●全てのプラッギング・ゲームのフックチューニングに最適なフックです。●「ダブル12」のフックの開き角度は120度。「ダブル21」はフックの開き角度を80度に狭めたことにより、障害物回避性能がアップしました。また、ルアーに装着するとボディーにフィットする形状により、ルアーのアクションの切れが良くなります。ワンランク上のワイヤーを採用。強度的にも申し分ありません。ありとあらゆるゲームに使用できる豊富なラインナップを用意。1／0、＃1はスイムベイト、ビッグプラグに、＃2-8はバス用ルアー、シーバス用ルアーに、＃10、12はトラウト用に最適です。●開き角度：80度

●初めてのルアーはコレ！ 誰でも簡単に操作できる エントリークランク。●リールを速く巻くとどんどん潜っていき、その後一定速度で巻くことにより到達した水深をキープすることが出来る。そして、巻くのを止めると浮き上がる。リールを巻く速度で狙いたい水深を変えることが出来、魚がいる層へルアーを運ぶことが釣果アップへと繋がる。ロッドにアクションをいれる必要は無く、リールの巻きでルアーをコントロールする。

●高強力＆低伸度設計。「掛けて獲る」スーパーハードライン。独自の高強力設計によりワンランク細いラインセレクトが可能。伸びが少なく、ルアーやプラグのポテンシャルを極限まで引き出す高感度。シビアな状態でも小さなバイトを見逃さず、瞬発的なバイトをショートフッキング。掛けて獲る攻撃を全面に押し出す（剛）のフィッシングスタイルに最適。極限状態を意識した水中で魚に警戒心を与えにくいナチュラルカラーを採用。

●リアル・アクションを徹底追求した「スライディングジグ」は、船底状ヘッドがハードボトムを点でとらえ、左右に傾きながらわずかなシェイキングにも過敏反応を示し、岩陰や隙間へと横に滑り落ちる動きを見せます。この横滑りによるスライドアクションは、物陰へ逃げ込もうとする甲殻類やハゼ科のベイトフィッシュの動きをリアルに再現し、バスをバイトに導きます。さらに、泥底や砂地ではボトムに切れ込むように着底し、リップ状フロントフェイスが泥を巻き上げるようなアクションでアピールします。ヘッド先端よりも上へセットされたアイ・ポジションが生む多彩なアクションと、驚くほど根がかりの少ない回避性能は、リーズ周りをはじめ、場所、水深を選ばない高いトータルバランスを発揮。特に桟橋、取水塔、魚礁といったマンメイドストラクチャーで威力を発揮します。

●ドレキャン＆ドレコンに最適！！スクリューレスタイプのカラースタードラグを新たにラインナップ！！

●ナマズルアーとして高いポテンシャルを持っていた「でんぐりガエル」を、専用モデルとしてブラッシュアップ！ フッキング率が高い反面ナマズへ大きなダメージを与えるトリプルフックは使用せず、扁平な口を持つナマズが吸い込みやすいよう、水平気味にチューンしたバーブレスダブルフックを1本のみ採用（フック開きを防ぐシュリンクチューブ仕様）。また、スイベル経由でフックを取り付けることでルアー本体の破損を防いでいます。フロントアイにはコロラドブレードを装着。タダ巻き時のアピール効果はもちろん、一点シェイク時のバイトトリガーとしても効果的です。●ナイトゲームが有利になるケミホタル・ホルダー付き！！ ボディに対し垂直にセットできるので遠投しても高い視認性を得られます。●ボディ直付けのラインアイは太軸8ピンを採用。大ナマズを相手にしても十分な強度を誇ります。●厚く大きなアルミカップは泳ぎだしの早さと丈夫さを両立。●リアプロップが奏でるカシャカシャ音が広範囲の魚にアピール！ ヒートン取り付けのため、不要な時には取り外すことができます。

●スモールシルエットでティープレンジを直撃！！最大深度を2メートルに設定することでミドルレンジ~ディープレンジをよりアクティブにアプローチできるスモールクランクベイトヘイズ登場！！アピールと喰わせを追及したキレのある浮力を活かしたキラーウォブリングとボディシルエットの絶妙なバランス設定は安定したアクションと飛距離で広範囲をカバー。高速域から低速域の喰わせまで多様なコンディションのトラウトが入り混じるニュートラルなレンジをマルチなポテンシャルで攻略！

●強波動S字アクションで魅せる！喰わす！フォールでの攻めの釣りも徹底追及した、超攻撃型設定。

●凍ったオキアミ横に4 枚（12Kg）×縦に1 枚（3Kg） 余ったスペースに折りたたみのバケツや集魚剤などが収納できます。

●ハンドポワードならではの艶かしいナチュラルベイトアクションは必見！多彩なサイズ展開であらゆる魚種を網羅！ローリング強波動が生み出す猛烈アピール！

●仕掛にペタッとアピールをプラス！キラキラシール

●この浮きで最も重要なのが肩の発泡の浮力とボディーの浮力の振り分けバランスの取り方です。少し安定感のない位置にバランスを取ることでチヌのアタリだけでなく、海中の情報をより多く表現してくれます。