●新提案ハイブリッドライン 磯 PE G5＋●磯で使いやすいチューニング●ハリ、直線性と比重の確保をしたハイテクライン●優れた操作性、高感度。波風に強いサスペンド比重（平均比重1.3）

●スレ切った魚からリアクションバイトを絞り出す最終兵器として開発されたチャタクラのダウンサイズモデル。アングラーの意図を反映する抜群の操作性を誇り、そのアクションには追尾し続ける魚の迷いを排除し、口を使わせる最後のトリガーを引く要素が織込まれています。

●シーバスのデイゲームには欠かせないジャンルとなった鉄板系。飛ぶ、沈む、泳ぐ、強アピールはもはや当たり前。●それに「快適な使用感」を加えた鉄板系の真打ちがリアルスティールなのである。●投げるたびにフックとラインが絡まるようではアングラーのテンションもガタ落ち。一投入魂のリアルスティールは、ほとんどトラブルレスなので集中できる。●安定した前傾フォール姿勢を保つリアルスティールは、ポイントへとほぼストレートに落ちていく。●これによってアングラーのイメージどおりのトレースコースを正確になぞれるのだ

●待望のネイティブシリーズ第2弾が登場！●発売以来、各地で劇的な釣果を上げているネイティブシリーズにネイティブには欠かせないあわびカラーが仲間入り。●第1弾で大好評のMIU3.5gにスペシャルカラーとともに施しました。●渓流や本流、湖等で絶大な効果を上げるあわびを纏いさらなる釣果をもたらします。

●ウエイト：1.5g

●コンパクトボディで1.5mレンジを攻略。●高いプレッシャーにさらされている湾岸のホットスポットでもコンパクトなボディと強力なローリングアクションでスレたシーバスにも口を使わせてしまう。また、回遊するベイトフィッシュが小さい場合にベストマッチする湾岸御用達67mmのボディレングスに固定重心ウエイトを搭載してコンパクトボディでもキビキビしたアクションを放つよう設計されています。

●引き抵抗を持たせるボディのため、軽量ジグヘッドでもしっかりとテンションが掛かります。また、このサイズでも国産ハンドポワードで仕上げました。そのため究極の吸い込みを体感していただけることと思います。マッカム1.7インチよりも断然小さいシルエットですので、使えるシチュエーションも多彩だと思います。ただ単に豆アジを釣るワームではありません。小さいワームでしか反応しないナーバスなターゲットを釣るためのUltimate weaponとなるでしょうか。

よく飛び、根掛かりせずに浮き上がるキング天秤の3本パック。

●紅牙シリコンネクタイ中井チューン2色モデル＋中井一誠こだわりのオレンジ●紅牙シリコンネクタイ中井チューンに待望の2色モデルが追加！●ボリュームを抑えつつ、カラーを2色にすることでしっかりアピールしてスレたターゲットを魅了。●メリットの大きな2色一体型中井チューンネクタイ。ネクタイを2色にすることで、シビアな状況でボリュームダウンしつつもしっかりアピールして口を使わせることが可能に。 2本で4色の組み合わせができる。●市松カラーと最高の組み合わせの2色一体モデル。市松模様は、特にアミエビなど小型のベイトパターンで釣りがシビアな時に真価を発揮。●中井一誠氏監修のカラーバリエーション。中井一誠氏の監修の下、様々な状況下でも結果を残せる組み合わせをセレクト。中井オレンジは、中井一誠氏が「絶対にほしいカラー」と言い切ったこだわりのオレンジ。

●攻略範囲を更に広げるサイズアップバージョン●「ディレクション」・「ディープ」・「ディスタンス」をテーマに開発、リリースしたD-コンタクト。その血統を引き継ぎ、全てのポテンシャル、クオリティを継承したのが「D-CONTACT63」です。●渓流域での大きなアピール力、また、押しが強く太い流れの中流域におけるスーパートラウト狙いに。その卓越した飛距離とポテンシャルは絶対的なアドバンテージをもたらします。

●泳ぎと飛距離を追求したBEACH KING「浜王」に新色・新サイズが登場！●圧倒的な飛距離で広範囲に探るフラットゲーム専用ジグ「ジグパラサーフ」と対照的にフラットフィッシュが潜むポイントを丹念に探ることが可能な専用ルアー「浜王」が登場です。飛行姿勢と泳ぎを重視した専用ヘッドに専用ワームとのコンビネーションは、まさにBEACH KING！激戦区のポイントで是非投入して欲しい自信作です。ヘッドのグリグリアクション（ローリング）とテールのプリプリアクション（ウォブリング）が合体。オートマティックに座布団を引き寄せます。

●ステップを踏むようなコンパクトなダートでニュートラルな魚にスイッチを入れる―PRESSOスタッフ・三浦敬児。●近年各社からダート系ルアーが多く発売されている中で、私がこのステップダートに求めた性能は、魚に見切られない沈下速度とダート性能、そしてボトム安定性である。たとえばトーナメントのような強い人為的プレッシャーが入った状況になると、最終的にバイトに至るのは比較的プレッシャーの少ない「沖の表層」か「手前のボトム」に限定されることが多い。沖の表層は飛距離の出るスプーンの独壇場になるが、逆に手前は魚がアングラーに近い分、リアクションの要素が強く要求される。このような状況でダート系ルアーを投入することになるのだが、いくらダート性能が高くてもフォールスピードが遅ければ魚に見切られてしまうし、逆にフォールスピードを早くすれば浮力が損なわれダート性能やボトム安定性能が低下する。この相反する要素をうまくバランス取りすることに重きを置いた。