●「アピール」「喰わせの間」を追求したメタルスッテ、メタル番長登場！独自のスライドアイと非対称ボディの相乗デザインによって、鋭いショートジャークで移動距離の短いキレのある水平アクションを誘発。捕食レンジでじっくりアピールさせることができ、ストップやテンションフォールでイカがたまらず抱きつきます。

●タマガミコンセプト。250gまでのタングステンブレードタイラバヘッド。●鯛ラバゲームにおけるブレードの優位性にいち早く着目したブレードブレーカーTG玉神。好みのネクタイと組み合わせて使いたいというニーズにお応えした、ブレード付きタングステンヘッドモデル。45gから250gまでの幅広いウエイトラインナップでシャローからディープまで攻略可能。

●良い品をより安く!パッケージ等のコストを削減し消耗品だからこそ少しでも安く提供したい!そんな思いから誕生したエギングリーダー。

●伝統的漁具を踏襲したイカ漁師直伝のシンプルデザイン●上下非対称フロントヘビー形状によるクイックアクションからのステイでイカを誘惑●15号（約57g）-40号（約150g）のラインナップで浮いたイカからDEEPや急流エリアにも対応可能●カラーバリエーションは定番カラーのみならず、夜光やブルー夜光、デイゲームにオススメの布無しなどをラインナップ

●サイズ：12号●重量：45g●ブルーグロー

●大塚プロ推奨：「プラヅノ」参入！

●高密度「HVFカーボン」／糸ガラミを防ぐ「からまん穂先」／不意の大物にも対応する「尻手環付下栓」／軽さと強さを兼ね備えた「チューブラー穂先」／高級感ある強化木上栓（先部はゴム）●持ち軽さを得て万能用途としての幅を広げた振出へら・鯉竿のスタンダードモデル。従来のへら・鯉竿の枠にとらわれないスタイリッシュな外観の万能振出竿。鮒・小物向けの「硬調」と鯉・堤防釣りまでカバーする「超硬」の2種の硬さに3.6-6.3mの幅広いラインナップ

●圧倒的操作感で攻めのテンヤゲームを●タングステン素材採用。鉛の約1.5倍の比重を持つタングステン素材を採用。鉛に比べ体積が小さく、水の抵抗を少なくできるため、安定した姿勢の素早い沈下と抜群の着底感度、そして早潮の中でも高い操作性を発揮します。また、コンパクトなシルエットで、喰い渋った状況にも有効です。●遊動式仕様：ヘッドをフリーでセットすることにより、エサを咥えた魚に違和感なく喰いこませることが可能です。マダイ特有の首振りに対しても、自由にラインが動くためバラシが激減します。また、パイプには超低摩擦フッ素樹脂を使用。ラインのダメージを抑えるとともにスムーズにヘッドが動きます。●エサキーパーがエビのズレを防止。親バリにセットされたエサキーパーがエビのズレを抑制し、フッキング率を飛躍的に向上させます。エサ保ちもよくなるので、バイトチャンスが増加します。

●水面直下の必需品。●2014年、最新の設計でシングルフック仕様にリニューアル。ストップ＆ゴーやトゥイッチングはもちろん、ただ引きでも優れたウォブリングアクションを演出します。●シンキングモデルは、幅広い泳層で魅惑的なこのアクションを繰り出し、魚が沈み気味の時にもアピールします。

●アミノ酸をふんだんに詰め込んだ高比重ワーム。さらに海老ニンニクの匂いで魚にアピール！お尻方向に膨らんだテーパーはノーシンカーでの使用でバックスライドもさせやすく、またボディーをゆらゆらと揺らしながらフォールしテールの極小ピンテールも超微波動を起こし魚を誘う。

●財布やスマートフォンが入るサイズのポーチ。ファスナーはL字に開閉できるので取り出しやすさも抜群、ストラップを外してインナーバッグとしてもお使いいただけます。ファスナーのスライダーとDリングを一緒に留めることでストッパーとなり、上部のみ開閉できる仕組みになっています。

●釣りの効率を上げる「道具」でなくてはならないというコンセプトから生まれた対ヘビーカバークランクベイトです。カバー回避後にあえてヒラを打たせず、すぐに起き上がる直進性の高さ、またアクションのピッチを限界まで早くすることを目指し幾多のトライ＆エラーを繰り返すことで当初のイメージを超えた「獲るための道具」へと進化させました。キャストが許されないような狭い水路でのピッチングによるアプローチ、小さなブッシュやレイダウン、ベジテーションから離れたがらないストライクゾーンの狭いバスをターゲットに、今までジグやテキサスの独壇場と思われたスポットですら、クランクベイトのステージへと変えてしまう可能性を、このクランクベイトは秘めています。●仕切り板など無駄を一切排除しボディ肉厚まで細かく見直され極限まで中空ルームを広く確保することにより、ボディ上下のバランスを起き上がり小法師のように、すぐに立ち上がるバランスに設定。障害物へのスタック回避能力を向上、リアにバイトすることが多いことを考慮しフロントサイズ＃6に対しリアには一回り大きいサイズ＃4が採用され、後方重心によるキャスタビリティ向上にも大きく貢献して