●素材・製造方法等を見直し各製品で性能・品質を向上を行っております。

●強く、鋭い。それが釣りばりの本道です。(PE対応、次世代トリプル、STX-58登場)●タフワイヤーを採用した初のトリプル。まずは青物・ヒラスズキ対応のパワークラス「5」から。●PE対応！次世代トリプル「STX-58」発売開始！！●（1）PEの負荷に耐える強度：タフワイヤー素材を採用したことで、同じ線材径の従来ST-56比較では全サイズが10％以上の強度向上を達成。（2）PEの感度とリンクする鈎先の鋭さと角度：鈎先は従来比「約5％」鋭角ロングテーパー化。バーブを速やかに越え貫通する絶妙のストレートポイント。（3）PEのダイレクトな負荷から身切れを抑え結果としてバラしを防ぎます。（4）従来のST-56と重量互換性あり：ST-56とは各サイズ、重量誤差は最大でも僅か7パーセント。56ユーザー様は、フック重量互換性がありますので、特にトップウォーターアングラーには重宝します。トッププラグに最適な＃4／0が追加！

●イカタコカーリーのアピール力を倍増！視覚で喰わせるイカタコ4。●「チェンラバ」で攻めるフィッシングスタイル！鯛ラバヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツをどんどん交換してヒットパターンを探る攻めのスタイル「チェンラバ」。その日、ではなくその瞬間。鯛ラバは刻一刻と変化する海中の状況に合わせてリグをアジャストすることが釣るための近道。では、どんなリグを選択すればよいのか？これは経験が左右するノウハウの世界です。だからこそ一番海を見ている船長にヒントを教えてもらうのが最大の近道でしょう。しかし船長も神様ではないので、そのアドバイスが100％当たるというわけではありません。その情報を頼りにどんどんヘッドやスカート、ネクタイ等のカスタムパーツを交換しながらその時のヒットパターンを導き出すのです。これが「チェンラバ」。ラクチェンバクバクなら煩わしいネクタイ交換は一切ありません。簡単にヘッドを交換することができますし、ネクタイ交換も素早く行えます。どんどんネクタイを交換しながら真鯛が喰い付きやすいリグを選択し、釣果を伸ばしましょう。

●味変？匂変！?アジワームに強烈なNEWフレーバーが登場！人気アジアイテムに強烈な匂いの魚卵系集魚剤を加えた「魚卵フレーバー」シリーズが登場！厳選の釣れスジカラーに魚卵の匂いを纏い、新たなアジングの扉が今開く！

●根魚にも効果抜群！ 紅牙ベイラバーラトルマジック専用のタコベイトワームタイプが登場。タコベイト型ワーム！●タコベイトボディ＋ラトルの組み合わせがターゲットを魅了●ベイトボディカラーは4色ユニットは8タイプ×2サイズ●真鯛が好む甲殻類エキス配合の高強度素材を採用●真鯛だけではなく、根魚にも抜群の威力を発揮します

●新たな発光ボディでNEWカラー登場！！●誘う・止める・掛けるを追求した高バランス設計のオールラウンダー。

●（4.0m-5.1m移動可能）水切れ良く、低伸度・高感度の天上道糸FC使用。

●大人気トップウォータープラグにジュニアサイズ登場!ダイナミックなトップウォーターゲームを体感できる超実戦型ノイジー「ポンパドール」。そして、よりライトなタックルでの使用を可能にし、繊細な食わせの要素を取り入れたのが「ポンパドールJr.」です。低速でも泳ぎ出しが良く、移動距離を抑えたピンポイントでのアクションにも優れます。オリジナルとの使い分けでトップウォーターゲームをさらに白熱させてくれる事でしょう。

●スプーニング専用設計のストレートポイントタイプです。オープン気味なストレートポイントが、この釣り独特の超ショートバイトにおいても確実にトラウトの口に接触-貫通し、魚皮に対して大きな進入角度で進入。これにより足元での身切れを最小限に抑えます。＃12-＃6、管理釣り場専用。＃4-＃1はサクラマス、サツキマス等、1／0、2／0は大型トラウト専用設計となっています。

●スレた尾長が違和感なく喰う！！●尾長速攻●速攻アワセ対応！深く刺さり込む攻撃的鈎先角度●ごく僅かなネムリを持たせた鈎先形状により、スレた尾長特有のウキを軽く押さえる一瞬のアタリを鈎掛かりに持ち込む。違和感を感じると即座に鈎を吐き出す浅棚でのスレた大型尾長狙いに対応。

●取り込みに便利なヘキサゴン（6角）形状のランディングネット●取り込み時の間口が広い角形状を採用。カーブを最小限に抑えたストレート部重視の形状は、防波堤の壁にぴったりと付くので安定性とランディングの逃げ場も減少します。ハイグレードネットを標準装備。

●ワームフックの収納・管理は大変だ。パッケージで管理すると、パッケージがバラバラになって使いたい時に使いたいフックがすぐに出てこない。かと言って、ハードケースで管理すると大きなフックの収納に困ったり、小さなフックに必要以上に空間を使ってしまう。これはスナップなど小物類の収納にも同じ事が言える。