●ハイアピールFATボディのSTRONGバージョン●高密度リブとファットボディが広範囲の魚にアピールしアジを寄せる！ コマセを打たないナイト便や水が濁った状況では、ワームが放つ波動の強さがカギとなる。そのためノーマルのアジングビームバチコンカスタムをファットボディにし、より水押しを強くすることでアピール力をUP。 ボディ軸を細くしアジの吸い込みに対応。 一見すると、アジの口への吸い込みが悪いように見えるが、ボディ軸を細くすることでアジの吸い込みに対応。しっかりとボディが折れ曲がることでスムーズにアジの口に吸い込まれる構造になっている。 アミノ酸特殊誘引剤「アミノX」とシュリンプパウダーをふんだんに配合し集魚力が鍵になるバチコンアジングに最適な仕様。 一般的なワーム素材として使用される素材「塩ビ」を採用することで揺れる船上でもジグヘッドにセットしやすい。

0.3号から1.5号までの5種類。ローリングサルカン付き鉛。

●ワンテンクアップの強度と信頼性●ハイグレードなステンレス鋼を採用し高弾性を実現

●高性能なハイコストパフォーマンスリール●4サイズで様々なシチュエーションに対応●軽量ミッドアーバーのハイコストパフォーマンスダイキャストリール。必要にして十分なドラグ性能とワンタッチ式のスプール脱着機能。そして十分なラインキャパで渓流サイズのMA3／4はダブルテーパーも難なく収納。また、大きなサイズはツーハンドロッダーの最初のリールとしてもまさにお勧めのリールです。●2022年に新色として「ライトゴールド／レッド」、「アイアングレー／ブルー」の2色登場。「ブラック／グリーン」に7／8、9／11の2サイズが追加されます。

●シルキー19本撚り70cm仕上げ。

●タイイングのしやすいソフトワイヤー。大変ソフトなワイヤーで、リビングなど癖がなくタイイングが楽に行えます。

●贅肉をそぎ落した胴調子寄りのチューニング。振った感じはシャキっと張りがあり、曲げ込むほどに発揮する粘り強さで、急流大鮎を自在に楽しむ。●曲げ込むほどにみなぎるパワー。力勝負を制する選ばれし精鋭たち●大鮎の入れ掛かりをもたらすパワーロッド。精鋭のアイテムはスペシャルトリプルフォースを完全継承。プロセレクトクラスの素材特性を活かし、独自の粘りとタメ性能を獲得。穂先は高感度のエキサイトトップを採用し、全アイテムに専用ソリッド穂先（別売）を設定。ポイントや釣り方に合わせたシステマティックな使い分けが可能。

●※注意：繊細なニット製品であるドライレイヤーRインナーグローブ、メリノスピンRグローブ、オールロードグローブカットエンドは、ウエアの袖口にある面ファスナーなどの接触により、生地に損傷が生じる恐れがあるのでご注意ください。●エバーブレスRトレイルグローブ、フロウラップRグローブにはシームテープ加工は施されていないため、完全防水ではありません。

●餌木を選ばない鉄仮面型超便利シンカー●ショアエギ、ティップランエギ対応お持ちのエギが簡単変化●引抵抗が少ないオリジナル形状。安定した姿勢で素早いフォールが可能です。

●コンパクトシルエット・ヘッド、スカート、ネクタイが一連の従来の漁具型ルアーと異なり、ボディとネクタイ＋フックを別パーツとして構成。さらに並列にセットしボリューム感を抑えたことでコンパクト化を実現。ボディへのバイトもフッキングに持ち込みます●二枚潮をつき抜ける直進性能・流線型ボディをぶら下がり式にセッティング。水の抵抗を抑えた整流効果によって潮流に負けない速いフォールとファストリトリーブでもバランスを崩さず安定したアクションを可能にしました●あらゆる魚種がターゲット・マダイ、ブリ、ヒラメ、アコウやカサゴなどのロックフィッシュまで、幅広いターゲットでオフショアゲームを楽しくします●タングステン仕様・高比重タングステン素材を採用。コンパクトシルエットを実現すると共に、沈下速度が早く、底取りのし易さも大きな特徴です●遊動式スイッチシステム・専用設計されたスライドパーツは、ラインへのダメージを極限まで抑える耐摩擦樹脂を採用。遊動仕様によりバラシを大幅に軽減します。ボディ本体はスプリットリングにて交換可能です

●信頼の日新スタンダードメバルロッド●しなやかで喰いこみ抜群の極細ソリッド穂先●ローリングトップ●視認性のよい白穂先●グリップ部に滑り防止処理●メバルはもとより、アジ、サヨリなど多彩な小物釣りに対応できる、さぐりメバルロッドの決定版。喰い込み重視のしなやかな穂先も装備し、ライントラブルを防止するスーパーローリングトップをも装備され、使い易さを実現しています。幅広い調子と長さを揃え、仕舞寸法53cmの携帯、移動時に便利な小継タイプもラインアップ。

●水平浮きポッパーとして汎用性の高い115mmという全長に29gの自重で飛距離は万全。重めのウェイトを採用しながらボディ断面をスクエアにすることで、フローティング設定とし、様々なスピード域での扱いやすさを実現しました。通常の水平浮きポッパーとしての使い方はもちろん、このボディ形状とK-TENシステムを発展させたRMシステムのために、ステイ、スローリートリーブ時にも魅惑的な波紋を起こし、微低速でもローリングアクションでアピールします。ハイスピードリトリーブでは暴れすぎることなく泳ぐことができ、水平浮きポッパーとしての必要とされる機能を盛り込みました。●機能は妥協せず、機構は可能な限りシンプルにという32年前の登場時から続くK-TENシリーズの考えに沿って、外観の造形は決して派手なものはありませんが、内部機構は常にアップデートを重ねています。例えばRMシステムに採用したマグネットは、磁石の片面をラウンドさせて、一点でウエイトを固定します。正しく言うと、ウエイトは、磁石のラウンドしている面に接しつつも外力を受け、細かく動き続けています。