結果の固定ウェイト。

●ワイドな視界の大きなレンズシェイプ。隙間から入る光を防ぐ、顔に沿うようなフロントデザイン。長時間のフィールドワークでも疲れにくい掛け心地の軽さ。ソフトなラバーモダンや調整可能なノーズパッドで、より快適なフィット感を。日常の紫外線対策からアウトドアまで、様々なシーンでオールマイティに活躍するシンプルで掛けやすいモデル。

●サイズ：60mm●鰭：グロー

●ケンサキイカに効く●スライドアクションとスローフォール●ドロッパーとの組み合わせを最大限に活かすためのボディデザインとウェイトバランスにこだわったメタルスッテです。

●関東で主流の上カゴ式に完全対応しています。

●ケンにより餌ズレを防ぐ！フカセ釣り・カゴ釣りに対応した青物専用鈎●使用する鈎がオキアミに対して大きく太い青物釣りでは、エサ刺しによるオキアミの身割れや遠投の衝撃によるエサズレが問題でした。「ケン付ヒラマサ・ブリ」は、オキアミを自然に刺しやすい形状と「ケン」によりエサがズレにくく、青物の口にガッチリ掛かる形状と相まって、数少ないチャンスを逃しません。安心と信頼の結び強度を確保する「ブイヘッド」によりハリスの性能を最大限引き出し、疾走する青物に主導権を与えない強気のやり取りを可能にします。カラーは実績の「金」と、ケイムラコートが喰いを誘う「ケイムラシルバー」の2色を採用しました。

●150g用●UV紫外線発光カラー

●フリーフォールで簡単底取り、テンションフォールで誘うスローアクション●アジングの定石であるフォールアクションでの誘いには水平フォールのメタルジグが適しているが、水平フォールのメタルジグは底取り性能が悪い。そこで、フリーフォールでは水中でメタルジグのフォールスピードを早め、底取り性能を高める目的で、重心を前寄りに設計。また、前傾重心に加えて前後にアシストフックを装着しているので、着底後のリフト＆フォール時にはテンションフォールで水平姿勢を保たせる事で、アジングの基本テクニックであるスローフォールを演出させる事が可能です。