●カット可能な上下対称のレジスターシャッドテール！！水平姿勢を保ちながら、集魚効果の高い渦流と微波動アクションを発生させます。スリットに合わせてカットすることにより、トゥイッチやジャークといった、ロッドワークによるスライドダートアクションを生み出します。2つのテールアクションが特徴で、ジグヘッドスイミングやマス鈎による水面ピクピクメソッドの他、あらゆるリグに対応します。

●サイズ:10m●3本入り●ハリス号数:#47/49●ワイヤー●カラー:白

●遠征・瀬渡し対応の耐衝撃ロッドケース

●ボトムで立つ！（45度姿勢）●違和感の無いボトム姿勢で、ヒラメに見切らせない。

●「マダイ・ブリ」大型根魚、青物も強引に寄せる「パワーモデル」●細身ブランクながら、高次元で操作性と感度を両立。＃3-＃4番節のパワーを上げ、芯のある強さを実現。大型真鯛や青物の強烈な引きを手元近くでしっかり受け止め浮かせることが出来る。●「絶対釣果主義」の名のもとに作り上げた最先端海上釣掘ロッド。●魚が居るからこそ難しい海上釣堀というフィールドにおいて、誰よりも数を釣り、大物を獲る為に開発。高活性時はウキ釣りでタナを取り、広範囲を手返し良く攻める「面の釣り」。低活性時はズボ釣りでピンポイント且つ自然にエサだけをプレゼンテーションできる「点の釣り」の2通りの釣法に高次元で対応したフラッグシップシリーズ。穂先には高感度SMT（スーパーメタルトップ）とタフブライトコート（穂先部高視認蛍光塗料）を採用し、生き餌の動きやスレた魚の小さなアタリも目感度、手感度で明確に伝える。掛けてからは、細身肉厚ブランクによる粘強調子で魚の抵抗を最小限に抑えつつ、スピーディーに浮かせることが可能。●「CBCメタルチューン」シリーズはウキ釣り、ズボ釣りを高次元で使用できる海上釣堀フラッグシップシリーズ。

●ダイビングダリア待望のフローティングモデル。新しく追加になったハイレスポンスフローティングモデルは優れた潜行力と軽快な操作感を併せ持つクランキングモデルです。流れの中では急潜行でダリア45など通常のミノーモデルの1レンジ下層をサーチする能力に長けるため、直アップで狙う小渓流でのミノーイングにおいても手返しの良い釣りをサポートし、また湖沼などの止水域においては安定したレンジコントロール能力と軽やかな波動が集魚効果を発揮し、サーチベイトとしての優れた能力を発揮します。

●リーダーレスダウンショットとラバージグが融合。●カバー＆ボトム攻略の新たな切り札となる新種ジグ。●ラバージグとリーダーレスダウンショットの利点を高次元に融合した「天才 福島健」究極のジグ。

●エグジグは従来、スピニングフィネスタックルにライトラインといったタックルでオープン-ライトカバーを攻略する為に開発されたフィネスウェポンでした。しかし、ベイトフィネスが発達する事によりエグジグの使用用途やシチュエーションは大幅に拡大。オリジナルのままでも十分に威力を発揮するエグジグですが、その効果をベイトフィネスに完全対応すべくパワーアップしたのがエグジグハイパーです。まず、エグジグならではのハイバランス設計をそのままにフックを太軸にパワーアップし、フックサイズを＃4から＃2にサイズアップ。これにより、デカバスやベイトフィネスタックルのパワーに負けないヘビーデューティー仕様にすると共に、ややボリュームのあるトレーラーにも完全対応。さらに、新開発極太シリコンラバーと従来のエグジグラバーをコンポジットする事でスモールシルエットながらより強い存在感と波動、そして驚愕の超生物的微波動を発生。また強力なコシの強さを持つ極太ラバーの一本一本がガード的な役割を果たす事により、リップラップ等のロックエリアやオダ等でのスタック率を激減させる事に成功しました。

●管理釣り場の定番フライです。そのどれもが高い実績を誇っています。

●近中距離用、自立式小型棒ウキ。クッションジョイントゴム採用でウキ本体とトップの着脱が可能。ケミホタル37の装着が可能で、夜間やマズメ時の高い視認性を確保。不意に岩場にぶつけてもつぶれにくいタフなスイベルアイがボディも保護。状況に応じて幅広く対応可能な00-3Bまでの全7アイテム。●「棒ウキ＝黒鯛（チヌ）」というイメージは昔の話。最近はメジナ（グレ）釣りでも積極的に棒ウキを使う人が増えました。高感度で糸落ちが速く、海面での据わりがよい。そんな棒ウキの特性上、これまでは主に食い渋り時や深ダナ狙い、強風時の特効アイテムとしてワンポイント的に使う人が多かったように思います。●「ベガスティックタフMini」は、ボディ長を抑えたショートタイプの自立棒ウキです。小さなモーションでピンポイントへ正確に投入することができ、エサ取りが多いときや高水温期の浅ダナ狙いといった手返しの早い釣りにおいては、中通しウキ並みの機動力を発揮します。ボディがコンパクトなので、ラインの絡みが少ないのも特筆点です。棒ウキはラインを張るとシモりながら寝てしまうため、積極的に誘う釣りや仕掛けを斜めに張る釣りは一般的に不得手とさ

●近年のプレッシャーの高い釣り場においては、魚のフライへの出方も多様に変化してきています。特に止水でのリトリーブフィッシングなどでは、時に魚がフライにじゃれる様なアタリが出る時があります。釣り人によるテクニック開発の著しいこの世界の釣りに呼応して、フライフックにもより高い性能が求められます。すなわち、じゃれた瞬間にフッキングする為の「早掛け」というキーワードが見えてきます。フッキング性能の向上の為にTMCが取り組んだ結果、若干ベンドを開き気味にすると、フッキングを感覚的な部分に頼るウェットフィッシングにおいても、効率良くフッキングできることを見出しました。もちろんニンフやドライの世界においても大きな可能性を見出すことができるでしょう。

●トラウトミノーの定番●トラウトを狙うルアーマン達のど肝を抜いた圧倒的な飛距離、ローリング70％、ウォッブリング30％をミックスさせたスイミングアクション、トリッキーなトゥイッチングアクション。多くのアングラーから寄せられる高い信頼と実績は不動です。