●長めの軸によって活エビが曲がらないようになっています。エビの尻尾を切って鈎を刺し、鈎先を腹に抜きます。

●低比重、0.8mm極薄マテリアルのサーキットボード素材が採用された（サーキットバイブ）は、これまでテストモデルとして数多く作られてきたメタルバイブレーションをことごとく凌駕するスペックを持ち備え、サーキットボードボディにより低重心化されたボディがこれまでにない超ハイピッチ＆超ハイレスポンスを実現させたハイブリッド・バイブレーションです。

●ABU アンバサダー1500C、1600C、2500C、2600C、3500Cシリーズ用の軽量レベルワインダーです。素材に軽量な金属を採用しており、本体とパイロットガイドキャップはアルミ合金製、本体ワイヤー部分は純チタン製です。このため、純正品に比べ約3分の1の重量となり、キャスト時の運動抵抗の軽減が期待できます。ワイヤー部分にはラインにやさしい浸炭処理を施しております。高硬度で耐摩耗性、耐食性に優れており、PEラインの使用も問題ありません。

●ロータリー部分には大型ボールベアリングを内臓し、スピーディーに美しいダビングボディーを作る事が出来るプロユースのツイスターです。●ダビング材をセットし終わったら、ロータリー部分を親指で軽く回転させて下さい。※強く廻し過ぎるとスレッドが切れる原因になりますので注意して下さい。

●マルチフック化が進む鯛ラバシーンに対応した3フックシステム。

●ボートアジング専用ジグヘッド！●フックは、アジに効果的とされている金針仕様。バイト数で差をつけます！太軸、平打ちを採用しているため、尺超えのアジに対応しております。

●村越正海監修、高強度素材の青物エビング専用ワーム。キハダやヒラマサをはじめとする青物狙いのエビングに特化した高強度素材、専用設計のワーム。エビングの提唱者である村越正海のこだわりが随所に盛り込まれており、実釣テストでは「DRスティック」の4倍以上のヒット率を叩き出した例もある。反応があっても食いの渋い時、特に根につくような状態で食い気が渋くなった青物や相模湾のキハダなどにも非常に有効。1個付けではシンキング、2個付けではサスペンドになる浮力設定で、潮にあわせて調整が可能。 ●追加アイテム SH（スーパーハード）●高強度、高硬度素材採用。耐久性が格段にアップ。●フックから千切れにくいので、手返しスピード大幅UP。●追加色のグリーンラメは、深い場所で真価を発揮。深海釣りでの代用疑似餌としても効果抜群。●レギュラータイプと状況に合わせて使い分け・レギュラータイプ：ソフト素材のため、レッグが滑らかなアクションで誘い、違和感なく食い込ませます。●スーパーハードタイプ：フックから千切れにくく、細かい波動で活性の上がったターゲットを効率よく誘えます。

●高品質、高性能。鯉竿のベーシックモデル。●2調子21機種の豊富なバリエーションを誇り、野池や湖沼での鯉釣りはもちろん、波止でのサビキ釣りまで幅広く活躍する、万能振出鯉竿です。操作性、機能、装備の基本性能を追求しながらも優れたコストパフォーマンスを実現しています。また、黒と金を基調としたカラーリングは高級感を醸しだし、所有感も高めております。

●ミノーライクなフラッシングスプーン●河川を中心に高い実績を誇るトリコロールシリーズ。新たにスプーンが仲間入りすることになった。特徴は見た目通りの細長いシルエットと深いカップ。ワイドなローリングアクションで広範囲にフラッシングしてアピールします。深いカップは浮き上がりを防ぎ、スリムスプーンにありがちな回転の抑制にも繋がっています。流れのヨレに入るとふらっとバランスを崩すのも特徴で、その様子はまさに弱った小魚そのもの。ただ巻きでも、トゥイッチでも、ミノーを使う時と同じようなフィーリングで使うことができます。

●SWライトゲーム全般をフォローするベーシックジグヘッド。●重心が集中しスパイラルしずらいラウンドヘッドが意図するアクションを素直に受けとめ、同時にスポットへ容易に送り込めるクセの少ないベーシックスモールジグヘッドです。あらゆるワームのポテンシャルを引き出し、カサゴやメバル等のロックフィッシュを中心としたSWライトゲームターゲットを翻弄、そのフックフォルムが完璧なフッキングを実現させます。

●紅牙のユニット作りに不可欠なシリコンネクタイ、豊富なカラーバリエーションであらゆるシーンに対応。●タイラバ激戦区の和歌山県加太で着実に結果を残すフィールドテスター・中井一誠のシークレットネクタイ。激シブの状況でこそ真価を発揮する。

●あらゆるフィールドで活躍。抜群の飛距離＆激しい水中アクションを生むアクション、サウンド。スローリトリーブでも泳ぐバランスと立ち上がりの良さ。バイブレーションに求められる基本要素を高次元でクリアーしたのがTNシリーズ。その中で、絶妙なバランスを突き詰めることにより65mmの「TN65」が誕生しました。大きすぎず小さ すぎずの最適なボディサイズは理想的な重量感を持たせることを可能とし、フィールド・タックル・シチュエーションを選ばない汎用性の高さを備えました。