●飛距離を追求したテールファットデザイン。コンタクトノードの主なターゲットは、サーフからのシーバスやヒラメ。特徴的な上からのシルエットは、テールを太目にデザインし、キャスト時の空力特性を高めた事によるものです。同時に、内蔵するK-TENシステムの移動ウエイトをテールぎりぎりまで延長する事が可能になり、空力と重心の相乗効果でこれまでにない飛距離を稼ぎだす事に成功しました。空力特性に優れたボディは横風にも強く、荒れ気味のサーフや磯場でも信頼してお使いいただけます。アクションは、プレーンなローリング。程よい潜行深度（フローティングモデルで通常約60-90cm、フローティングディープモデルで60-120cm）と水に近い比重設定で確実にフィーディングゾーンにアプローチし、派手すぎないアクションとともに、シビアな状況下でも活躍するモデルです。

●さらに飛ぶ99S！●本当のリアリズムを追い求める上で狂鱗ホログラムのデザインは、生きたイワシの鱗をスケッチする所から始まっている。実際のイワシから鱗を採取し、それを拡大。スケッチに起こしたイラストのアウトラインをデータ化し、それをイワシの拡大写真に重ね写しながら本物の鱗が配置されている実際の間隔でレイアウトを作成。この一枚一枚の鱗をそれぞれしっかり輝かせるために、更に必要な技術を取り入れて独自に開発されたのが、シマノオリジナルの狂鱗ホログラムなのである。

●ライトエギングに最適なフィネスエギングロッド●1.5-2.2号クラスのコンパクトなエギを中心にMAX 3号まで扱うことができるライトクラスのエギングロッド。ヒイカ、ムギイカ、ヤリイカ、ケンサキイカ（マイカ）といったツツイカ狙いのライトエギングにベストなアクション設計。極めて繊細なソリッドティップは僅かな潮流の変化を捉え、小さなイカの微かな触りも鋭敏に感知する。アベレージサイズの小型化に合わせて2.5-3号のエギを中心にローテーションしていく秋イカのシーズンにも重宝する。●脈々と受け継がれる「EGIST」の系譜●エギングという釣りの特性上、ロッドに求められる性能は多岐に渡る。一日中ストレスなくシャクリ続けられる「軽さ」や「バランス」、強い入力で横方向の大きなワイドアクションを出す際に繰り出すハードジャークにも耐えうる「強度」、エギの着底確認やイカの僅かな触りを感知するための「感度」など、だ。

●ゴム張オモリのカラーバージョン。オトリの送り出しや根掛かり時、逆光や薄暗い時などオモリがマーカー機能を果たし、オトリの位置が把握しやすい。ラウンドタイプ（丸形）の特徴はタテ竿、ベタ竿どちらにも合うオールマイティな実績のフォルム。鮎の他に、カワハギや海上釣り堀などでもご使用いただけます。

●ライン角度が自由に変化する画期的ジグヘッド！おくむらさとしプロの夏の定番テクニック「跳ねジグヘッド」に最適なジグヘッドを開発すべく上下のクイックな動き、ノットの保護などの要素を1つのパーツに詰め込みました。そのパーツ（バンパーリング）をジグヘッドに組み合わせることによって実現したのが「BUMPER HRAD （バンパーヘッド）」ラインアイに「バンパーリング」をセットすることによってジョイントの役目をはたし、ライン角度が自由に変化する画期的なジグヘッドです！

●ダイワ史上最強道糸！直線強力、当社従来比110％！強靭な磯道糸で大物をその手に！●ダイワ史上、最強強力磯道糸（直線強力）。直線強力に拘り設計（従来比110％以上）●UWR加工（ウルトラ撥水）糸サバキが軽快！糸のべたつきを大幅に軽減し、効果持続力が大幅UP！（当社比）●サスペンドタイプ。水面直下を漂うサスペンドタイプ。仕掛けが潮に同調しやすく、ナチュラルなポイント攻略が可能。●平行巻DPLS。糸の性能を損なわない平行巻を採用。●見えるカラーと見えない（ステルス）カラーの単色2色。PURPLE：魚に警戒心を与えないステルスカラーの潮馴染みの良さと釣り人が存在を把握できる絶妙な色合いに調整しました。警戒心の強いスレた大型グレを最強ラインで獲るためのカラーです！見えないメリット：スレたグレに口を使わせる。

