●ウェイト：14g

●スーパーフカセゲームで大型魚と勝負することが出来る専用道糸。ナイロン＋PE（ポリエチレン）と融合することで比重1.1を実現し、ライン捌きの良さも向上。また近場の潮流にも適した無駄の無い125m設定。ピッチカラーは50cm間隔で視認性アップのピンク＆ホワイトを採用し、脳裏に焼き付いて忘れられないインパクトのあるアタリを体感できます。

●スリム形状・フラッシングアピール●空気抵抗が小さい／投げやすい！●水中での抵抗が小さい／棚釣りで当たりが出やすい●「平面ホログラム」でフラッシングアピール

●スレッカラシのグレもこのオキアミカラーではお手上げ。鈎とオキアミが同化します。そしてラインロックシステムが大型のグレのしめこみに対応し、チモト切れを防ぎます。●鈎のチモト部分に施したギザ加工がラインの滑りを防止。●オキアミに同化するカモフラージュ効果を発揮。

●レーザー効果で濁りに強い、チヌークSのハイアピール仕様。●トラウト攻略のスタンダードスプーンとして長年の実績を持ち、多くのトラウトファンから根強い支持を得ている「チヌークS」のレーザーホログラム仕様バージョン。渓流・本流のネイティブトラウト狙いに最適で、濁りの入った時や光線の弱い時にレーザーのアピール力が特に威力を発揮する。10g、14g、17gには、サクラマスを中心としたビッグトラウトを狙うアングラーを対象にボトムトレースでも根掛かりしにくいフォルム、ホールドの良いゲイプフォルム、アイ方向に向いたカッティングポイントがしっかりしたフッキングを行うOWNER S-61シングルフック仕様をラインナップ。

●ボートシーバス最強ルアー！ボートゲームに特化したディープダイバーミノー●大阪湾のボートシーバス船キャプテンを務める北添貴行監修「MAYOL80S」。魚のいる位置まで急速潜行し、気づかせ、急浮上で食わすことをテーマに生まれたディープダイバー。MAX 2.5mの潜行レンジで、ストラクチャーのディープゾーンに潜む魚を攻略。細かなタイトピッチウォブリングで短い距離でもしっかりアピールする。マグネット重心移動を搭載し、風の抜けやすいストラクチャー周りへのキャストの際にも失速しない直進性を併せ持つ。

●デッカイ蛸にはデッカイエギで！せっかく掛けても巻き上げ中にバレることが多い蛸釣りですが、主な原因は針掛かりが浅いことが一番に考えられます。また、巻き上げ中に蛸エギをよじ登って自ら針を外す賢い蛸もいます。大きい蛸ほど抵抗する力、よじ登る力が強いのでバレが増えてしまうのです。そのパワーに抵抗できる強靭な針、しっかり刺さりこむ深い針形状の笠針を搭載した蛸墨族デカ針バージョンで大型捕獲率は格段にあがること間違いなしです。

●結節強度の向上を図り、しかもコブがたいへん小さくなります。ショックに強く、粘りのある高強力設計です。

●deps×rein第13弾コラボワーム アジスレンダー登場です。●アジへの絶対的アピール！！水中での圧倒的な存在感を意識して、釣行時のファーストチョイスアイテムとして開発されたのがこのアジスレンダーです。●偏平ボディ独特の強い水押しとボディで生まれた水流がテールを動かしアジにアピールし、フォール時には針先を出す位置によって姿勢・スピードが変化します。スパイラル、ダート、スローなど状況に応じたアングラー個々の多彩な使い方でアジングを楽しめます。●巻いてもよし！フォールさせてもよし！万能型アジングワーム。それがアジスレンダーです。

●攻撃的スーパートラウト攻略に!●2009年最終テストで長良川サツキマス41cm、利根鱒48cmの結果を獲得。「D」の血統を引き継ぎ、特に押しの強い本流でのレンジキープ「力」、ウォッブリングによるアピール「力」に重点を置いて開発。さまざまなビッグターゲットにジャストの72mmです。

●ライトリグの未知なる可能性を求めて形状・マテリアル共にゼロからの開発。フロントヘビーのバランス型高浮力マテリアル・アジング用ワーム「ソラリン」ヘッド部はミディアム、テール部はソフトのMIXマテリアル。GLADオリジナルブレンドフォーミュラー配合。

●通常のリップ付ルアーでは、リップで水の抵抗を受けることにより、ウォブリングやローリングといったアクションを生み出します。しかし、このリップレスルアー「鮎邪・ジョインテッドクロー」は、既存のルアーには存在しない、と言うよりも「出すことのできなかった」、S字の軌道を描くアクションをただ巻くだけで演出します。この「S字アクション」は、バスに強烈なバージンインパクトを与え、かなり離れたスポットからでもバスを呼び寄せて、バイトに持ち込むことを可能にします。また、この動きはバスの捕食本能を駆り立て、一度や二度ミスバイトした魚も再び襲いかかるといった、ルアーを完全に「獲物」として捉えているかのような、反応を示させることに成功しました。