●一般の形状は46.4秒に対して、ワンダーIは27.0秒！オモリを速く沈降させるには、「垂直」になるのが条件です。「ワンダーI」は、鉛より速く真っ直ぐに沈む鉄のオモリ。鋳鉄の比重7.2・鉛の比重は11.0ですが、この比重の差を流体解析と実験を徹底的に繰り返し、速く沈ませるための物理的条件をつきとめました。

●サイズ：3号●本体サイズ：70mm×120mm●入数：2

●低速-高速で巻いても水中からの飛び出しを抑えるために本体にエッジを利かせることで安定した泳ぎを実現。

●サーベルボイントに感度、強度共に優れたシーハンター装着、鯛ラバなどへのセットが容易で、現場でも活躍します。

●スレたデカバスにも対応！ スモラバの決定版●スレバスに有効な短い移動距離での多動アクションを実現させるため、フロントヘビーヘッドとワイドゲイプ＆ショートシャンクフックを新設計。さらに、太軸化したフッ素加工フックにより、大型魚のショートバイトにも完全対応。また、極細の形状記憶チタンワイヤーガードを採用し、スナッグレス性とナチュラル感を両立させました。

●感度も軽さも抜群ながら手に取りやすい価格のハイコスパモデル！魚種専門ラインナップで、より上のレベルを目指すオカッパリアングラーへ！ハイプレッシャー攻略、フィネス専用ロッド7フィート」のレングスにファーストテーパー、より繊細に、操作性を高めたモデル。アクセスの良い港湾部などのハイプレッシャー化したフィールドに対応すべく、ライトなリグを扱える繊細なティップ。バットにはパワーを持たせ、身近なモンスターを確実に仕留める一本に。

●その飛距離とワイドローリングアクションでボトムに潜むビッグサイズを狙い撃て。●カモエディションとプレミアムメッキシリーズが登場！●ワイドなロールアクションでボトムの大型トラウトに強烈にアピールします。フィッシングプレッシャー等の条件に対応するロングディスタンス戦略にも威力を発揮。表層からボトムまで、全領域をカバーするラインナップで攻め方の幅が広がります。

●耐摩耗性・耐久性に優れた高密度「マッスルPE」！TOUGH PE×NEW Evo Silicone2＝耐摩耗性300％以上（当社比）。密に編み込まれていることで（当社比）、糸としての質が格段に向上。「トラブルレス」密編み設計PE。

●伸びのあるナイロン素材で強度抜群＆バラン激減。●魚の警備心のが薄れる暗透色採用。●幅広い号数展開で、小型から超大型まで幅広く対応。

●カーボンソリッドティップを採用し、手感度・目感度を最大限に高め、スピニングタックルの利点を活用するスピーディーな展開向けに必要な性能を詰め込んだのがIM69Sです。ブランクには柔軟性と復元力のバランスを突き詰め、シェイキング等の誘いの動作における手首への負担の軽減と操作レスポンスを高めました。20号まで駆使したライトオモリグも駆使でき、スピニングタックルの汎用性を発揮できる一本です。●Battle Whip IM イカメタルモデル：ティップをグラスソリッドからカーボンソリッドに素材を変更し、ブランク設計も1からリニューアルしたイカメタルゲーム用モデルです。バランスを見直して実現した軽快な操作感の向上と共にクイックなシャクリ、シェイキングからのポーズ、スローリフト・スローフォールと思いのままにスッテを操作可能です。細身のブランクで軽量に仕上げていますが、パワーは十分に持たせていますので、浅場から深場まで一本でオールシーズンを通して楽しめます。

●タングステンウエイト内蔵で、さらに重く●もっと遠く、もっと深くを探るための超重量級レンジバイブです。ウエイトを成型タングステン素材にすることで、70TGでは70ESの15.0gより3割以上重い20.0gに。飛距離が向上して逆風にも強くなり、水平方向のプロダクティブゾーンが拡大。また沈みが早く深いレンジを長くトレースできるので、垂直方向のプロダクティブゾーンも拡大します。アクションはESモデルとほぼ同じ。スローリトリーブ時のみややタイトになっています。

●キビレ専用カラーを発売しました。●カラーは以前からテストを繰り返し、特に効果のあったカラーの中で今回は3色「キビレグリーン」「キビレナチュラル」「ケイムラ・キビレグレープ」発売します。（ハードタイプのみの設定になります。）このカッティングベイトの使用リグは「ジグヘッド」はもちろんの事「テキサスリグ」や「直リグ」にもお勧めです。また、キビレ専用カラーはパッケージに専用シールを貼っています。●メバル狙いでカッティングベイト2インチを使っていると、なぜかよく邪魔をするシーバス。これ、実はメバルとシーバスが好むルアーの性質が似ているから起きるのです。それならよりシーバス向きのサイズがあれば…そしてこのサイズなら大きな根魚も…そうして作られたのがこの3inch！サイズが変わっても、あの性能はそのまま維持できるようにリブのピッチやテーパーをリデザイン。