●五目釣り革命●四季折々のゲームフィッシングを本気で楽しむ「GOMOKU」シリーズにBASSカラーが登場！！ブレードスイベルを固定する事で、回転の立ち上がりと安定性を追求し、あらゆるターゲットを魅力する「五目スピン」小粒ながらアピール抜群でブラックバスにも効果抜群です！！

●飛びの伝説を引き継いだSLZバーティスR125に、レーザーインパクト（PAT.P）搭載モデルが登場！●F：ほぼあらゆるシチュエーションに対応するスタンダードフローティングミノー ●（1）「この輝きには釣れる理論（ワケ）がある。」レーザーインパクト（PAT.P）搭載●レーザーインパクトは、3Dマルチ反射構造により「イワシ」等と同じ高輝度反射光を多方向に放ち、「本物の誘いを遠くまで」を実現。更に、泳いでいる時の反射光の明滅まで再現！夜間や日陰のわずかな光でもベイトフィッシュと同様、、昼夜・場所を問わず光でターゲットにアピール！●（2）エアロボディ化＋大型ウエイト搭載により、飛距離が大幅に向上！●空気抵抗低減且つボディ後端まで大型ウエイトが移動可能なエアロボディとし、さらに大型タングステンウエイトワイヤーオシレート機構を後端まで一気貫通。ワイヤオシレート重心移動のキックバックスプリングをハーフにすることで、キャスト後半のバネ押戻しがボディ中央に留まり、失速を低減。これらの相乗効果により、飛距離が大幅にup！

従来のスプーンは形状的に後方重心のため、水中を水平に泳がすことが不可能でした。どうしてもテールを下にしながらウォブリングするので、ボトムの状態によっては根掛かりが多発しましたが、バックスは前方重心なので水平に泳がせる事が可能です。テールを大きく振りすぎるスプーンだと、フックはそれ以上に振れてしまいます。複雑な川の流れによっては、魚のくわえるタイミングが合わず、スッポヌケが起こりますが、バックスはバックスウォプリングと名付けたアクションで、左右にテールを振るアクションに加え、小刻みに上下のアクションを起こしますのでフックは常にウォプリングの中心付近にあるとお考えください。深いカップがロツドのほんの少しの動きにも、機敏に反応します。

高弾性で復元力に優れたエキストラストロングタイプのスプリットリング。

●SWライトゲーム全般をフォローするページックジグヘッド。

●超ロングセラーの山吹がモデルチェンジ！ラインナップも大幅に再構築し、大物対応の硬硬調、オールマイティーに使用可能な硬調、細糸対応で繊細な釣りに対応する硬中硬の3調子に拡大しました。へら、鯉はもちろんの事、防波堤の小物釣りまで対応できる充実のラインナップを更にパワーアップしたことで、貴方のフィールド、釣法、魚種を完全網羅します。●ローリングトップも採用し、高級機種と比べても、見劣りしない装備となっております。

●「YUMMY JIG TG（ヤミージグTG）」に付属するブレード付きフックをアップグレード＆単体でリリース●「誰でもカンタンに釣れるジグが欲しい！」という純粋な欲求から生まれた「YUMMY JIG TG（ヤミージグ TG）」に付属するブレード付きリアフックを替え針としてリリース。●同ジグの心臓ともいえるこのフックは、極小のブレードを搭載することにより、フィッシュイーターに噛みつかれた瞬間に剥がれるベイトフィッシュのウロコのキラメキや、瀕死の小魚が出す微弱な波動を水中で表現。フックはイチカワフィッシング製の国産フックを採用（マジックコートを施し、抜群の刺さりを実現）。ヤミージグにはもちろん、幅広いジグに搭載可能な「釣れる」フックとなっている。

●人気の定番アスリートキスがフッ素コートで登場。スッポ抜け防止のガターグリップも採用。（3.5号はなし）

●スプリットストッパーと組み合せてフロートやキャロシンカーなどをとめるオリジナル樹脂製ストッパー。●フロートやシンカーから先のリーダーのの長さを自在に調整可能。リグ組に使用することで適応範囲を広げる便利なアイテムです。

●極細スプーン

●2024限定カラー。全色UV発光カラー！！

●永遠の定番 最強バルサルアー！●シングルバーブレス！新色で登場！！●フォール中も魚を魅了する安定した沈下姿勢●交付力の天然バルサ素材生み出す優れたスイミングアクション永遠の定番、最強バルサミノー●圧倒的な釣果で世界中のアングラーに支持を受けているカウントダウンシリーズ。天然素材バルサが生み出す優れたスイミングアクションは、多くのアングラーから最高峰のルアーだと絶賛されています。また安定した沈下姿勢はフォール中にも魚を魅了します。●ラパラを代表するカウントダウンやオリジナルフローターに使用されている天然木「バルサ」。高浮力で加工しやすく、その軽さに比べて強度が大きいのが特徴。また、他の素材にには出せないキビキビとしたアクションを生み出すことができ、ハンドメイドルアーの素材として、最もポピュラー。その一方で、密度のバラつきが出やすいという事もあり、本来は量産ルアーに向かないという反面も持つが、ラパラでは徹底した素材管理と加工技術のもと、量産ルアーとして生産している。