●水平フォール＋小粒ボディー＋Saq Sasカンナ。イカメタルスッテ。センターバランスによりイカを乗せやすい水平フォールを実現。乗りに差が付くコンパクトボディー（従来比約5％ショート化）。刺さりにこだわったSaq Sas段差カンナ。幅広いエリアに対応したヘビーウェイト94g、113gを追加。●ダイワが提唱する「イカメタルゲーム」とは：若狭、越前を中心に盛り上がりを見せているイカ釣りスタイル、それは従来の複数のスッテを用いた胴突き仕掛けでのアプローチではなく、金属スッテを単体で使用することで、よりダイレクトにイカのアタリを察知、「掛かる」のではなく「掛ける」というアグレッシブな釣法でイカを釣るというもの。ルアー感覚の面白さはもちろん、リフト＆テンションフォール・ロングステイといったテクニックで胴突きでは獲れないイカも攻略できるアドバンテージもある。しかも使用するタックルがライトタックルなため、よりダイレクトにその駆け引きや引き味を楽しむことができる。ダイワではこのルアーテイストあふれる釣法を「イカメタルゲーム」と命名。●驚異の貫通力でチャンスを逃さない「Saq Sas（サクサス）」。

●アルミフレームの軽量ランディングネット。キャッチアンドリリースや冬季釣り場の大型ニジマスに。河川のキャッチアンドリリース区間や冬季釣り場の増加、そしてレイクフィッシングの広がりなどから大型魚を対象とする機会が増えています。そういう釣り場では50-60センチクラスの大型魚が無理なく掬えるランディングネットが必要ですが、一般的な木製フレームのネットでは重量がかさみ、傷や持ち運びにも気を使います。そこで近年アメリカやヨーロッパで一般的となっているアルミフレームランディングネットの提案です。フランスのJMC社のもので軽量ながら丈夫なアルミフレームと目の細かいナイロンメッシュネット、そしてEVA製のグリップという仕様で、傷が気にならないアルミフレームは川底を擦るようなハードな使用にも耐え、さらには海水での使用もOKです。（ただし使用後は淡水でよく洗ってから乾燥させてください）。ティアドロップ型のXシリーズとスクエア型のZシリーズの2タイプ。Xシリーズのネットは魚に触れやすい底部にはより目の細かい柔らかいメッシュを、そしてサイドは水抜けのよいメッシュを配置するハイブリッド仕様。

●表層攻略の核となる「クーガ」に今シーズン新色登場！●「クーガ」シリーズのスタンダードとして圧倒的な操作性と実釣性能でビギナーにも使い易く、トーナメントシーンでも多くの実績を生み出してきたクーガ。激化するサーフェイスを攻略する為に、強力な武器となる新色追加のニューラインナップ！

●光沢のあるグロス仕様のクリアブラックと、マットブラックのラバーを組み合わせた漆黒のコンビネーション。もう一色はマットブラックをベースに、サイドやモダンの赤が映えるZequeブランド人気カラー。ブラックフレームに様々なアクセントを加え、どれも手に取って迷えるカラーに仕上がっています。

●プールジック仕様の鼻かん廻り仕掛●ライトチューブ鼻かんと一体忍サカサを使用。プールジック仕様、フロロ中ハリスで実戦対応。ヘビーユーザーに応える6組入り。つけ糸なしの仕掛に対応する全長65cmの中ハリス長。

●もう好き嫌いは言わせない。どれかに喰いつく究極サビキ

●求めたのは、突出した先進性。●空気抵抗の少ない形状から生まれる圧倒的飛距離と回転しないことによるアキュラシーの高さ。スローから超高速までまったく破綻しない遊泳性能。軽い入力でレスポンスし、強めの入力では大きく軌道をそらせるダート性能。ダートといってもよくあるイレギュラーなダートではなく、アングラー自身が作り出す、完全にコントロールされたダートであるところが最も重要なのだ。これこそがストリームアーマーが魚のやる気スイッチを入れるミラクルミノーと呼ばれる所以である。渓流のルアーフィッシングでは、ミノーイングこそがアングラーの操作に対して最もリニアリティー高く反応し、またダイナミックレンジの広い釣りが展開できるということに疑う余地はない。一本調子のアクションに陥りがちなアングラーに、今こそダートテクニックをマスターしてもらいたい。SA50RSで、ミノーイングの高みを体験して欲しい。

