●『鋭さ』と『強さ』の 絶妙なバランスを実現した次世代エリアフック。●コンセプトは従来のフッキング重視の『SPー11BL』のテイストをそのまま残し、ランカークラスのトラウトをいかにストレスなくランディングできるかということです。

●カラー:ホワイト

●わずかなバイトもモノにする激刺さりヘッド！！

●ウィード攻略をメインとした縦ストラクチャー戦略に必要不可欠なパンチショット系のリグ。またダイレクトな感度を得られることから、縦ストラクチャー攻略以外にもキャロやボトム攻略にも人気急上昇中です。そんなパンチショット系リグ（ジカリグ、ゼロダン）やフリーリグ作成に最適なリングタイプ（環付仕様）のタングステンドロップショットカバーシンカーです。ウェイトも比較的軽量な1／32oz（約0.8g）から1／2oz（約14g）までのラインナップです。

●メーカー主催全国規模投げ釣り大会で、驚異の3年連続チャンプに輝く山本修氏監修。試作による幾多のフィールドテストでも効果絶大。山本修氏の自信作！●オリジナル、自作天秤向けのシンカー。独自の天秤にウッドシンカーをつければ小さなアタリも逃がさない！●すべてのサイズは1ヶ入りとなります。

●タフ。なのに、身軽。ルアーのヒット率が特に高いのは、着水から引き始め、泳ぎが安定するまでの数メートル、数秒間。しかし、ルアーは引き始めてから本来の動きが出るまで、どうしても間ができてしまいます。さらに140G では、ハードなフィールドや大型魚を想定し、シェル（ボディ樹脂部分）を肉厚に設定。そこで重量級リップレス特有の魅惑的なアクションを初期から加速する全自動の機構（K-TEN Gシステム）を開発し、搭載。シェル重量に負けない軽やかかつ、自然な泳ぎ出しを手に入れました。

●平打ち加工でトーナメントにおける素早い、強引な手返し時にも変形しにくい。Press Shank採用で、ハリスの回り込みやズレを防ぐ。

●アンバサダー4500C OLD用 Microcast Spoolです。76年から78年製造のシルバーの山リムモデルと78年製造の4600C（赤ベロ）に適合します。同じ名称の4500Cでも、パーミングモデルや、マミヤ時代のブルーグレーのモデル、サイモンシモムラモデルには適合しませんので、お間違えの無いようにご注意下さい。また、4600C（赤ベロ）の方も、マミヤ時代の復刻モデルには適合しません。●スプールを軽量化し糸巻き量を減らすことで、スプール全体の重量を大幅に軽量化できます。キャスト可能なルアー重量の最小値を大きく改善すると共に、同重量におけるルアーの飛距離を伸ばします。

●ポテンシャルの高さを証明する派生モデル誕生！●小魚をイミテートした適度なボリューム感と、一段深いレンジトレースを可能とするウエイト設定。もはやバチ用モデルに留まらない、その高いポテンシャルを証明するマニックフィッシュ。●マニックムーヴ：ボディ形状はもちろんのこと、設定幅の狭い比重、浮力、ウエイトポジションなど、多くの要素を完璧にセットアップし、その微細なバランスのもとに実現されるマニックのアクションは、水の抵抗により自動的に生み出されるS字や尻振りアクションに対し、タイトロールオンリー。●引き波パフォーマンス：リトリーブを開始すると素早くアクションが立ち上がり水面直下へと浮上し絶妙な引き波を発生します。●遠投パフォーマンス：ボディはテール部のフックアイを内側にずらし先端を尖らせた超低抵抗設計。●S字蛇行アクション：リトリーブスピードを早めるとS字蛇行アクションも演出。

●より投げやすくなったカルトラ。ショートピッチスラロームアクション。対ランカー用＃3フック●「揺らぎ」のハニートラップをライトチューニング。シャロー特化型「カルトラ」！S字系ゆらぎアクションでシーバスを狂わせるハニートラップのライトチューニングモデル！河口や干潟などのシャローエリアでの使用はもちろんのこと、河川の流速に合わせ、ノーマルのハニートラップと使い分ければ、シャローゲームの戦略に幅を持たせられる。

●元祖アジングブームの発起人・武田栄の最強ワーム「アジのエサ」●ロングセールスと多くの実釣報告が物語る定番のアジングワームです。目指したのは「完全餌的釣果」。究極のフォルムとサイズそして触感。港湾サイズから尺越えサイズまでを網羅するサイズ設定と実践からの厳選したカラーをラインナップ。匂い付きワームにもひけをとりません。

●横に倒れ、揺れながら水面へ。新機軸の瀕死アクション。●デッドライジングアクション。リトリーブを止めると弱った魚のように横に倒れ、ユラユラと揺れながら水面へライズ（浮上）します。●S字軌道スラロームアクション。ミディアムリトリーブでは滑らかなS字スラロームアクションで逃げるベイトフィッシュを、スローリトリーブでは弱った魚を連想させる横泳ぎアクションの演出が可能。●こだわりのフロントフックポジション。ボディの側面に配置したフロントフックは、浮上アクション中に食いあげてくる魚側に配置。スイミング性能とフッキング性能を両立させたバランス設計。