●二継足完品●ミニ銀閣III標準前足●ミニ銀閣、ミニ銀閣5には装着できません。

●集魚効果抜群！ラメフラッシャー。

●その鋭さで今までの鮎鈎の概念を変えた（楔SP）。鋭さはそのままで汎用号数のラインアップでより多くの方に、そしてより多くのシチュエーションでその鋭さを体感してください。楔Xのもつ攻撃的な広角への掛かりがより鮮明化されます。●※（最低限のクリアコートを施してあります）そのため、他の鈎に比べ鈎先は非常に錆びやすくなっております。取扱いにご注意ください。

●シリーズ歴代最短尺モデル。●ショートレングスの恩恵である軽量且つ取り回しの良さは別格。年々再々タフな釣りになりつつあるメジャーフィールドを征する為の攻めの1本。チタントップがもたらす圧倒的な目感度と圧倒的な取り回しの良さは大きな戦力となる。天秤でのショートピッチ、テンヤでの細かな誘いを可能にした。●テンヤ・天秤の両方をハイレベルに展開できるハイブリッドロッドシリーズ●根強いファンが存在する天秤タチウオと、東北地方でもファンが増え続けているテンヤタチウオ。その両方が同船できる釣り船も 増え、状況によって天秤とテンヤを使い分けることが可能になってきた昨今だからこそ、二つの釣法に高次元で対応できるロッドが 必要となる。天秤でのショートピッチ、テンヤでの細かな誘いを可能にする160MHと、天秤・テンヤともに最もノーマルな攻略が できる180MHでは高感度チタントップCTSを搭載。ロングカーボンソリッドトップGSSを持つ190M／FSLは、絡めとるようなフッ キングで天秤・テンヤともに喰い渋り時に威力を発揮する。

●素材：アルミ製（ピン付）●1セット

●振り抜きの良いシャープな操作性のオールラウンダー仕様●多彩な魚種に幅広く対応する、操作性を追求した軽量設計オールラウンドモデル

●マルチカットリング（A7075T6材）。ガイド形状やPEラインの進化により、当初発生したバックラッシュやエアーノットが大幅に軽減され、スプールに求められる性能はトラブルレスから飛距離へ変わってきました。スタジオオーシャンマークは2007年からトラブルレスを目的とした楕円リングを開発していました。このスプールリングは一般的に真円形状を楕円形状にすることで、放出されるラインのリング接触抵抗を連続的に可変させ僅かなフェザーリング状態を作り、効果的にライントラブルを防止しました。今回のマルチカットリングは楕円リングの思想を発展させトラグル防止と飛距離アップを両立しています。●新形状ラジエーターユニット。●防水性能●ドラグワッシャー●ピュアテフロングリース

●紅牙のユニット作りに不可欠なシリコンネクタイ、豊富なカラーバリエーションであらゆるシーンに対応●タイラバ激戦区の和歌山県加太で着実に結果を残すフィールドテスター・中井一誠のシークレットネクタイ。激シブの状況でこそ真価を発揮する。

●便利機能はそのままに、ホールド力が大幅アップ。アユプロ・ノットマスターBタイプをベースに、アームの合掌狭着部が両サイドとも二重になったモデル。複数のラインをX状に交差させて編み込むことができます。●ご注意：※ラインの種類や編み込みの強さによってラインが緩む場合があります。完全にラインをホールドできるものではありません。※ラインや手に付着した油分でグリップ力が落ちる場合があります。ホールドラバーの表面をアルコールで拭き取ってください。

●ライトヒラメ（仕掛け上部のラインなし）の決定版。●「シンプルイズベスト」をコンセプトに基本性能を一から見直した、ダイワの次世代スタンダード「船ヒラメ仕掛けLBG」にライトヒラメ用タイプが登場。●こだわりの針仕様。●「親針／D-MAXヒラメライト（シングル・トリプル）」●エサが刺しやすくフッキング率を高めた「ヒネリ無しストレート形状」。●軽さとフッキング率が高い「チヌ針形状」。●「孫針／伊勢尼（シングル）」●ヒラメ針の鉄板である伊勢尼形状。太軸形状なので不意の大物にも安心。●「孫針／D-MAXヒラメトリプル（トリプル）」●針先は掛かり重視のストレートポイント。●エサ付けしやすい「ワイドゲイプ形状」。

●高いレンジキープ力！エリアの定番スリムスイマー。●カモエディション登場！●ワイドなロールアクションでボトムの大型トラウトに強烈にアピールします。フィッシングプレッシャー等の条件に対応するロングディスタンス戦略にも威力を発揮。表層からボトムまで、全領域をカバーするラインナップで攻め方の幅が広がります。

●エキスパートアングラーも絶賛のサーフェスモデル、その独特な動きから「ウィーパーアクション」とまでいわれるようになった「鱒玄人WEEPER」。軽量ながら過度な浮き上がりを抑え、表層をセンチ刻みでレンジコントロールして攻略することが可能。着水直後にバイトが頻発することから、リトリーブと同時に立ち上がる設計でチャンスを逃しません。またウラ技的使用法として表層と正反対のボトムでのリフト＆フォールでも活躍する実績があります。短いリフトの間にもしっかりとしたアクションをするとくいう点で、抜群の立ち上がりの良さが活きてきます。2007年から追加となった「2.1g」は、表層から中層を広範囲に探ることをもっとも得意とする遠投しやすいモデル。朝・夕のまずめ時間や放流魚など、時として魚が速いリトリーブスピードを求める場面で、ウェイトアップされたこのモデルの破壊力は目を見張るものがあります。不思議なくらい手返しよく魚を抜くことができます。そして2008年には待望の超表層攻略モデル「0.6g」も追加。水面下5センチまでを無理なくリトリーブすることができます。