●岩崎林太郎監修 冬の荒れた状況でも使いやすい！ぶっ飛び＆キビキビアクションのメバル専用プラグ●体積が大きいファットボディでオモリを最大限詰め込めるため飛距離が抜群！●マグネット重心移動システムを搭載し、飛距離とアクション安定性を両立。●音で寄せる！ボディにガラスラトルを2個搭載。●驚異の貫通力！Saq Sasフック搭載！●グローピンクサイド/グローホワイトサイドカラーは光を透過させるためとシルエットを抑えるため、背中、お腹、側面の頭側にはグローを塗装せず塗り残しました。

●ハイパーコストパフォーマンスPE。新設計によるダイニーマ100％の編み込み方法で、操作性に優れた「低伸度」と、水中の変化やアタリを感じとる「高感度」を実現。初心者でも使いやすいように表面をコーディング。適度なはりを持たせることで、あらゆる釣りに対応しガイドへの糸絡み等ライントラブルを軽減しています。

●何もしなくていい（Do Nothing）、カバーに強い微チドリクランキンシャッドあらゆるジャンルのハードプラグの中でも、日本のバスフィールドで非常に高い使用頻度を占めるシャッドプラグ。●しかしライトラインでの使用が前提のため、ロストの多さと背中合わせであることが唯一の弱点。●そんなシャッドルアーのウィークポイントを克服するため、可能な限りの障害物回避性能を盛り込んだのがDo-Noシャッドです。●フックビートシステムにより直線的リトリーブでもシャッド独特の微千鳥アクションを誘発し、ニュートラル状態のバスをもバイトに持ち込む性能を持つと同時に、これまでのシャッドプラグにない障害物回避能力を持っています。●まったく新しい形のクランキングシャッドDo-Noシャッドの「Do-No」には、「何もしなくていい（Do Nothing）」という意味が込められています。

●水野浩聡プロ監修「TN／38 にトリゴン登場」●ベイトタックルでも投げれます。4cmにも満たないルアーが通常ベイトタックルで飛距離平均43m（ROD ： 610M LINE ： 12LB）●「フィネスリアクション」のその先へ●ベイトタックルでも快適に扱える重量。トリゴンリップを搭載することで、ベイトタックルでも扱いやすいウエイトを手に入れました。フィネスリアクションで攻めることのできるシチュエーションの幅が広がります。●優れた水中姿勢。トリゴンシリーズの特徴である優れた水中姿勢を受け継ぎました。水中でリトリーブを止めても立つ姿勢は、優れた障害物回避性能を発揮します。●リフト＆フォール。その場にいるバスに過度なプレッシャーを与えずにリアクションバイトを誘発させます。フィネスリアクションはバスが一ヶ所に集まるタイミングで、より多くのバスを釣り切る為のメソッドです。

●流水域での性能を追求し生まれたビットストリームの味付けを、少し変えたモデルです。たとえば、限られたテイクバックスペースでも、95に迫る飛距離を叩き出すためのウェイト。重厚な流れの中で、感じ取れる限界の微かな違和感を、確実な物として手元に伝えるための内部構造、フォルム。 自信のある状況下では、オリジナルモデルを。初めてのポイント、初めての状況下で、フィールドからの情報を少しでも多く感じ取りたい場合には、この、「ビットストリーム・ヴァンテージ」を、と言った使い分けが可能になります。K-TEN SYSTEM 磁着タングステンウェイト。