プラ杓の柄が短いタイプ。

●徹底的釣果主義にこだわった独自船サビキ職人船サビキ5つのこだわり。●（1）完全手作業による製造（HAND MADE）●（2）釣果に直結する針カラーの採用。擬餌の種類・特徴に合わせて独自の針カラーをセレクト。●（3）スペクトロンセンサー使用。●（4）擬餌が踊る枝長（ハリス）の設計。針サイズに合わせた独自の枝長（ハリス）をセレクト。●（5）針サイズに合わせた擬餌の長さ・太さ（幅）設計。

●シルエットは「S12-1F」と同じですが、「ヘビーワイヤー」仕様のため、厚く巻かれたボディハックルを持つパターンでも、すぐ水に馴染みます。本流のパワーウエットでノボリやサクラマスを狙う時や通常のフックでは強度に不安のある時に威力を発揮します。大型のニンフやリーチパターンにもよく使用されます。

●ひとくちサイズのリングボディと逆テーパー形状ピンテールの波動でアジをバイトに誘います。今までに無いダーク系グローカラーもラインナップして様々な状況に対応可能。アジだけでなく、メバルにも有効です。

●この曲線は今まさに羽化しようとしている水生昆虫が見せる特徴的な姿勢の一つであり、さらにはシュリンプやカディス、ラーバのイメージでもあります。細く軽い2487、頑丈でいながら繊細な2457、どちらもフライの自然さが際立ちます。ともにエクステンド、ボディによる大型ドライフライにも向いています。2487にはゴールドフィニッシュも用意されています。2487BLは、ただバーブを無くしただけでなくフックポイントを若干延長するなどバーブレスフックとしての性能をいかんなく発揮するようファインチューンされています。

●大川や湖までも広くカバーします。●お手ごろな価格で好評のシリーズがリニューアル●フライロッド製造に深い知識と経験を持つOrvisのロッドデザイナーが、ブランクカラー、各部パーツなど新しくなった外観のデザインのみならずロッドブランクのデザインも根本から見直した結果、全く新しいフライロッドへと生まれ変りました。それでいて価格は従来のシリーズ同等を維持し、高いコストパフォーマンスを誇ります。●フレッシュウォーターモデル10機種、ビッグゲームモデル9機種の全19機種のラインナップです。さらに各モデルは渓流用低番手のミディアムアクションから中番手のミディアムファストアクションとビッグゲームのファストアクションというように、それぞれのモデルに最適なアクション設定がされています。

●ゴールドスネークがカレイを引き寄せ、ブラックワイヤーが仕掛けのたるみを無くし、ダイレクトに当たりが取れます。●こづいた後、仕掛けの長さ分を1、2、3回に分けての開き上げが、釣果を伸ばします。

●長い歴史を経て、今なお色褪せない実力を発揮するスプーンの代名詞。●渓流、本流のネイティブトラウト狙いに欠かせない定番スプーン。数々のテストを経て「釣れるカラー」を厳選。長さと幅の好バランス、適度な肉厚を備えた形状は実にスタンダードなシェイプでクラシックタイプとも呼ばれる。特にテールのカップが深いため、流れをよくつかむことができ、非常に大きなアクションを発生させる。止水-河川のほぼあらゆるシチュエーションに対応。●10g、13g、17gには、サクラマスを中心としたビッグトラウトを狙うアングラーを対象にボトムトレースでも根掛かりしにくいフォルム、ホールドの良いゲイプフォルム、アイ方向に向いたカッティングポイントがしっかりしたフッキングを行うOWNER S-61シングルフック仕様をラインナップ。

使い分けでターゲット拡大。「パワーイソメソフト」と同じ素材を使用したミニタイプ。頭部は太くボリュームがあり、尻尾は細めで水を受けるとよく動く形状。小粒でも、魚の食い気を強く刺激します。「パワーミニイソメ中」はそのまま1本で使うのはもちろん、小型の魚を狙うときは、くびれ部分から切ると吸い込みやすさがアップ。くびれがあってしなやかに動く「パワーミニイソメ太」は投げて巻いて魚を誘うことに最適な食わせエサです。大きい魚には「パワーミニイソメ極太」がオススメ。一口サイズでソフトに仕上げ、食い込みが抜群です。選べる3タイプでターゲットの幅が広がります。

●跳ねラバ・巻きラバでおなじみの船長こと、杉戸繁伸が琵琶湖プロガイド歴16年の経験から完全プロデュースした新生ブランドGETNETがついに始動！GETNETがリリースするJUSTERBAITシリーズ。その第一弾がジャスターホッグ。開発コンセプトは「リアクション」と「放置」。先端部が太く、かつ裏側にリブを持つ変形パドルが水を押し、リアクションバイトを誘発。パドル部のエアーホールやフロート素材を採用する事によりステイ時に魚が反応しやすい斜め立ちを実現。それにより、わずかな水流でも微妙な動きを自ら演出します。それがジャスターホッグです。●テキサスリグ-カルティバツイストロック3／0-4／0をセッティングする事により、フックが立ち上がり、斜め立ちを実現。小さくシェイクすれば、その姿はボトムの餌をついばむ小魚のようです。●ジグヘッド-カルティバインウィードヘッドとの組み合わせにより、ワームがズレる事なく、カバーの中をダイレクトに釣る事が可能。シェイクした時のパドル部分の動きはまさに生き物です。

●GINKAKUのスーパー・スーパースリム・ウルトラがバージョンアップして登場！●差込金具の増設。サイドに各2箇所（計4箇所）追加。横木（G-084-05）が装着できる。●差込金具の強化。差込金具の裏側にステンレス板を挟み込み強度を上げるとともに、差込金具による本体の変形を防ぐ。●アルミ製スライドツマミ。アルミ製により、従来の樹脂製よりも回転が良く操作性アップ。もちろん、見た目の高級感もアップ。●パンチングメッシュ。直径8.2mmの穴を施したパンチングメッシュ仕様。2cmピッチの穴位置なので簡単な長さを測ることができる。●※付属品無しの台のみ販売。台のみの販売なので、お好みの足を装着可能。また、今まで使っていた足もそのまま使え経済的。（脚部オプションS-073、075シリーズが適合）

●メタルジグとジグヘッドの融合良いとこ取りの万能ジグヘッド！！●アジに特化した軽量タイプ●グリッターヘッドはそもそも「何でも釣れるリグ」をコンセプトとして開発された。テスト段階でもアジだけに限らず日本全国で様々な魚種をもたらした。その反面、アジに対してはマヅメ時には効果的なものの、ナイトゲームとなるとあまり口を使わなかった。それまでの1.7g、2.5g、3.0gよりも小さなウエイト展開（0.8g、1.0g、1.3g）でテストしても、やはりリアクションよりもステイメソッドが有効で、プランクトンパターンの「動かさなければ釣れる」ということをさらに裏付ける結果となった。そこで発想を変えてグリッターのアピール力と形状によるスローフォールを利用し、夜のアジにも対応することに。リアクション要素が必要ないとなればどのように存在感を増すかが肝心。そこで考えたのがラメとグローだ。●グリッターヘッド本体にラメとグローを使用することでワームにあえてグローを使わないという選択もでき、さらにヘッドの部分にアタックポイントを作ることもできるようになる。