●約45度の浮姿勢●3フック搭載、サイレント仕様●クイックドッグウオークで誘い確実に掛けるナチュラルペンシルベイト

●しなやかなティップと曲がるほどに粘るブランクスで、ムービングとワーミングの釣りを高次元で両立した、オカッパリでは欠かせないバーサタイルロッドです。ただ曲がるだけではなく、コントロールできる余裕を残したティップは、10g前後のテキサスやフリーリグに対応するとともに、レギュラーアクションのブランクスは、スピナーベイトやクランクベイトのムービング系ルアーでバイトを弾きません。●「現場主義」から生まれた究極のバーサタイルロッド。●多くのアングラーのフィールドは、ため池や小規模河川などのオカッパリ。そのフィールドに幾度も足を運び、多様化するフィッシングスタイルやルアーにあわせ、何が必要なのかを追求しました。現場主義から生まれたのが「AVENGE（アベンジ）」シリーズです。

●緩急自在のナチュラルな水押しと存在感でアピールするオールラウンダー！●全国でブームを引き起こしている、フリリグチニングゲームの第一人者、森浩平テスター（通称：もりぞー）監修ワームの第3弾。低活性字のスローな展開を得意とするアーバンシュリンプに対し、アーバンホグは、よりボリュームが欲しい春の時期やアピールは最小限にテンポよく釣りを行う展開に有効。ナチュラルな水押しと存在感でアピールする。爪の形もチニング専用設計。爪をウチワ形にせず、後端を絞ったデザインを採用。ボリュームは確保しつつ空位抵抗を減らすことで飛距離と操作性が向上し、ホグ独特の飛距離不足や操作感のダルさを解消している。

●フロート玉で仕掛が立ち、絶好の誘いを演出します。

●スローフォールでしっかり魅せてアピール●ジグヘッド内蔵の樹脂ヘッドには、天然羽毛、キラキラ光るティンセル、オーロラホロフィルム、ウィリー糸の素材を使用し、ナチュラルにアピールします。ジグヘッドをABS樹脂で包み込むことで、同重量のジグヘッドよりもスローフォールを実現。これらの4種の素材を巻いてボリュームを出すことでナチュラルな浮遊感とシルエットでメバルにアピールします。ワームを付けないため手返しが良好で、フグに強いのも特徴です。ワームをセットする必要がないので、ズレたり切れたりする心配がなく、フッキングをミスしてもセカンドバイトが狙いやすいです。また、フグに噛み切られることが少ないので、フグが多いポイントでも安心して使用できます。操作は簡単で、基本はしゃくってフォールさせるだけです。基本的にはキャストして底を取り、ロッド操作で跳ね上げてフォールの繰り返し。魚が浮いているときは、着水後に魚がいるレンジまで沈めてゆっくりタダ巻きするか、ロッドを跳ね上げた後にフォールで誘います。状況に応じてフリーフォールとカーブフォールを使い分けるのがおすすめです。

●「乗せ」と「掛け」の両立！バクバクシリーズを進化させる新フックシステム。●タイラバの進化はヘッドやネクタイに目が向けられがちだが実はフックシステムこそ釣果を直接的に左右させる重要な要素である。●「バクガケフック」はバクバクシリーズ全てに使用できる汎用性を持たせつつ、最新のリグを活かす細かなセッティングにも対応。さらにフックも「乗せ」と「掛け」の良いとこ取りを狙った組み合わせ構造！